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2007年2月28日 (水)

小学校時代の好き嫌い

ランチチャットでのトピック。小学校時代(正確には学校に入る前)何が好きだったか、は自由時間の増える定年後にまたやりたいことではないか、という話題を提起した。親子で似る遺伝的なものもある。昆虫、蝶、動物のメールに反応がいいので聞いてみるとやはり生き物が小さいころから好きだという。教育でゆがめられその後の組織で潜伏していても「好き嫌い」はずっとある。理屈でない気質的なもの。環境やトラウマもからむ。・・・ヘビが嫌いでうなぎも食べられない・・・ゴキブリが出るとわが家は大さわぎ・・・ゴキブリ平気・・・愛猫070217gの写真をケータイ保存で持ち歩く・・・暗がりでうずくまる猫に悲鳴をあげる・・・犬を見ると頬がゆるんで寄っていく・・・じゃれつかれる(犬の愛想)のがうっとうしい・・・など。まさかカラスやネズミ好きはいないだろう。私のウサギ追いし時代の川遊びは持続する。山歩きで渓流、沢の音が好きだし今は食器洗いを喜んでやる。家族それぞれの本好き、一人遊び好き、にぎやか好き、いずれも性格的なもので束縛がなく なるほど地が出る。食物の好みは変わるようだ。6歳ごろ田舎道で手綱を放れた馬が駆けてきた。皆は畦でよけていたのに私がいきなり馬の前に飛びだして蹴られた。包帯を頭にまいていたら馬主が卵を包んで見舞いに来た。跡はハゲになって全体ハゲになるまでさわればわかった。自家の鶏が産んだ卵を包んで見舞いやお祝いは鹿児島、和歌山、富山のむかしに共通でおもしろい。

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2007年2月27日 (火)

映像の同時中継テスト

事務所に文化勲章受賞、存在感のある講師が来られた。4階では人数があふれるかも。5階にも席をつくり映像の同時中継を検討した。結果的には4階満席でまにあった。以下、中継運用テストを備忘録にする。DVC(デジタルビデオカメラ)から三色(赤・白・黄、映像+音声)コードでビデオプロジェクター(大画面)につなぐのにデータの減衰が心配。3メートルぐらいしかないのではとビックカメラで調べたら15、20メートルのもあった。店では長いのもつないでいるとのこと。自宅でAV機器に親しむ同僚がDVDレコーダーを中間増幅器にして4階から5階の長い距離をテストし成功した。デジタル機器070217jは個人で遊んでないと機転がきない。私は無線LAN、さらにはインターネットでライブ中継をためした。PC用のUSBカメラ(3000円くらいから)では音声がわれて聞こえない。後で音声品質をあげる設定で「聞けないこともないレベル」になった。DVCとPCをi(アイ)リンクでつなぐことで鮮明、クリアな音声が得られた。事務所のDVCにはiリンクがついてなくてUSBでつないだが映像が送れない。実績のある自宅DVCを持ちこんで成功した。もっと画面が大きくならないの、が声。世界配信ネットの限界であるが今後の課題。以上まとめると、①きまったマニュアルも実績もないIT新機軸は趣味で使って安定性を確認していないと仕事に使えない。②PC中継向け映像処理(エンコード)や受け側の再生設定は10年以上も前からある技術である。ユーザーの大半が使っていないPC休眠機能。③ニーズも顕在化していない。今回ワシントンやロンドンのメンバーから映像配信の要望があれば私ももっと本腰を入れた(Webサーバーの設定)。必要こそが工夫と成長のエンジン。

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2007年2月26日 (月)

