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2006年9月29日 (金)

「しっかりと」首相

9月28日(木)、六本木ヒルズ49階でバイオビジネス講演受講あい間の昼食時間。レストランがまとまってないので探すのに苦労する。和食店で安倍晋三首相(52)の記者会見全文を読んだ(日経)。政策論議はこの記事の目的ではないので表面的な印象点である。実況中継でもやたら「しっかりと」の多発が耳ざわりだったが、記事でマーカーをつけて数えたら全060902j部で17回出てくる。原稿がないときの口癖。かつての労働運動リーダーの「断固として」に似ている。何かしっかりとしていない、へなへなの、こしくだけの実態があって、それを自省、鼓舞激励するための「しっかりと」に思える。文脈では2回で十分。既得権の打破は結構だが、安倍氏自身3代続く政治家、既得権世襲家族である。「しっかりと」が他に伝染しはじめた。

10年数年以上前の大蔵官僚の的場順三 氏(72)を官房副長官に起用し旧内務官僚の指定席、順送りを止めた。官僚たたきは選挙受けするが政治家がよほど勉強しないと所詮役人の手の中でおどる看板になる。天下り先の温存と拡大はその例。特定団体のための政治をやらないというなら大企業から企業献金を受けるのもやめたらどうか。自民党の存立基盤なのでカネで結ばれたもちつもたれつの二人三脚は続く。世耕弘成氏が広報担当補佐官になった。イメージアップのためのマスコミ対策、周到な舞台裏があるはず。国民は政治家のウソとマコト、本質と表層を日常の生活実感に照らして「しっかりと」見きわめたい。安倍昭恵夫人(44)は三歩離れて?たまにテレビに映る。お子さんはいないようだが人柄がしのばれる。

9月30日(土)、10月1日(日)の更新を休みます。

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2006年9月28日 (木)

笠間焼・益子焼

先週の河畔の宿のイヤなイメージを払拭したかった。9月24日(日)は早起きして6時過ぎに自家を出発進行、笠間(茨城)へ。途中SAで朝食、北関東・友部ICで降りて何度目かの笠間芸術の森公園に着いたのが9時半、まだ開店前。ゆったりとした温和な四囲の山々。展示中の陶芸作家が花入れに060924c_1朝つんできた野草(花)を活けている。 そこから車で20分ぐらいの益子(栃木)を訪ねた。笠間は市で益子は町である。益子も何度か行ったが道がわかりやすい共販センターで物色。笠間焼が上品な感じがするのに比べ益子はアウトレットの安物?と思っていたら間違い。道路沿い両側にずらりと陶芸店が並んでいたが今回は寄る時間がなかった。用の美、濱田庄司旧居もある。益子に心を残した。

道の駅、もてぎ、しもつま、いずれも地元物産(果物、野菜など)が充実。もてぎでは新米フェアがあった。都会と地方の接点、楽市楽座のにぎわい。彼岸だんごがなつかしい。ところで、ドライブ運転、陶器民芸探索、産地直売の道の駅はカミさんの趣味である。私自身も気分転換になるし、補助席が大半の気楽なつき合い奉仕?である。体育会系、農家の娘のカミさんがところを得て生き生きと(瞳が)輝く。食卓で職場の薬務書類を広げてサービス残業をする。仕事も趣味らしい。ストレス解消はテレビ付PCで録画したサスペンスドラマ。私の耳には音声がうるさいので、テレビ用小型スピーカーで聴く。自室PCの私はワーク&ライフの境目がない。夫婦別世界、居間でつかず離れずの共生が実現する。前途にかかえる不安、いまそれは言うまい。

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2006年9月27日 (水)

コメントのコメント

左サイドのコメントで他の読者の感想がわかるのがブログの特長である。自分の感想と比較する。関連して記事を書いたら自動的にリンクができるトラックバックという機能もあるが時期尚早というかそんなもの必要かな?と060924e疑問。ニーズ(利用者の使いこなし)よりシーズ(コミュニケーション技術)が先に行きすぎる。 ハンドルネームでも投稿者がわかるが、なかにはだれだろう?というのもある。この想像は楽しみのひとつである。

