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2006年12月29日 (金)

有楽町ガード下

関係するコミュニティHPトップの左右に門松アイコンを立てた。その間を年末あいさつ文が右から左に流れる設定(マーキー)。元旦には初日の出アニメーションと新年のご挨拶が入る。IT設計と推進で関与し官僚と民間の皆さんの現状を知るのは幸いなるかな。企業ならマスコミ報道の裏読みができるが、中央省庁の内部は最後の4年間でかいまみた程度。私の意図は既に5年も10年も前からある素人技術を感心してもらうことではない。波状問いかけで集団思考になれたこの国のエリートの皆さんが個人発信の刺激をうけてくれることである。

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今夜はカミさんが旧職場の3人で夕食と聞いていた。留守を幸いに家内のこそこそ片づけをする。しめしめ、と飲み屋に寄る理屈をつける。有楽町ガード下、その中の特に心惹かれる「登運とん」(午前11時開店、昭和28年~)に入ってしまった。カウンターはなく一人客でもテーブルで見知らぬ先客と顔を見合わせる。目の前に話好き?そうな常連がちびちび。誰とも関係を持ちたくない(困った)。やきとりと瓶ビール、熱かんで大金2200円を費消。自宅近くのローソンでおでんまで買って帰ったら食卓にスーパーの弁当が置いてあった(あ~あ)。

有楽町ガード下でむかしはやった靴みがきの歌を思いだす。戦後をひきずる生活臭のいい歌。この女性歌手はその後肢体不自由児の施設を創り献身する。まるで別世界におられた彼女とちょっとした接点ができた。

継続して読んでいただいている皆様 この1年ありがとうございました。年賀状も出しませんがよいお年をお迎え下さい。12月30日(土)、31日(日)の更新を休みます。

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2006年12月28日 (木)

母の記録

手元に昭和62年(1987年)に出版された本田藤:歌集「凪ぐ日Fudetate・しぶく日」がある。古書として流通していた希少品。つよく優しい母は我々の世代に共通のものである。思慕、忍耐、信仰、交友、哀憐。むかしはこうだった。背骨を正される思いがする。モティーフ(題材)は多面的であり歳をとるごとに共感する歌がふえるように思う。生活短歌、介護短歌には人間の部分ではなく全体が歌われているので理解しやすい。

私の母はノートに家計など備忘録をつけていた。既に死期がせまっていた。最後の入院前に書かれた家族へのかぎりない感謝のメモを見つけたときは声もでないぐらい驚いた。よくぞ書きのこしてくれた。苦労多かった母の晩年の幸せを確認できてうれしかった。

ふたりBLOG「玉川上水の辺りでハナミズキと共に」連載のねったぼさんのPeaceBoat船旅記。その投稿100回が完成した。キャリアウーマンを卒業後、観光国でなく発展途上国を、陸でなく海を、若者にまじってのピースボート3箇月航海にはサプライPeace_boat225_1_1ズである。華麗なるWebライターの出現に友人たちもたまがった。体験も濃厚なら記録も濃厚である。今後は日本の日常風景の中に異文化体験がいきる記事を期待したい。昭和の母は短歌をのこし平成の母はブログをのこす。写真は本田様手づくりの筆立て(牛乳箱利用)、ピースボート航海記から転載した。クリックで下にスライド、2005年12月25日第1回から全編表示される。

備忘録:TBSドラマ松本清張原作サスペンスロマン「波の塔」を観る。俳優は好演。今日は仕事納め。

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2006年12月27日 (水)