餃子を作りました

餃子の生皮が賞味期限がきているのでとうとう餃子を作った。前から自家でも作ろうよと話していた。自分で 作るのは初体験。ベターホーム協会テキスト「お料理二年生」掲載の材料は、豚ひき肉、はくさい、にら、ねぎ、にんにく、しょうが。調味料が酒、しょうゆ、塩、ごま油、こしょう。はくさいを熱湯でゆでてきざむ。ひき肉も合わせて電動ミキサーに入れあっという間に具ができた。Mains水気をしぼる工程を抜かしてしまった。汁気がたまって捨てた。失敗は成功のもと。皮で具を包むところは商売ではないのでカタチは適当に。カミさんも作ったことはないので厨房に「どう?」とのぞきにくる。フライパンに油をさして強火でこげ目がつくまで。フライパンをゆする。水を入れて中火にする。蓋をして蒸し焼き。カミさんとできばえを批評する。「具のしゃきしゃき感がないね」「次のは野菜のきざみをおおまかにしてみる」「皮がパリッとしないんだよな」「焼き時間をながくしてみようか」味は?・・・うんいける、店で食べるのと遜色ない(と思う)。24日(土)夕、25日(日)昼、夕。3連続二人で41個食べた。あと1週間は餃子はたべたくないです。写真はぎょうざのシンフォニーから借用。

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2007年2月23日 (金)

十年一剣を磨く

引用は思考停止であり感性の麻痺である。ホームページ(右サイドにリンク)で何度か中勘助のエッセイを抜書き(引用)した。もっとも感動し時に陶酔にまでいき暗記するほどのエキスである。省略と抑制、音感、リフレインにしびれる。読者の反応は「ふ~ん、そんなもんかね、わからんな」とそっけない。愛読する賢哲の箴言、詩歌、文章、名言は他の嗜好と合わない。感性はそれぞれだから当然。ライターとして思考と感性を他に依存した結果が未消化の引用である。情報過多、あふれる紙媒体、ネット記事。引用箇所は読まないのが時間節約になる。作者のオリジナル部分だけが二読三読に値する。短くて素人くさいのがいい。必要があればネット検索で即座にあらゆる著作の原典を読める。・・・と自戒しながらまた引用。タイトル「十年一剣を磨く」は漢詩の一節である。「功名また誰か論ぜんや」と自己流対にして私の「お気に入り」 手もとに一剣がありみがく健康がある幸せ。何を切る剣か、積年の恨みをはらすため(笑)。

2月24日(土)、25日(日)の更新を休みます。

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2007年2月22日 (木)

愛の告白

10年も前のこと港区御成門あたりでタクシーに乗っていた。運転手さんがなにかひと言発した。そのイントネーションで鹿児島出身だとピンときた。こんな時、えっ鹿児島ですか?とすぐ聞かないのがマナーである。おもむろに周辺からしぼりこむ。まずは「私は南の方なんですけど」と自己紹介。運転手さんも合わせて、私も九州です、と応じる。そして数秒後、ごたいめ~ん、ではないがお互いに鹿児島であることを名のりあう。客席と運転手席では握手するわけにいかない。更に話は急展開した。現霧島市隼人町にある同じ中学とまでわかっ060523a た。運転手さんは2年先輩だった。「お客さんの学年に□□子さんていたでしょう」「ええ、よく知ってますよ」「私は□□子さんが好きでした」・・・それから5、6年がすぎて中学の同窓会があった。□□子さんと二人で話す機会があって、私は運転手さんの愛の告白を伝達した。お名前を聞いていないので彼女も、さあ心当たりはないという風で首をかしげる。そしていま伴侶の親御さんの介護に通っているとのこと。「どうぞ、親孝行してあげて下さい」とかなんとかわけ知り顔のアドバイスをした。あの時に言いそびれた大切な言葉、それを生涯の悔いとして残すのも、時効のきた数十年後に告げてしまうのも、秘めたままでいいとほろ苦い回想にひたるのも、どれもよかのでは。にっこりする愛の告白だが本人にとって真剣な青春の確認である。

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2007年2月21日 (水)