いずれも真摯なエールでありがたいことだ。実名投稿には実名でお答えするのが私の流儀。誹謗中傷やコマーシャルで荒らされたことがないのは幸いである。コメントが近親者の内輪話に偏すると部外者が入りにくい。公開の場とメールではプライバシー露出に違いがある。TPOにより仮面ネームの複数使い分けも工夫である。コメントは孤独なブログ作者の栄養ドリンク剤。コメントの自作自演も可能であるが、まさかね。

cocologのコースを上級に変更しHTML記述を修正して6月再建以来のコメントをすべて表示するようにした(既成では10個)。ひな型に依存しない手づくりデザインの開始である。愛想のない画面であるが、カラフルよりシンプルなのが私の好み。さて、背景は淡色何色にするか。写真は茨城県笠間芸術の森公園にて。

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2006年9月26日 (火)

自分の顔

某哲学者の「誰も自分の顔を見ることはできない」という話。鏡にうつる顔は左右が反対、お出かけ前に髪を?ととのえいい顔をつくる。ナマ身の顔ではない。写真は他人が写した過去の残像。口ほどにものを言う目も背中も頭060924a部も自分では見れない。他人には四六時中見られているというのに、持ち主は現物を一生涯見ることなしに終わるとはなんたることだ。事態は深刻、考えこんでひと晩眠れなかった?救いは人類みな平等、例外がないこと。自分の写真やビデオを見て、おれ(あたし)若いなあ!と感動する人はまずいない。誰だっけ、この老人(老女)は?

肌のしみ、しわ、髪の量、色などありたき姿よりがっくりする方が大半ではないか。いつの間に浦島太郎・・・あまい幻想よ永遠なれ。さて、自分の心は見たことがあるような、ないような。形がないので他人にもわからない。脚下照顧、自己観照など客観060924b_1的に自己を見つめるのがむずかしいからできた熟語。まるで自分のことがわかっていない人を見るとくすっとおかしくなる。残念ながら高学歴、高地位、高齢者によくある。上を見たり見下ろしたりに慣れた悪弊。浅学、地位もないが笑われているのは自分のことである。酔っぱらってばかりいないでたまには哲学しよう。

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2006年9月25日 (月)

ひかり電話不通トラブル

9月19日(火)10時過ぎに女性職員が「電話がずっとかかりません」とヘルプを求めた。キャリア(通信)会社にケータイで電話したら他でもトラブルが発生している様子。事務所は7月からインターネット、電話、ファックスすべてひかり通信にした。ある意味私が主導し数回の休日工事にも立ち会った。初期費用はかかるが毎月の通信費が削減されるはず。その旨皆さんに説明した。アタマにきて「どうなってんだ!」、その後の担当営業と私のメールや電話、対面での濃いやりとりは省略する。連休明けに電話が「輻輳」してサーバーがパンクしそうになったので「自動規制」が作動したというワケノワカラン理由。ケータイがイベントや災害時の集中でかけにくいのはわかるが、先進の光ケーブルでつながった固定電話不通の重過失。

冷蔵庫を売っておいて冷えませんと同じ。原因解明、対策とも試行錯誤で3日間も「間引き運転」だった。問題にしたのはユーザーが騒ぐ前にメールで「なんらかの第一報」がなかったことである。メンバーから電話がかからないので・・・とメールがきた。不通なのでその怒り声はわからない。社長の記者発表、テレビ、新聞の報道で東日本全体の問題に拡大した。私の出すメーリングリストに当該通信キャリアと監督役所もいる。「不通ご迷惑を陳謝、メール代用」の表現に気を使う。もはや公知の事実を黙っておけない。案の定即「お詫び」のレスがあった。デジタルはこわい。余談だがすべての一般公開ブログの作者は個人情報の露出に要注意。繁華街で拡声器をもってしゃべっているようなもの。誰が聞いているかわからない。

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2006年9月22日 (金)