小道具に満足です

ケータイを首からさげて本体をシャツの胸ポケットに入れていた。昔はやったこのスタイルを見かけない。ズボンの右ポケットに収納し伸縮のトラップで腰につなぐのがほしかった。買い置きや販促品のトラップでいいのがなかったが、イズミヤで90㎝に伸びるのを見つけた。振動したらさっととって左耳までひっぱっても十分な長 さ。付けはずしがもうひとつで、最終ビックカメラ有楽町店で見つけたベルト止めにはさむのに満足。液晶が油っぽく汚れるのでミ050404kyouto1ニ皮クリーナーも付けた。PCメールを転送する必需品。(さがしてみるものだ)  1000円以下でも日常にフィットする満足感は格別。ジム携行バッグで水泳パンツ、キャップ、ゴーグル、バススタオル、風呂用タオル(ナイロン製)+インナー子袋にリキッド、クシを詰めるものがほしかった。100円ショップ数軒まわったがインナー付きがない。カミさんに聞いたら三越のもらいものとかでぴったりなのを出してきた。バラ柄だけどまあいいや、なんだか得した気分。(聞いてみるものだ) 12月25日(月)ビックカメラに寄ったらバッファロー製のデジタルワンセグ放送受信機「ちょいテレ」が入荷していた。品切れで予約してもいつ入るかわからないという人気商品(10800円)。USBでPCに挿す。軽いモバイルPCさえあればどこでも鮮明TVが実現する。 (待ってみるものだ)

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2006年12月26日 (火)

見る権利と投稿の権利

ブログやホームページのアクセス(閲覧)権とはなんぞや?そのホームページを見ることができる権利である。一般的には世界全体に公開され誰もがいつでもアクセスできる。あえて言えば言語の障壁だけ。関係者だけで閲覧し、部外者は排除したい、見られたら困る、これがアクセス制御。ユーザ051106gー名(ID)とパスワ ードをかけ関係者のみに連絡する。ブログではきわめて簡単に設置することができる。ID、PW名にもいろいろ凝る楽しみ。サイト全体や特定ページ、アルバムを区分けするのも自由自在。遠く離れた祖父母と共有するお孫さんの写真、動画などが対象。ホームページ編集権とはなにか?こちらもID、PWで管理する。許可された者は記事の作成投稿、修正、画像の挿入、不快なコメントの削除、デザインの変更、上記のパスワードの設定、なんでもできる。極端な場合そのサイト全体を削除してしまうこともできる。業務用ブログの編集権はミーティングで検討のうえ非公開とした。メン バーを信051106f頼しているが万一の場合の情報漏えいがあってはならないし内容維持について公的な責任があるからである。あらたに私的コミュニティのブログを無料サーバーで作成しメンバーにアクセス権だけでなく編集権(ID、PW)まで開示した。メンバーはその気と必要があれば新規投稿、画像のアップが自由にできる。メールの延長みたいなものだが個人名、個人写真さえ秘匿すれば一般公開してもいいほどの読み応えがある。もし誰かががあれこれ編集画面をさわっていて不具合がおきてもすぐ修復すればすむ話。その心配よりメンバーがブログの記事投稿や写真アップなどなんでもないことを実体験する効用の方が大きい。ブログはメールよりはるかに多彩な(実見聞にちかい)表現ができる。

備忘録:12月25日(月)真摯なるSEの皆さんとLAN管理の打ち合わせ。障害サポート&ハード保守契約の検討。データバックアップにくわえシステム、OSバックアップ。サーバーバックアップ作業???円。SE単価???円(1時間、往復含む)。う~ん。次期OS、Vistaは様子見。12月23日(土)長男から正月の予定の電話。年末年始、和室や私の占有部屋をきれいにかたづけて子供らに解放する。朝に祈り夕べに感謝。写真は冬桜 (埼玉県神泉村)。

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2006年12月25日 (月)