しきりに誘うもの

伊豆の国市とは聞きなれぬ名前だと思っていたら、伊豆長岡町、韮山町、大仁町が合併したとのこと。伊豆長岡駅(伊豆箱根鉄道)周辺はコンビニなし銀行なし。車で駅近くの提携保養所に来た。一泊二食で5800円、結構な夕朝食+正070216a 真正銘の温泉である。暗くなる前にウォーキングした。韮山(にらやま)でピンとくるがここは源頼朝の配所、北条政子の舞台である。政子産湯井戸へ往復した。今は原っぱだけの?御殿跡もあった。宿に帰ると何もなくて気の毒にという感じで「雛のつるし飾り展」を紹介すればよかったと言われた。何もない方が私の歴史ロマンをかきたてる。いつか一人で浄蓮の滝からの天城越え「伊豆の踊り子」の山道を歩きたい。憧憬といえば四国巡礼は夢のまた夢。残念ながらまとめて休めな070217fい。背中にノートPCを入れて毎日更新する構想。辰野和男著「四国巡礼」(岩波新書)を読みかえす。冒頭の「しきりに誘うものがあった。」に共感する。NHK教育「四国八十八 ヶ所はじめてのお遍路」シリーズは還暦前の夫婦が白衣を着て歩く。ベテランが作法を指導する。山門での仁王への礼、中門、本堂、納経所での参拝作法など。四国の美しい自然が格調高く映される。かなりの臨場感を味わえる好番組だった。

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2007年2月20日 (火)

インフルエンザ?

カミさんが先週の15日(木)頃からインフルエンザ?で休養中である(食欲がない)。私もつきあいよく扁桃腺が腫れて風邪の前期症状。うがいで防げなかった。ブログ記事を書く気力なく河津桜三景でお茶をにごします。070217c_1 070217d_1 070217e_1

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2007年2月19日 (月)

河津桜まつり

静岡県河津町は伊豆半島の伊東市の南、下田市の近く、早咲きの桜の名所と知った。2月17日(土)10時過ぎに着いた。早めにと思ったが既に満車でぐるぐるまわって役場にとめた(500円)。観光バスの大型駐車場があ070217aり続々到着。川沿いを人の流れについてゆったりと往復。8分咲きとのことだが鑑賞にたえる。 全体に赤っぽい色であまり見たことがない。歴史はそんなに古くはなく山で見つけた自然交配の桜を植木したのが1968年(昭和43年)頃とか。河津桜のネット検索で紹介がある。歩道に沿って出店がぎっしり並ぶ。縁日の店というより土産物屋が多かった。小さな桜饅頭をあちこちで売070217bっていた。2、3個試食。足湯もある。河津は温泉郷だ。道をはさんで菜の花と桜の競い咲き、両手に花。天気は夕方から雨予報で曇っているがなんとかもった。ところで、河津桜も開花状況をライブカメラで実況中継する。スキー場では既におなじみ。ホームユースとしては外出中のペットの様子を知りたいなどのニーズがある。自宅サーバー(レンタルでなく)の設置について、安易に考えるな、トラブル注意の警告記事(ネット)があり参考になった。大胆にかつおそるおそるIT新機軸に挑戦したい。

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2007年2月16日 (金)

ほめられて、不動心

プールでひと泳ぎ、図書館で各新聞のチェック、帰宅早々厨房に入りカレーの仕度にかかる。追加のジャガイモとたまねぎをきざむ。居間で休憩中のカミさんが「あなたもタイシタモノネ」と聞きなれぬことを言う。料理の腕ではなく休日に次々にくり出す活動の連続技にあきれた?普通体であるが健康体に生んでくれた親に感謝。私が設計管理する某法人サイトをカミさんは知らない(守秘義務)。「タイシタモノネ」はアナログ評価である。シニアは自分の座標軸を知る。「あ、そう、ほめてくれてんの、ありがとう」、ほめられて不動心。ひそかに自負するのは「才能を発見する特技」である。メールの数行にダイヤの鉱石を見つける。この10年で少なくない大物Webライターを刺激した。運動体で学究でコミュニティで花開く。作者が書かなかったことをコメント、あえて辛口にも努力する。活性化で役目終了。そのためにペンネームがいる。先日の官民研修会の録画は5時間、全体を俯瞰しエキス(1時間)を抜きだす楽しい作業。ひょっとして出版社で編集者になったら成功したかもしれない。

備忘録:1月15日(木)勤務先の移転によりカミさんが?度目の失業に。ご苦労様でした。事務所の無線LAN、Windows Media エンコーダによるライブ配信のテスト成功。次はいよいよインターネット生中継へ。素人としては画期的な技術のマスターになる。自宅サーバーの本を数冊買い込んだ。1月17日(土)、18日(日)の更新を休みます。