ありがとう

基本料理(和風、中国風、洋風)を学んできた。10月で2年終了だが次はどうするか思案中である。月1回で3つの種類を実習する。メイン+汁(スープ)+あえもの(サラダ)。72種のレシピを経験する。4人一組で分担するから全部の過程を自分が体験する051028aとはかぎらない。この中で家で実践したのがいくつかと数えると声が小さくなる。「今夜なにが食べたい?」これは私のセリフである(週1~2回)。レシピを見せて食材や調味料を出してもらう。包丁をにぎり下拵えをした材料を鍋で混ぜる。皿2つに盛ってご飯と共にテーブルに並べる。この頃は味噌汁は作らない。ただ一人のギャラリーから、おいしいとかちょっとからいね、とか批評がある。

昨夜の豚肉とキャベツのホイコーロー(回鍋肉)はおいしかった。テンメンジャンやスープの素、しょうが汁などを使う。気分が乗れば洗い物まで全部すます。心身のヨゴレもながされる感覚。ディスポーザー(生ゴミをすりつぶして下水処理)をまわしてさっぱり。カミさんからたまに「ありがとう」と声がかかる。料理は主婦の役目であり夫が手伝っているという固定観念。買い物からはじまる料理のプロセスには創造の喜び、ストレス解消が半分以上ある。男も中学までに調理の基礎訓練をした方がいい。気分転換になるので「ありがとう」は私の心中である。作るかどうか自分本位の気分次第。私は理解ある夫でも民主的な夫でもない。

写真は料理学校で撮った(再掲)。9月23日(土)、24日(日)の更新を休みます。

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2006年9月21日 (木)

けなされ弱い

8月21日記事「ほめられ強い」の続編である。比較的高齢者の多いコミュニティに出席した。運営のあり方をめぐって私よりひと回りもふた回りも年長の大御所が次々に意を決したように発言する。メールもブログもないのでたまに顔を合わせる会が唯一の存在主張の場。それぞれに真摯である。お気持ちがよくわかる。よって充実感のある会にださせてもらったなあと思った。発言の内060830a容は省略するとして「お気持ち」とは要するに、年寄りをかるくみるな、のけもにするな、という憤慨である。かといって会の実動をとりしきる気力も体力もなくなっていることは自覚しまわりもそうみる。 

手足を使うことや面倒ごとは若いものにお願いする。自分たちには功労にたいする尊敬と栄誉をしっかりと与えてほしい、とその心中を理解した。まして年下にけなされでもしたら致命的な心の傷を負う。バカにされた若者はなにくそと発奮する。いまに見かえしてやるとがんばってたいていは自力で名誉回復する。年配者は再チャレンジしようにも残された時間が少ない。表彰や叙勲を特別喜ぶのも過去の功績しか頼るものがないからである。但しIT機器は「その気と必要」さえあれば年齢、性別、経験不問。脳細胞や体力の落ちたアクティブシニアの見かえしツールになることも確かである。

写真は富士山に近い山中湖畔にて。

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2006年9月20日 (水)

ブログのデザイン

このブログ(nifty・cocolog)のデザインはいかがですか(注:その後9月26日変更)。まあまあだと思うが作者は満足していない。ブログでは場を提供するプロバイダー各社が多くのテンプレート(Template、ひな型)を用意している。ホームページ作成の専門家でないほとんどのブログ作者はこのひな型から気にいったものを選んでページ全体に適応する。過去分を含めて新しいひな型の全体への適応は一瞬である。スタイルシート(CSS、Cascading Style Sheet)という技術を使うが、あらかじめ準備されているので作者が意識することはない。また編集画面には「HTMLで編集」というボタンもある。ブログの骨組み(文書構造)を指定する。これも知らなくてもブログは作成できる。ある日、できあいのひな型で不満になる。私の背景イメージは単色で淡いものである。このブログに採用しているデザインでも濃すぎる。背景は目だたず文章や写真の引き立て役が望ましい。