新宿末廣亭

デジタル機器とはちょっと違う、ほんわか刺激がほしくて新宿末廣亭に落語を聴きに行った。寄席は初めてである。江戸時代にヒマで金持ちの若旦那がいりびたったという。東京には外に池袋、上野、浅草などに寄席がある。新宿末廣亭に11時半ごろついたら祝日(23日)で並んでいた。椅子席は前から埋まる。後ろの通路側に座れたが左右の座敷席の雰囲気もいいなあと移動した。長時間には腰がいたいのがわかって後悔。2階座敷は後ろもたれがあって楽だ。1階椅子は特にお年寄りが多かった。落語、アコーデオン漫談、漫才、手品、コマまわし曲芸。演者は大入りを感謝していた。061223aブログのアクセス感謝みたいなもの。1回目が12時~4時半まで、5時から2回目で夜9時まで入れ替えなし(2700円)。弁当を夜昼持参すれば9時間ねばれる。酒禁止はやむをえないが個人的には残念。古典落語の笑は洗練された話芸でだれもキズつけない。下ネタも微妙に避ける。チャップリンが髭のユダヤ人を嘲笑するシーンをカットした細かい神経に通じる。漫才は時に凸凹身長やハゲ、珍奇な衣装をギャグネタにする。特定の職業や個人、集団をバカにしてムリして笑いをとるのはやはり下品である。私はその席に自分よりハゲがすすんでいたり若ハゲがいればカミの毛の話はしない。酔っていても最低限の自己規律である。まちがえば身体障害やハンディに変な優越感をもつ心根に通じる。末廣亭の近くに「薩摩おごじょ」があった。同じ字体だし六本木のチェーン店かと思う。ほのぼのユーモアに笑いゆったりとした大江戸情緒を満喫した。

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2006年12月22日 (金)

己を知る(PC環境)

むかし男たちが補助役としての女性を「その件は職場の女の子に指示しとくから」という言い方をすることがあった。立場逆転、いまや女の子が男の子を指導する。シニア上役はパソコンがなかなか覚えられない。何度も同じ操作を聞く。またまた・・・ちょっとちょっと・・・と手まねきする。忙しい女性は(昨日もおしえたでしょ)と内心むっとしながらも手とり手とり。教わる側はもっと謙虚に備忘録に書きつけるとかパソコン書籍をのぞく努061217c力も必要。実務をやらない幹部がIT(機器、ソフト、通信、システム)にうとい場合、影響は全体に及ぶ。生産性や顧客サービス向上はIT化とほぼ同義語である。別な次元に「高度の判断業務」があるのではない。パソコン、文書作成を女性に全面お任せしていると陰でバカにされる、を超えて経営にひびく。部下の足をひっぱる。女性のスキルも日々陳腐化するほど技術は進歩。幹部はまず己を知ることである。新時代の己とはPC環境である。どのメーカー?品番は?OSはXP?メールの設定はだれがした?メールソフトはOutlookExpressがほとんどだが他ではないのか?プロバイダーは?どんなソフトが入っている?インストールは自分で?メディアの接続口は?プライドの捨て方、教えられ方に人格がでる。教え方にも人格がでる。

12月23日(土)、24日(日)の更新を休みます。

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2006年12月21日 (木)

日々雑感

なにかのテーマにまとめようとしたが夜もおそく(12月20日、23:55)気力がないのでとりとめのない日々雑感でお茶をにごす。私は本や映画を他人にすすめることもすすめられることもあまり好きではない。自分の感動ぐらい自分でさがしたら?身のまわりにいくらでもあふれてるじゃない?それを前提として、梅沢望夫「ウェブ進化論」(ちくま新書)→梅沢望夫、平野啓一郎(芥川賞作家)対談「ウェブ人間論」(新潮新書)を刺激をえながら読んだ。ブログやSNSの中にいないと実感がわきにくい本。次は「ウェブ人間退化論」を期待したい。夕刻虎ノ門事務所から新橋を経由して銀座を通り有楽町のビックカメラへ061217b 散歩する。30分ぐらいの贅沢なコース。まだ宵の口、JRガードしたの焼き鳥屋をパスするのに自制心がいる。17日(日)東京国際フォーラムの大江戸骨董市は250店。ヒット企画だと思う。京都の東寺や北野天満宮の骨董市がなつかしい。デジタル機器、ソフトの殿堂ビックカメラやJR有楽町駅は道路ひとつで向かい合う(写真)。4階の周辺機器売り場の店員さんは広く勉強している。同じ階のソフト売り場、ひょっとしてオレの方が詳しいかなとうぬぼれ。古文書講座(5回)は終了したが年配の女性講師はたいしたもんだ。豊富な学識を小出しにわかりやすく解説、尊敬する。江戸期、地元の景色を賞賛する簡潔な文章。初回のエライさん?の挨拶の重複は興ざめだったのでキラワレルと気にしながらもアンケートの自由記述に書いた。なぜ高齢者だけにかたまっているのだろう。コート、マフラーでないと寒い気候になった。自家の前のドラッグストアが酒類販売開始、缶ビール1本購入してひとり勝手にお祝い。乱雑、散らかったイメージのWeb・ブログがある。たぶん、机のまわりや家内の整理整頓もできない性格?自省したい。