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2007年2月15日 (木)

サイバー物置

PCメールをやっているならブログ開設を迷わなくてもいいのではないか。メールアドレス設定とほぼ同じレベル。ID、パスワード、タイトルをきめれば無料でとりあえずの居場所ができる。初心者を迷わすのは初期設定の不要な機能。カットに30分かかる。慣れたサポート役に聞けばいい。モンダイ1は、そのブログを公開するか、関係者だけにするか。モンダイ2は、更新頻度、写真の扱い、デザインの好み。このモンダイ1、2は開設の次のステップ、作者の考え方、個性がでるところ。あれこれ思案、ためらい、工夫、熟成はある意味当然である。ファミリーブログには私の動画出演もあるが公開する趣味はない。ゴマンとあるブログの半数?は開店冬眠。設置後の逡巡に作者の人柄を感じる。ブログ=記録だから作文力は関係ない。カミさんは陶器類が趣味。ある日・・・あたしが死んだらどうすんだろね?・・・とつぶやいた。同じような嘆き節を他でも聞く。元気なうちに捨てる。エキスを写真に撮り荷札(説明)をつけ隠しブログにアップ。後世に迷惑をかけないサイバー物置である。

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2007年2月14日 (水)

ミニラーメンとミソラーメン

事務所の女性職員からチョコレートをいただく。先日もまんじゅうだかもらった。男どもで話しあって3月?日にお返しをしないとワルイなあ。埼京線浮間舟渡駅近くの餃子の王将で夕食。注文を聞きにきたのはみよげなる女性店員。これから研修だし定番の餃子定食は遠慮した。ミニ焼きめし、ミニラーメン、コロッケ(100円)、生ビールを注文。ミニラーメンがなかなかこない、どうしたんだろう?とビールを飲んでいたらど~んと大きなどんぶりでミソラーメンがきた。えっ?ミニをたのんだんだけど。伝票をたしかめるとミソと書いてある。つくりなおしますと熱いどんぶりを持ちあげようとするので、いいですとそのままおいてもらった。たしかミニと言ったよな、女性が店長に注意されるのもまずいし、など考えながら食べたらなかなかの味である。。支払いの段。まちがったのでミニの値段にさしてもらいますと割引券(200円)を含めて500円引くと言う。いや払いますよ、とやりとり。お店にもこだわりがあるようなのでお言葉にあまえた。18:30~21:30、つかれを感じないネットワーク構築研修。あれこれ質問する。昼間のマニュアル読みとあわせてほぼライブ動画配信(TV生中継と同じ)の目処がついた。帰宅してカミさんにすぐチョコレートとラーメンの話をした。

備忘録:ビックカメラでカミさん用のDVDレコーダーを購入。特価品で58800円。機能があがって4年前の半額に。2月18日(日)取付け。

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2007年2月13日 (火)

資格取得の旬

私の国家資格は(なにを隠そう)運転免許証と銅管ガス溶接の2つだけである。会社勤めのヒマな時期もあったが勉強しなかった。多忙な20代、知識欲に燃えあれこれ課外授業を受けたがものにならなかった。資格がなくても組織でカバーし合う会社の仕事に支障はない。資格マニアが出色の仕事ができたとも思わない。途中からTOEICが何点かでないと主任昇格できなくなった。資格(まとまった知識)と実力(現場応用力)は別だと思う。シニアの再就職はコネ070203eが一番だそうだがコネのある人は限られる。望みの職につけるのは運である。組織プレーで きたえられた多くの有能な人材が埋もれている。残念である。初対面である程度の評価をするにはやはり職歴や資格(実力とは違うとが)しかないようである。ほどほどに自由時間があり心身健康まだボケてはいないこれからの数年は資格勉強の旬ではないかと思う。記憶力の悪いのは昔も今も同じ。再就職に活用するかは自由裁量。取得そのもの、再チャレンジのプロセスに意義がある。区の資格支援講座がある。週に1回、20~30回の夜間授業を受ける。講師は一流、受講料はリーズナブル。真剣な若い男女と一緒の席は刺激的。いかにパソコンを離れ酔くろう時間を減らし資格テキストをにらむ時間を増やすか。自己統制にも意義がある。受講後のひとり酒は格別。