このあたりのセンスや好みは個人差がある。凝った背景の好きな人もいる(むしろ多数派)。アクセス制御をかけて一般公開していない別のブログ(NTT系のOCN)では「ブログ人」という場を使っている。デザインはいろいろ変遷があって現在のは気に入っている。カスタマイズは限界がある。自由にデザインできるホームページ作成経験者がおしきせのブログに満足できないゆえんである。コメント表示数を10以上に増やしたい、コメント投稿欄のメールアドレスやURLを削除したい、過去記事の一覧(サイトマップ)など。HTMLやスタイルシートを使いこなすことによって可能であろう。毎日格闘しているがまだ実践でご披露できないのが残念である。先日のSNSの記事に関してもその後の展開がある。SNSを一斉にマスコミが取りあげはじめた。ブログの技術的奥は深くマスターできないもどかしさを感じながらまだ先は長い?と楽しみである。

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2006年9月19日 (火)

河畔の宿

喧騒の中のマンションに生息する。緑濃い河畔の宿で清流をながめ川音を聞きながら眠り目覚めたいと思った。山歩きでも沢や渓流に癒される(写真は尾瀬)。3連休、ヤモタテモたまらなくなってインターネットで探した。今日の明日である、しかも連休060902r、写真ではそれなりの宿(値段もそこそこ)を見つけて電話予約した。9月17日(日)は古文書講座もあったが河畔に負けた。ICを降りた歴史と伝統の街。2度目の道の駅は野菜・物産展と植木・花木が充実している。にがごいでも緑のイボイボでなく白いのやつるつるしたのがあった。店の?おばさんが苦味がなくてサラダでおいしいですよと言う。

現にスライスしてそのまま、または塩もみしてカツオブシとまぶしたらおいしかった。さてお目当ての宿に3時前についた。河畔にはちがいないが、設備と手入れがアンバランス、廊下がきしむ。部屋に案内してくれた仲居さんが畳のゴミを拾った。隣室の物音がする。テレビはザーザー。売りの風呂のガラスはとれたまま。トイレは男女共用。ここで半日過ごすとあちこちホコリがつく気がしたが覚悟して眠った。客は他に10人もいたろうか。夕食サービスのビールと仲居さんが丁寧だったのが救いである。長男から自宅に帰るよとケータイに電話があった。台風で登山を止めたという。朝食もそこそこに高速をSA休憩せず帰った。

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2006年9月18日 (月)

痴漢という病気

植草一秀氏が今度は京急線の車内で女子高生のお尻をさわったとして現行犯逮捕された(9月13日)。あら、あら?、えーっ!2004年4月8日、JR品川駅のエスカレーターで手鏡を使って女子高生のスカートのなかをのぞこうとして逮捕された。今回は酔っていて覚えていないそうである。東大経済学部卒、大蔵省、京都大学、野村総研のエコノミスト、テレビの経済番組の常連で眉目秀麗、さわやかな語り口が印象に残る。景気回復は個人消費の拡大でと小泉改革批判の論客として期待された。初犯のあともその才能を惜しまれて講演に呼ばれたり現職は名古屋商科大学教授。

外見からすれば植草氏は女性にもてまくり?ではなかったかと思う。家庭を持ち娘さんもいる。なんの不自由もないはず。ロリコンに異常な興味があるようだ。痴漢が人格を冒涜する犯罪行為であり地位も名誉も壊滅させることを知っている。それでも内奥のマグマ・衝動を抑制できなかった。魔がさしたのでもない。ある場面で理性が麻痺してしまう性癖・病気である。累犯の危険がある。刑罰より適切な脳内治療が必要である。被害にあわれた女性にはお見舞いを申しあげる。本件とは別だが、へそだし、ハラ露出など女性の方にも誘発している一面もあるのではないか。私は前科、賞罰なしです。

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2006年9月15日 (金)