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2006年12月20日 (水)

女の気持ち

メーリングリストできた山行きの写真。私は特設ブログに掲載する役目。16枚の写真は風景、人物スナップともよく撮れていて横幅800ピクセルに加工してある。うち2枚が女性二人のアップ。アクセス制御ありとはいえブログに載せるのは関係者だけのメール添付と場面が違う。14枚を掲載して女性のお顔2枚は保留し「かまわないということであれば即追加アップしますが・・・」と撮影者にメールした。案の定「好判断です」という返信。写っている女性の意を入れたと思う。

大学ブログの写真や映像。動画はストリーミング配信にくわえ同じファイルのダウンロード方式も掲載した。男たちはバブルの興廃をくぐりぬけたいぶし銀の輝きがでる横顔をねらう。正面をむいたのはすくない。唯一の女性は彼女のキャリア(局長、教授)よりもっぱら女としての優美さがにおううつむき笑顔にフォーカスをあてる。まわりも本人も気づかないような表情の発見こそ撮影の醍醐味。だれも自分のナマ身の顔を見ていない。アングルは恣意的であり意図的である。

友人のご主人から彼女が脳溢血で倒れ入院意識不明との電話をいただいてからお見舞いに行くか行かないか心は揺れていた。彼女の親友2人に電話した。未知のご主人の声はよわよわしかった。彼女がご主人に私のことを話していたのだと理解した。お見舞いは遠慮して下さいとは言われなかった。男友達なら数人で語り合って病院直行だが女性の気持ちとしてどうなんだろう、が迷う理由である。ひとりの人間が生死の境にいる。12月19日(火)病院にお見舞いした。

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2006年12月19日 (火)

日常と非日常

(土)(日)に更新を休んでいると来週はあれも書きたいこれも書きたいというマグマがあふれてくる。整理するのも悩ましい。アナログとデジタルの話題が混交する。中勘助には陰に陽に感化をうけているが具体的には随筆にむきあう姿勢である。表現力ゆたかな文章にはお目にかかる。それはちょっと違う、いやおおいに違う。日常ささいなことを切り口に歴史を展望する。道でひろった落ち葉の模様に見いりながらローマ帝国の興亡に思いをはせる。深夜につけた枕元のマッチの灯りに光の文明史を触発され涙する。なにか特別な非日常体験を披露するのでなく身近な日常をふかぼりする。

珍しい事件なら新聞記者にまかせればいい。するどく感じひろく学びふかく思索、音感を重視し意図的にひらがなを多くする。いちばん書きたいことは書いてはいけないこと、を実践した。友人の妻に思慕を打ちあけられた哀切の挿話は関係者がすべて死去した70歳代に書かれた。看病した重い脳梗塞の兄(九大教授)が勘助58歳の結婚式の朝に自殺した。その事実はついに書かれることはなかった。書かざる抑制とともに言論統制下に家父長的家族制度を苦闘の体験から告発してやまない。文字で表現することは自分を客観化すること。人間としての成長がなければ限界につきあたる。

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2006年12月18日 (月)

アクセスできない?開けない?