備忘録:画面右上のカレンダーは表示したり消したりのくり返し。週5日更新がビジュアルにわかる。デザインはブログ作者の好みと感性とPCスキルが出るところなので、自分のだけでなく他も気になる。さわりだすとあっという間に1、2時間が過ぎ、資格勉強の大敵である。

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2007年2月12日 (月)

安全地帯と危険地帯

生命科学者・柳澤桂子さんの専門書は読んでいない。NHK講座や般若心経関連著作でインパクトがあるのは次の挿話である。原因不明、治療困難の柳澤さんが電動車で公園散歩に出る。・・・たいていの方は頭を下げて挨拶してくださるんですけれど、ある日私ぐらいの年配の御婦人がきれいにしていらして「大変でいらっしゃいますね」っておっしゃって、その言い方もあったと思うんですけれど、私は何かとてもいやな気持ちがしたんです。「ああ私は哀れまれているのかな」と思って、それがとても心がひっかかりまして、そこで車いす070203hを止めて考え込んでしまったんです。・・・ここからが柳澤さんの非凡なところでショックを受けたのは自我(とらわれる心)があるから、と悟る。そして分子レベルでは自他の境はない、色即是空、自我を捨てる、まで深堀りした。「大変でいらっしゃいますね」と安全地帯から危険地帯を見下ろす。「きれいなご婦人」は無神経とは思いいたらず受けた方は心もこおる。危険地帯で日々病気と戦っていると憐憫につきあう余裕はない。沈黙、無言の涙、やさしい無関心、真の共感にはげまされる。大変云々の言質でなく平素の信頼があるから。今日の安全は明日の危険、は自分のこと。勝手なモノサシで他の運不運、幸不幸を測るのは傲慢である。爆弾テロで死者多数のテレビに「イラクは大変ね」とつぶやく、これはどうか。平和は行動で守られる。

備忘録:2月10日(土)長男帰宅。越後湯沢はやっと本格的な雪、新雪のスキーは気持ちよかろう。東京に雪がないのは史上初とか。

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2007年2月 9日 (金)

基本操作と高度の編集

メールで送ってきた写真の自分のPCへの取りこみ方。慣れている人には、ナニをレベルのヒクイ話をしとんねん、であり、知らない人にはどうすんだっけ?である。添付してある写真ファイルの上で右クリック、名前を付けて画像を保存、する。下の写真を「拡大してから」ためしてみて下さい。名前を付けて保存、する場所がモンダイ。名前はそのままでいい。初期設定ではマイドキュメントに保存されるし後で見つけやすいのはデスクトップ(PC画面)。いったん保存してしまえばその写真をブログにアップしたりメール添付し070203gて他に送るのも自由自在。・・・のはずがどうもそうでない。永年の功労者がデジタルアーカイブズを作成中。ちょくちょく「あっ、ファイルがなくなった」とヘルプ。「なくなってませんよ、自分がいまどこで仕事(資料作成)しているかを覚えておいて下さい。」どこで?とはPCの中のファイルのある場所。PDFの文字修正などめったにやらない「高度の編集」とマスター必須の基本がごっちゃになっている。ファイル(データ、写真)の自分のPCへの取りこみ方やPC内でのファイルの移動はパソコン操作の基本中の基本。ワークでは無免許運転で道路に飛び出しているあやうさがある。「仕組みを指にすりこませるまで」遠慮せず何回でも聞いて下さいねと申し添えた。職場ネタは守秘義務で書き方がむずかしい(ふぅ)。

2月10日(土)、11日(日)の更新を休みます。

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2007年2月 8日 (木)