往復はがき

10月に関東在住の中学(鹿児島)同窓会を開く。8月21日に案内の往復はがきを出した。9月15日までに返信をと書いておいた。14日で約半数の9名から返信があり8名が出席である。最終どうなりますことやら。群060902p_1馬や埼玉の地方もあるので、一次会は1時から喫茶店でランチ+お茶、二次会は3時半からカラオケボックス又は居酒屋で、5時半には終了の企画。夜おそく酔っぱらってから乗りついで帰宅するのは疲れる。関東各地から集まりやすい場所となると東京になるのはやむをえない。いつも気にするのは案内を受けとった同窓生の気持ちである。もう顔も思い出せない遠い遠いむかしの話、嫌なトラウマもある。今さら・・・。そういう人には「よけいなおせっかい」である。

ぎゃくに公私に順風満帆、みんなと会って少年期のイメージを払拭したい、もあるかもしれない。ある同窓生から欠席の電話があった。今後連絡をとり合いたくないような感じだった。返信はがき無視でもいいのになぜ電話をくれたのだろう。理想型は設営する幹事も案内をもらう方も、出欠どちらも気兼ねなし、である。遅刻・早退OK、ドタキャン、当日の気分次第OK。喫茶店集合なら誰も困らない。幹事に突発事項でも起きたら迷惑をかける。今日は誰か返信がきてるかなあ?とやきもきと期待で郵便ボックスを開ける。就職列車、ブラジル移民、戦死、ケンカ。相撲のあとは裸足で下校したっけ。こだわるのはあの原風景である。参加者がありのままの自分をさらして尊重される場であること。

9月16日(土)、17日(日)の更新を休みます。

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2006年9月14日 (木)

デジカメのトラブル

8月初の帰省で兄弟他の写真を撮っていて数枚をプリントしたかった。プリントは画質からみて写真屋さんの方がきれいにできる。@37円ぐらい。店頭のメモリー専門の機械で数分。自分で操作することもある。虎060902hの門のDPEでSDを読もうとしたらエラーが出た。自家近くのコンビニのプリンターに挿すと、異常発生!の表示。カメラで確認したら、画像はありませんとなる。パソコンでは表示されるのでおかしいなと思ってメーカーに電話した。PCで編集した際に名前をつけませんでしたか、試しに1枚写真を撮ってP1010906など似た名前に変更してください、直る「可能性」があります、とのこと。

確かにPCで編集加工(明るさなど)した各画像をSDに戻した。PC上で直したらカメラでも表示されるようになったのでプリントできた。デジカメとPCのフォーマットで形式が違ってそれが表示トラブルに関係することもある。昨年横浜・二俣川のDPEに頼んで後で取りに行ったら分厚い包装を渡されてびっくり!不要の数百枚が全部プリントされて6千円ぐらいかかった。SDカードの中味を点検しなかったのが原因。階層の違うファイルに要らない写真がたまっていてそられもプリントする結果になった。泣く泣く破棄処分したが初歩的な大失敗である。デジタルは目視でチェックきないからこわいです。

今月再度尾瀬に行くことになった。

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2006年9月13日 (水)

生きがい推進課高齢者支援係

「生きがい推進課高齢者支援係」 区広報誌に載っていた大変な部署名である。高齢者は生きがいは自分では見つけられず支援がないと生活できない、と読める。すぐ近くの会館での料理教室案内、毎週連続5日間、10:00~13:00。申し込んでおいた060902lら当選通知がきた。おどろくのは費用の安さ、計5000円。1回1000円だから材料費だけだろう。専門の某教室は1回4000円弱。4000円-1000円=3000円、この差は何か。銀座、池袋などの一等地の場所代、洗練された教室、ユニフォームで統一したベテランの講師陣。区の料理教室はまだ見聞していないが講義、実技内容は大差ないと思う。今回の方が高齢者向には実践的かも。

税金(住民税?政府補助金?)補填である。先日同じく区のシャイプアップ講座があった。3日間で1200円。毎回プロのエアロビクス先生(男)とアシスタント(女)+栄養士(女)がつく。生徒は13名ぐらいだった。床で身体をまげているとアシスタントが後ろから手をそえてくれる。若い美女である。この歳になると、普通でいいんですけど。カミさんも初めてエクセル講座(5日間)に往復はがきを出した。費用計300円。商業ベースの教室なら2万円は取られるのではないか。官民のアンバランスというより商業ベースが高額すぎる。税金を取り戻せるのは一部の人だろう。生きがい推進課若者支援係からボランティアのお呼びあればはせ参じまする。