12月12日(火)の大学同窓会(忘年会)の動画と写真を特設ブログにアップした。ID、パスワードでガードする。自分はいったい公私いくつのブログやホームページに関与しているのだろう?技術的には手軽なデジカメ動画の変換ソフト(MOV→WMV形式)を発見(オンライン購入)、ムービーメーカーでカットと統合、ストリーミング配信を流れ作業として確立したことが大きい。案内後アクセスするのはメーリングリストの半数ぐらいか。リピーターか新規かをふくめかなりのところまでアクセス解析できるがそれにはふれない。職場ではインターネ061217a ットにアクセスできない?従業員ルールとしても自宅ではインターネットはやらないの?マイクロソフトの過剰警告(なんでもかんでも危ない)にびっくりしてやめてしまう?写真は開けるが動画が再生できない、というメールもある。標準的な再生ソフトがPCに入っていない?あるいはインターネット・エクスプローラー(ブラウザ)の設定(ブロックや有効化)が関係?とするとこのブログのストリーミング配信も再生できない、もあるかのしれないがその旨のコメントはないのでわからない。同窓生のレスポンスはありがたかった(どんなささいなものでも)。雲をつかむようなPC個人環境がなんとなくわかって発信側の反省材料になる。「自分の操作が未熟では?」が初期反応だが、発信、受信双方の安定的な技術が確立されていないのが根本問題。その不安定のカオスに大きな夢と可能性も内蔵する。

備忘録:15日(金)夕、友人(女性)の未知のご主人から彼女が突然入院の情報をいただく。11月27日からで重体の様子。よくぞ知らせてくださった。親しい数名に電話した。次男が友人結婚式のため16日(土)朝帰宅。17日(日)大江戸骨董市(東京国際フォーラム、掲載の写真)、古文書講座最終回。

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2006年12月15日 (金)

イコール・パートナーシップ

中央省庁の霞ヶ関にちかい事務所にはVIPの訪問がある。某日は著名知事が車をまわしての表敬来訪。職員一同は立ち上がって歓迎の意を表する。パソコン画面をみたままでは失礼である。知事と若い時期からの知人が事務方を紹介した。やや離れた場所に立った私を「あの□□てる人が○○会のホームページを作ってます」とユニークな紹介をした。髪つややかな客人と□□てる私はにこやか目線で挨拶。あとで「さっきは失礼なことを」とわびられいやいやと応じた。私050224aはエライ人に気おくれがない。公人と私人はスケジュール密度に差がある。担当分野の真剣勝負で負けているとは思わない。役割が違うだけのイコール・パートナーシップ。平身低頭は先方も望まない。朝昼に挨拶するビル管理人とおなじプライド。恥ずべきは気力に欠くるなかりしか。政官財トライアングルの一貫した批判者という自負。各地の官製談合事件は好餌に群がるゴキブリの生態をさらす。じんぶつ審美眼するどくなるこの頃である。私はこのささいな記憶をブログに記す。某知事のブログはまだ見ていない。

備忘録:12月12日(火)、1994年製つまり12年間使ったテレビのUVアンテナ入力端子の接続不良で映らなくなった。BSはよく見れるし修理を頼んだ。若手サービスマンは本体のビスをばらしてブースターの半田づけをしそれでもなおらないのを客と確認してから部品交換した。かろうじて補修部品が残っていた。部品代2300円、技術料8100円、出張料2100円計消費税込み13125円に納得し手際に感服。ビデオ一体型TVだが以前ベルトの修理をしたのも管理されていた。デジタルTVの修理は基盤ごと交換になるという。2011年のアナログ電波停止まで4年強。12月14日(木)CT検査結果無罪放免。相続同意書を弟に送る。12月16日(土)、17日(日)の更新を休みます。

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2006年12月14日 (木)

仮面舞踏会

  左サイドにいただいている多くのコメントは孤独なブログ作者の栄養ドリンクである。面識のないネット知人、友人、会社同僚など毎日アクセスして下さるリピーターはありがたい。中でもコメントには特別なものを感じる。甘口だけでなく辛口にもP_regular_1_2感謝、はブログ作者に共通のものであろう。あちこちのコメント欄を見ると1、2名の知己で固まっている場合がある。話題も内向き、メールの延長、それもひとつの形ではある。ピアニスト(女性)の魅力的なブログがある。クラシック門外漢にはおじゃまむしのようで入っていきにくい。匿名・ニックネーム自由自在(メールアドレス記入不要)でネット特有の開放感「どなたでもどうぞ」を演出できる。私がTPOでいくつかのハンドルネームを使いわける理由である。本文とひびき合うコメント、他を誘発するコメントをあれこれ考える。実名書込みには実名でレスは、私のルール。この方だれだろう?でも、真摯なエールだからコメントされる側の心情において不快でなく想像の楽しみがある。もちろん宣伝や誹謗中傷の類は編集画面「コメント一覧」で削除や修正ができる。コメントは重要な作品の構成部分であり作者の責任下にある。投稿規制は作者の権限。夫婦、親子関係にさえブログコメントが濃淡の変化を与える。私のトライが成功するかどうか、来年はどんな展開になるだろうか。写真は金剛能楽堂から借用。