座る位置と姿勢

シンポジウムの午後は2階席に移った。足を前に投げ出せる席がいちばん楽だ。右うしろでカチャカチャ指をならす?音がする。うるさいなあ、変なクセやめろよ、見るともなく斜めにふり向いて不快感を伝達するあれをやった。ゴカイでした、ノートPCをたたいて講演を速記している。部分的に眠りながら聴いている私に比べてなんという熱心な受講生。とたんに音が気になら070203d_1なくなったのは不思議。会議や連絡会でのメンバーの姿勢はいろいろ。観察していると内面が見えておもしろい。紙を広げて司会進行する人。ど~んと真ん中にすわって沈思黙考している人。いつも足を組んでテーブルとの距離をつくりのけぞり風の人。はしっこで頬づえの人。会議への意気ごみが座る位置と姿勢でわかる。以上は男性のさまざま。ノートを広げて実務の抜けがないように書きとっているのは女性。男性のような空論がない。テーマによっても違う。IT化?、はじめから逃げ腰の人。どうせ拘束される時間であれば積極的に参加し発言もしたほうがよかと思いますがね。

備忘録:2月6日(火)ネットワーク構築研修(4日間)18:30~21:30の初回。10人参加、うち6人が女性で受講の動機を自己紹介。「夫にバカにされているのでみかえそうと思って参加しました。」古文書講座は年寄りばかりで、この種の講座は高齢者がいないのはなぜ?

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2007年2月 7日 (水)

「マイ フォト」を考え中

このブログ画面の左上に「マイ フォト」をつくることを考え中。数年間で多くの写真を撮った。素人なりの思い出もある。パソコンで管理するのが面倒である。一括してサーバーにおいて、その中から適当にピックアップして記事に挿入する手順にしたい。非公開ブログが複数ある。写真を各フォルダに格納、振り分けが大変。「朝に祈り夕べに感謝」用だけでも移しておくと楽だろう。右上写真(昨年6月大英博物館)と対称で左上にもう1枚お気に入りを飾る構想である。クリックすればギャラリーで一覧。使いたい写真があればご自由にどうぞ、のスタンス。「マイ フォト」をつくるだけなら簡単だ。トップ写真はサムネイル(クリック拡大)で表示される。初期設定で50ピクセルと小さいのが問題である。右上の写真は横幅150ピクセル(上で右クリック、プロパティ)。左右のバランスがとれない。同じく横幅150ピクセルで表示するテクニックは?タグ(HTML)を見ているがまだわからない。

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2007年2月 6日 (火)

合掌しつつ後ずさり

上野公園で江戸糸あやつり人形のデジカメ動画。⇒クリックで再生

ランチミーティングで会社部門OB会の幹事いわく「もう5年やった。そろそろ交代したい。」・・・「合掌(感謝)しつつ後ずさり(遠慮)ですね。」世話役はキライな方ではない。組織をそのまま移行したような集団としてのおつき合いはもう勘弁して、が本音。公開されているOB会ホームページのトップに偉大なる創業者の言葉が出てくる。利害を離れると偉大の基準もいろいろ。会員の絵や写真でも飾ったほうがいいのでは?新春OB会で社内製品愛用の呼びかけや会社の発展を祈る、ご挨拶がある。そのフレーズで会場から拍手めいた笑がおこる。頼まれなくても会社ブランドにこだわって購入しているし、マスコミで評判がいいとプライドをくすぐられる。愛国心と同じで強調されると違和感がある。過去の成功体験、労使一体の集団思考。金太郎飴がものづくりや販売ルートの制度疲労になった。この会社でパソコン事業が異質なら私の社歴も特別だった。早期特典の団体バスに乗らず居のこり、期待されない仕事の完遂にこだわり、武士の一分として満期前に辞めた。納得(自己満足)だけである。退職でしがらみはすべて終了した。波長のあう同僚複数とのおつき合いはぜひお願いしたい。OB会の参加率は20%ぐらい。世話役の皆さんの尽力で維持される。それゆえ合掌しつつ後ずさり、である。

備忘録:退職ご挨拶もWebですませた。皆さんからのエールは結婚式の祝辞と同じで話半分、そんな人間に値しないとわかっているがウソは書いていない。その経験で少しでもお役にたてればと思う。

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2007年2月 5日 (月)