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2006年9月12日 (火)

PDF

このところPDF(Portable Document Format)にはまっている。むずかしい理屈はおいといて、使ってみると便利なソフト。紙写真をスキャナーで取り込んでPDF形式にする。ヨゴレが取れたきれいな写真になる。古い文書や新規作成のワードなどメールやネットにアップする場合、ファイルサイズが問題である。10分の1ぐらい?に小さくなる。事務所では3台のスキャナーで過去遺産のデジタル化に着手した。再生(表示、読む)には無料ソフト(Reader)をダウンロードですむ。パソコンに標準でついていれば無意識に使っている。

PDF文書の作成や編集(ページ追加、回転、順番変更、修正など)にはAcrobatStandardというソフトを使う(他にもいろいろ)。スキャナーについていた。機能豊富なすぐれものだがまだ十分に使いこなしていない。そこがわくわくする。他をサポートするので本を買ってきて読む。大型書店ならPDFコーナーがあるほどの種類の多さ。ワードやエクセルが改ざんされるのに比べて「.pdf」は容易には変えられない。役所提供の標準ファイル形式になった。底しれぬ魅力と可能性をひめたソフト、これもアメリカ製(Adobe社)・・・あ~あ。

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2006年9月11日 (月)

クルマどうする?

6年乗ったレガシーの保険払い込みの期限がきた。思案中である。団体保険の窓口に電話しスバルの販売店で営業にも相談した。名義の件で初めて陸運事務所に行った。ローンは終わっている。この車をあと何年乗るか?乗りつぶすか?その時何歳?など。次はもっと小さいのでもいいな。駅か060902gら徒歩8分の自家、バスにも困らない。月に何回も乗らない。駐車料金+保険料+ガソリン代、レンタカーが得なのは明らか。首都高は慢性渋滞である。(手ばなすかな) 

私の内心を察してぽつり「・・・あたしクルマがないのはたえられない」 手足をもがれる苦痛、不安なのだろう。わかった、車はカミさんの趣味だ。自分で稼いで趣味に使う、経済損得でつべこべ言う話ではない。どうぞどうぞ、足腰がきなかくなる日まで運転しておくれ。夕食は納豆だけでいいぞ、と言いのこしてプールに行ったのに帰宅したら+3品、4品。野菜系なのでましだが、料理も趣味。止めろと強制すればストレスになる。車も料理も私が助けられている一面がある。

写真は尾瀬の池糖(ちとう)にて。

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2006年9月 8日 (金)

チンチロリン・尾瀬(3)

9月6日(水)紀子さま男子ご出産からはじまった毎度のマスコミ狂騒曲。どの家庭でも等しく安産はめでたい。自民党総裁選で3人の候補者は基本政策は同じで対立軸のない党内選挙。他に報道することはないのか。プ060902nライバシーを娯楽番組に仕立てる。雅子さまは心を病まれている。希望しても結婚、育児、孫のかなわない人も多い。過不足のない「適正適量報道」が望ましい。尾瀬は静かでいいですよ。京都と同じく早朝がいい。人間が起きだし大自然が目ざめる。草木は濡れ山にもやがかかっていた。

山小屋を調べていたら東電小屋がいくつかある。尾瀬の7割は東京電力の所有地とのこと。公衆トイレは水洗で100円程度の協力金箱がある。早めに出発点の鳩待060902f峠に帰って時間があまった。至仏山(2228m)の細い登山道を15分ぐらいためし歩きをした。なれていない高齢者にはちときつそうだ。マップをためつすがめつ検討して、次のチャレンジ(9月中?)は大清水(おおしみず)から尾瀬沼周回にきめた。池袋から乗り換えなしの往復バス5500 円。自然保護運動伝説の長蔵小屋は尾瀬沼東岸にある。