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2006年12月13日 (水)

インフォームド・コンセント

インフォームド・コンセント (informed consent)とは医師が患者に病状をよく説明し治療方法を理解してもらうこと。正式な定義はもっと難しいだろうが私の解釈である。インフォームド・コンセントを発展させ弱い立場の患者の権利を確立しようという運動がある。2000年に大学友人が主導した組織の発足当初から賛助会員になった。はじめは知己でもあり日本の民主主義と市民社会の進展に寄与する草の根運動へのエールという思いがあった。予想どおりというか想定以上というかあれから7年、インフォームド・コンセントは時代の潮流になった。この051026b 運動体も医師、看護師、薬剤師、弁護士、大学教師など年々賛同者を広げ大都市に拠点ができた。情報公開の流れにマッチしITがエンジンになる。医師も病院もインフォームド・コンセントを掲げる。私の家族がその恩恵を受ける当事者になった。医師がパソコン画面にカルテを入力する。患者はそれを同時に見ることができる。単なる賛助者の私の出番はもはやない、運動の意欲も力もある医療や法律の専門家におまかせしよう、とずぼらに考えて年1回(5月)の会費振込みをしなかった。1000人のなかの一人ぐらいどうでもいいだろう。機関紙はこなくても情報なら組織のネットで掌握できる。と思っていたら11月になって、「まだ入金されていませんので添付用紙でよろしくお願いします」と封書で催促がきた。まいった、しっかり未入金をチェックされていたのである。信頼できる事務局かどうかは名簿管理と費用チェックでわかる。運動は事務である(平塚らいてう)。うれしくなって即郵便局に行った。

備忘録:12月11日(月)電話兼ファックス購入(28880円)、12月12日(火)東京松原会、24名出席。

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2006年12月12日 (火)

迷惑メール対策のその後

全国を吹き荒れているPC迷惑メールにお困りの方は多い。安全策はメールアドレスを決して関係者以外に露出しないことである。受信拒否設定をしても迷惑アドレスから次々に変更して押しよせる。無料ですぐ取得できるアドレスとしてYahooメールが多いのではないか。私がJCOMのアドレスを変更しないまま対策のすすんでいる@niftyメールに転送して、そのWebメールでフィルターをかけて受信しているのは前に書いた。窮余の一策だがかなり減った。それでもまだ抗戦は続く。Becky!やOutlookExpressの画面で受信すると迷惑メー051106bルを見なくてもすむ。ところが突然「メール送信」がエラーになりだした。受信はできるのになぜ? わけがわからず送信はもっぱらWebメールを使っていた。ある日niftyのサイトを見ていたら「25番ポートブロックの影響を受けている場合があります」とのこと。メール設定を「サブミッションポート587に変更して下さい」・・・ここまでいろいろ書いてきてなんのこっちゃさっぱりワカラン読者が多いだろう。実は私もわからんのだが、送信メール(SMTP)設定にかかわる部分である。「このサーバーは認証が必要」にチェックを入れる。結果的に25→587によってあらら、すいすいと送信ができるようになった。この間、JCOMやniftyからは私になんの連絡もない。パソコン業界ってホントに不親切な業界ですな。すべてが「自己責任」とは悩ましくもうれしい?

