美しい鹿児島弁
美しい鹿児島弁を使ったのは我々の母の世代までではなかろうか。いまの鹿児島弁事情は住んでいないのでわからないがかなり標準語がまじりカライモ普通語が浸透している。母たちが女同士でゆったり話す敬語もりだくさんの鹿児島弁は耳に心地よかった。言葉の美しさというより心情も凛としてたおやかであったと思う。11月2日(木)中央駅から歩いて行ける甲突川沿いの維新ふるさと館に寄った。受付に女性が二人、当方は薩摩なまりを期待しているのに標準語調の案内にめんくらう。1階の奥にリスニングコーナーがある。語り手は、西郷さんの妻イ
トさんの弟の妻、つまり西郷さんの義妹だった岩山トクさんである。聞き手はむかしの鹿児島市長勝目清氏。戦後の録音だろうが、巨星西郷隆盛に日常接した家族の肉声が残っているのに感動。これぞむかしながらの美しい鹿児島弁である。ICレコーダーで録音した音声2分をアップする。西郷さんが奥さん(トクさんの義姉)の手料理を毎回ほめながら食べたこと、奥さんはかえってはずかしいと言っていたことが語られる。「忘れてしまいがちないちばん身近な人への思いやり」をもっていたとは耳にいたい話である。ところで、写真は維新ふるさと館から借用した。アップした音声はそこで私が録音した。こうした出典を表示にした1枚程度の写真や部分的な録音の自分のホームページ使用は許容範囲、まして公的機関であり宣伝にもなるはず、が私の見解である(文字だけのブログはすこしく読みにくいので)。著作権の専門家の意見を聞きたい。不都合があれ削除する。次を左クリックして下さい。「saigousannoomoide2mb2m.MP3」をダウンロード























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