9月9日(土)、10日(日)の更新を休みます。尾瀬の写真は来週も掲載します。

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2006年9月 7日 (木)

サービスマン

7月27日(木)にテレビ、洗濯機を設置した。デジタルテレビはネットワークがどうのデータ放送がどうのとパソコンに似てきた。興味のある機能からぼちぼち覚えるしかない。確かに鮮明で飽きない映像であるが視聴者は受身である。ユーザーが発信するパソコンのインテリジェンスには及ばないと思う。同じ日の午後に某ケーブルテレビ会社のサービスマンがきてチューナーを設置した。デジタル放送のアンテナについて質問した。サービスマンは「機械に弱い年寄りだとみくびって?」ごまかすような返答をした。

9月5日(火)エアコンのサービスマンの訪問を受けた。つけて7年になる私の部屋のエアコンの右側からぽたぽた水が落ちる。外の排水ドレンに真空ポンプを挿して吸った。ゴミ詰まりが原因では、とのことで漏らなくなった。約5000円の出張料+技術料に納得した。サービスマンのマニュアルを作ったことがあるので、客への対応に敏感である。余計なことをしゃべらず言葉遣いを丁寧に、である。事務所で真剣さ高じてつい大声になることがある。他に寛容でささやかな自分の技能に謙虚に、と自戒した。

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2006年9月 6日 (水)

チンチロリン・尾瀬(2)

尾瀬行きにコメントをいただいて参考になった。返信しませんがありがとうございます。メールアドレスは記入不要に設定しています(個人情報が露出されるため)。ハイキングでも山をあまくみたらいけないと自戒。山中で060902bはケータイもメールも不通だった。危険はいつも背中にしのびよる。自然は畏敬の対象である。と、わかっているが冷えたビールをどこで飲むかは関心事である。半日汗をかいて昼食どき。帰りのバス停まで残り90分の「山の鼻」でつい手がのびた。 350ml缶で480円。町の倍だが、ポッカさん(食料運搬)の姿に納得する。

流水をかけているが冷え方が十分でなかった。酔いがまわり坂道で眠くなり身体もだるい。木陰の板にあおむけに寝て休憩をとった。ここでアルコールがあれば、と悔しか060902eったのは行きのバスに乗ったとき(眠気くすりに)。それもトイレとの相談。山での水分補給はちびちびとなる。ビールより少量で酔える焼酎の氷水割りがベスト。車内では匂いだけでも嫌な人もいるので乗る直前に少々がよかろう。飲酒は安全を考え行程終了後または残り30分フラットになってからが無難。今回は木道専門でやや退屈だった。尾瀬3回シリーズの(3)は(金)に。

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2006年9月 5日 (火)

Web2.0

8月31日(金)の事務所会議で「IT新トレンドの早わかり」を紹介した。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)→共通の趣味などの会員同士でネットワークを構築 、招待者必須。Web2.0→壁新聞型から参加・対話型への総称・・・Blog、 Wikipedia(百科辞典)、Q&A(教えて!goo Yahoo!知恵袋 )、通販(Amazon.co.jp、楽天市場、価格.com、レビュー・生の声・口コミ)、Long Tail→死に筋(ニッチ商品)でもベストセラー商品の販売額を上まわる、デジタルコンテンツのダウンロード販売 の例(在庫スペースが不要)。おおざっぱな捕捉の過程をみると、シリコンバレー(米)→大学コンピュータ研究者→パソコン専門誌→日本経済新聞→NHKテレビ、一般全国紙、だろうか。

9月3日(日)池袋で旧知2+新知1、計4名で飲む。新知1のお陰で話題が懐旧一辺倒からやや広がる。酒に飲まれたときの私の壊れたレコード(いまはCD)のリピートモード。「人間は最初から最後までアナログだよ」「メールで子供はつくれないからね」くどい酔っぱらいで失礼しました。ざっくばらんの論評もおもしろかった。20代~30代にかけて私には「(おとなしい顔をして)全学連闘士」のレッテルがはられていたそうだ。当時ゴマンといた闘士の皆さん。息をひそめていらっしゃいますか。いま組織のしがらみを離れて思うところを発言したらいかがですか。静かな現役学生の皆さん。たまには怒ったらどうですか。別れがたく3人でカラオケボックス(池袋西口)で1時間熱唱。