備忘録:12月9日(土)パーソナルテレビ(液晶)を設置。15インチ、65700円。地上デジタル、BSだが4:3画面なので2011年まではアナログの設定にした。配送調整の青年は大幅に遅れて6時半ごろ来た。3時予定のお客さんがまだ終わらないと言う。過労に気をつけて下さい。

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2006年12月11日 (月)

忍びしのばず無縁坂

7人で六本木のカラオケスナックに2時間近くいた。私は「男の背中」「よこはま物語」「芽生えてそして」を情感たっぷりに絶叫した。今流行りは知らない。パラパラとやんやの拍手(ありがとうございます)。誰かがフォークソングを歌っている、聞きおぼえのある歌だなあ、なんだっけ?ぐらいで聴いていたら隣の女性が「・・・これ、□□さんがブログで書いていた・・・むえんざか・・・」とささやく。「あーそうだ、ここに居ればいろいろ歌うだろうな」と文武(文理)両道のエンターテイナーを思いうかべた。 勘定は@3300円。

11時過ぎると電車乗りかえもせわしい。セーブのかいあいってワルヨイもぜず深夜0時すぎに帰宅。すぐ当夜の写真、映像配信のためパソコンに向かっていて思いだす。うっかりしていた。美しい旋律せつないフレーズの無縁坂はBLOG作者が「歌うことができない」曲であった。このページに借用する無縁坂の写真がないかと文京区名所や東京の坂で検索した。石垣の続く実景はどれも無粋であきらめた。叙情歌・無縁坂はさだまさしの遠い日の心象風景である。いささかインパクトのあるMIDI歌声喫茶をBGMに。

備忘録:12月5日(火)近くの総合病院の消化器科で夫婦で再検診、5分の診察に2時間待った。12月7日(木)超音波検査、朝8時半に行ったら1時間で終了、12日(火)CT検査を予約。新橋で会社OBと飲む。すし店「しのだ」、濃厚なゴルフ仲間3人に私。12月8日(金)六本木の「薩摩おごじょ」「ROPPONGI PARTⅡ」。

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2006年12月 8日 (金)

地下鉄三田線にて

下の映像はブログ「千里山だより」からの事後了解転載である。動画ファイルを保存しストリーミング配信サーバー(無料だが広告つき)にアップした。⇒で再生、■ではじめに戻る。

地下鉄三田線での二景。混んでる朝夕は電車がつくやいなや我先に空いている席をめざして突進する。読み物をするのにもすわったほうが楽なので私も例外ではない。その日は空いている時間帯だった。前の三人がけの席の真ん中が空いていた。品のいい老婦人が乗ってきて左右に軽い会釈をし笑みでお礼のしぐさをしてからすわった。あーこんな礼儀作法をずいぶん長く見ていない、すっかり忘れていたと思った。ビジネスの会議でVIPが遅れて出席して左右に会釈してからすわるのは今でもあるかどうか。所作ですわらせていただきます、を表現している。

突然車内でケンカがはじまった。肩がふれたか足をふんだか、で若者と壮年が胸ぐらをつかんでいる。外に出ろっ、とわめく。京急線の私闘で殴られて死んだ事件もある。乗客はみな眉をひそめている。小柄な老人がすり足で興奮した二人の間に入った。目にもとまらぬ達人芸。審判のように双方の手を持ち上げていたかもしれない。老人は「疲れているんだよ、みんな、疲れているんだ」と言った。それでケンカはおさまった。次の駅でスタスタと降りていったのは剣豪塚原朴伝の化身か半蔵門線の交錯する神保町駅の近くだから忍者服部半蔵の影だったか。

この地下鉄二景は数年前の「私のホームページ」にあるはずだが、記事が見当たらないので思い出しながら書いた。12月9日(土)、10日(日)の更新を休みます。

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2006年12月 5日 (火)

本のジャンルと高低サイズ

12月6日(火)~12月7日(木)の更新をココログメンテナンスのため休みます。新機能が楽しみであるがサーバー停止メンテ(投稿不可)の時間が長すぎやしないか。写真は那須塩原温泉郷にて。