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2006年9月 4日 (月)

チンチロリン・尾瀬(1)

9月1日(金)夕方5階の事務所から外を見ると傘をさしている。明日は晴れるかなと期待しながら、パッキングをした。カミさんもアドバイスする。着替えを出したり入れたり。山に行くのに英会話のテキストとICレコーダー。帰りのバスの退屈しのぎのため。池袋サンシャインビル発23時060902c。観光バスに20人で満員。片側占有で横になれた。0時過ぎても高速に入らず揺れるので空気枕が必要だ。次回へ生かす。なんとか眠れて4時に暗い尾瀬戸倉に着く。トイレ、マイクロバスへ乗り換え。さむーい!10℃以下とのこと。直前に買った赤いヤッケが役立った。鳩待峠から尾瀬ヶ原を往復するビギナーコース。

入口に注意書き。「月の輪熊が出ます。おしゃべりするか、手をたたくか、鈴をならして下さい」人の気配で熊が近づくのを防ぐ。そんなー!ガイドブックに書いてなかった、おしゃべりしようにも一人歩き。熊はこわい、あわてて開店前の売店で鈴(800円)を買って腰につけた。5時間の歩行中チンチロリンとなり続けた。歩きながら撮ったデジカメ動画7秒(3.4MB)をアップ。かすかなチンチロリンが聞こえますか?「060902.MOV」をダウンロード 

濡れた木道ですべったりカメラをかまえてバックして危うく高度のある木道から転落しそうになったりした。天候に恵まれて無事2日(土)夕6時に池袋着。自家近くを通るバス停は目の前。今回のコースを「お気に入りに登録」した。

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2006年9月 1日 (金)

逗子海岸

湘南の逗子海岸を車で通る度に中勘助の随筆を思い出す。勘助何歳の時の、昭和何年ごろの(10年代?)のことだろうか?東大時代の友人が早世する。その美貌(当時有名な)の妻に慕情を打ちあけられたがつれなくも拒否する。脳梗塞の兄を兄嫁と共に看病しながら暮らす勘助は長身北欧的な風貌の060830c独身(58歳まで)。ロマンチシズムを受け入れる余地はなかった。いつか一人でこの海岸を歩きたい。以下は私のHPからの転載。

中勘助が友人の娘妙子の滞在先である逗子海岸を訪ねる場面がある。妙子の娘二人も合わせて4人で海水浴場のビーチパラソルの下に腰をおろしている。夏の強い日差しに照らされてパラソルの外の景色はまぶしい。 軟らかな海風、きらめく水の反射、磯波のさざめき、潮の香、陽炎にひたりながら 陶然として真夏の昼の夢をみるようであった。紫の多角形の影の中で、勘助は妙子と過ごした20数年の来し方を回想して、幾つかのしみじみとした幻影を感じる。その一節。

幻影を語らうか。妙子の姿かたちにはなくなつた父親―私の友人のまぎれもない俤(おもかげ)がある。そのうへ朧げにではあるが母親のそれも。それゆゑに妙子に対する私の愛撫は父親の若死にのためあまりにも早く断絶した友情の知らずしらずの復活でもありまた……さあなんといつたらよいか……妙子はこの胸の瑠璃の瓶に遊ぶ可憐な魚の子であり、この胸の紺黒の空に光芒を放ちながら縦に飛ぶ小さな彗星である。

勘助は「……」のところで何を書きたかったのだろうか。何を言うべきでないと自制したのだろうか。 この一文をもって私は文学の永遠を信じる。幾度読み返しても心惹かれる、知るかぎり最も高貴にして凄絶な愛の情景である。これもまた男と女の物語である。

9月2日(土)、3日(日)の更新を休みます。

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