本の整理は衣類とちがってつねに手のひらの中にある。本を多く読む、知識をふやすことは賢くなることと勘違いしていた。ビジネス書を数回にわたって大掃除(廃棄)。知識が人間性を劣化させる危険も知った。もう新しい本を読むのは日経パソコン誌やITマニュアルにしぼろう(と思いながらたまに買ってしまう)。くり返して読むのは歎異抄、論語、般若心経、・・・など。年末にあたり書棚を点検する。語学関連のテキストや録画DVD、CDが占有するのはやむをえな061129e い。10年来ホームページ関連もずいぶん読んできた。悪戦苦闘の歴史でもあるので用ずみでも愛着がある。エクセルやワードに97バージョンのマニュアルも多い(いまは03である)。不要なものは事務所にも移したがそろそろお払い箱だ。化石になりつつあるのが国語、英語辞書のたぐい。インターネット検索でパーフェクトに代替された。いちばんすっきりする書架の整理はジャンル別である。高低サイズがばらばらで同じジャンルでまとめられないのが難物。設定してある棚の高さにはまるようになんらかのストーリー(分類)をもってまとめるしかない。上下が入らないのはつい本の上に寝かせるのがちらかる根源。気まぐれになつかしい文庫本を引き出してページをめくる。むかし通った飲み屋のママに「あら、あちこちめうつりしてずいぶんごぶさたねえ」とにらまれる気分(そんなんいたかな?)。本好きの醍醐味である。

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2006年12月 4日 (月)

ねぎとかきの雑炊

中学同窓会の近況紹介で私が銀座の料理教室に通っていることを話すと遠慮のないつっこみが入る。「おれヨメさんより先に死ぬから料理なんかしないよ」、「(1回2時間4000円なら)若い女性にかこまれてキャバレーよりいいじゃないか」など。いろんな見かたがあるもんだと苦笑にっこり。45年ぶりの□□君は「家内がうつ病で8年間看病しているから料理は毎日やってる」・・Kakizousui_1・しんみり。2年間の料理教室を10月に終了した。継続をすすめられたが実践が不足しているので半年休んで様子をみる。家でもパソコン操作が多いの血がアタマにのぼる。野菜をきざんだり食器洗いをするとうっ血がとれてさわやか気分。指先から新鮮な刺激をもらう。さて写真はスーパーにおいてあったねぎとかきの雑炊のレシピをスキャンしたもの。ねぎは焼いてだし汁でご飯をあたためる。途中で水が多すぎかなと捨てた。結果はやわらかいまぜご飯風になってしまった。汁は多いぐらいがよかった。ねぎはもっとこげめをつけたかった。それでもみつ葉をちらしあつあつを「いい味でおいしいね」と満腹。先日の八宝菜は塩をふりすぎて失敗。「ちゃんと味見をしながら足しなさい」ときびしくもあたたかい指導を受ける。これらの反省は次に生きる。遅々とした進歩の楽しさよ。

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2006年12月 1日 (金)

小人閑居して不善をなす

わざわざの用事もないのに息子に電話してキラワレル。息子を心配しているようで実は自分を心配しているからである。このケースではヨメにやった娘でも同じ。ほっときゃいいのに。頼まれてもいないのに人さまのブログを作って迷惑がられる。希望タイトル、URL(cocolog-nifty.com/の前の半角英数字)、ID、パスワードさえ聞いておけば30分で無料ブログを開設できる。朝飯前というより珈琲一杯の感覚。気がすすまなければ閉鎖も一瞬だが、これなどもよ061129dけいなお世話。メールで紹介された知的障害者施設と障害者自立運動のサイトをみる。Web評論家として私なりの意見はある。こうすればもっとよくなるのでは?メールしようとして逡巡。関与するなら施設訪問してヒアリングするぐらいに本腰をいれないと失礼だ。悪質者に荒らされ放題の掲示板がある。廃屋は浮浪者の巣窟。開設者がほっているのになぜ横あいから注意する必要があろうか。ほどほどに忙しいのが精神の健康によい。論語の「小人閑居して不善をなす」を意訳すると「優しい無関心」だろうか。無関心をよそおうのも修行である。

備忘録:11月28日(火)近郊の会社保養所泊。17室62名の施設に客は4人。従業員は受付、調理、配膳、掃除など少なくとも4人は勤務していた。不採算施設は閉鎖されて半数が残ったはず。特別の閑散日で通してはペイできているのだろうか。広い浴室、露天風呂に一人で4回も入浴、掃除のゆきとどいた部屋、おいしい紅葉懐石。12月2日(土)、3日(日)の更新を休みます。

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