メール操作の現実

日常メーリングリストやブログ発信、コメントに親しんでいると「そちらの世界」が大きくなる。サイバー(ネット)と現実の逆転。集まりに出かけるのは「真の現実」を確認するためでもある。あるメーリングリストで個人を宛先にして写真を送った。会った時に聞いたらメールを全然見ていないとのことでがく然とした。休眠アドレスが登録されていると2つのモンダイがある。1は、発信する側が「読んでくれていると勘違い」する。2は、関係者だけのプライベートな会話が外に漏れる危険。数が多ければいいというものではない。電話確認したうえ070203bで休眠を抹消する必要がある。「□□さん宛のメールが自分にも来たのはなぜ?」・・・全員返信や転送を知らないための困惑。メール以前にはない文化である。また、別の集まりで、来る予定の一人が来ない。料理があまる。体調がわるい?、日のま違い?電話したら本人は開催を知らなかった。半角英数字のナマのアドレスは名前と結びつかない。アドレス帳作成で名前とアドレスを同時入力するのが基本。送信エラーになったり返信がない場合はなんらかのPCトラブルを想定して電話確認がいる。アクセス制御をかけた私のブログが開けないというメールがあった。実態をしる意味でこういう連絡はありがたい。職場で外部アクセスさせない従業員規定はわかるとしてインターネットなしに情報関連の仕事はできないのではないか。ご自宅のパソコン(あるなし)事情がわからない。遊びのブログなどどうでもいいが、コミュニケー070203c_1ションツールの欠落である。動画はもっと大きくならないの?  (撮影、編集、配信の方針で可能、横幅320ピクセル→480~)。また別の一人は、迷惑メールが多くてメールをやめてしまったと言う。いまや迷惑メールは国民的課題だがやめてしまわなくても対策はいろいろある。事務所で字化けしたメールがあるのでHTML形式で開いたら、講演や著書もある先端企業トップからだった。メールはテキスト形式で、が基本だがわいわいがやがやで教え合いする環境でなかったか、いま面倒をみてくれるサポート役がいないか。「あちら(ネット)」と「こちら(現実)」の実態を知るためには会って話しするしかない。かくしてまた飲み会が増える。

備忘録:2月3日(土)上野東照宮ぼたん祭に行った。1月1日~2月12日(冬ぼたん、600円)でせっかくの花がしおれかけていた。次回は4月中旬~5月中旬。写真はクリックで横幅800ピクセルに拡大する(いつもは640ピクセル)。

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2007年2月 2日 (金)

なつかしさの現実

若い屈折の日々にお世話になった□□先生。帰省のたびにお邪魔しては奥様の手料理や先生の笑顔に歓待された。結婚してカミさんを連れて行った。その後足が遠のいて、30年以上もお伺いしていない。母の葬儀の日、遺骨を抱いて帰宅。あの元気だった母がこんなに小さい箱に入って・・・という痛切な気持ちに打ちひしがれる。実家の前で車を降りたら遠くから合掌する先060108g生のお姿があった。先生もずいぶんお年だろうな。去年、今年と私をなつかしんで下さる添書きがある。ご挨拶に行かないとまずいんじゃないか・・・「よう、久しぶりだなあ」と変わらず歓迎されるのではないか、と思ったものだ。相貌の変化に驚かれるのではなどと気にしながら2日前に電話した。若々しい男の声・・・「えっ、□□先生ですか」「そうですが」「お声が若いんでびっくりしました。おいくつになられましたか」「87歳です」「奥様はいかがされてますか」「・・・半年前・・・(このあたりからよくききとれない)」「えーっ、いまおひとりですか」「いや息子と一緒に住んでる」。「今度帰るのでご都合よければご挨拶にお伺いしたいのですが」「あー・・・日ね」先生は日時を反すうされたが来いとも言わないのが気になった。うかつであった。自分はなんと失礼な恩知らずな060108c_1のだろう。空港に着いてから更に気持ちは高ぶる、ぜひともご挨拶しなければ。念のため親戚に近況を確認してもらった。とんだ勘違い、失礼の上塗りである(汗)。それでも約束の時間、雨の中次弟の車に同乗して先生宅に行った。玄関が空いている。ひと気がしない。そのまま当夜のホテルにつき2時間ぐらい後に電話した。「お伺いしましたが・・・奥様はおわるいのですか」「 だいぶわるいね」「・・・どうぞお元気でお過ごし下さい」で終った。病院に行って留守だったのだろう。ある時期は自分の都合でご迷惑も考えず上がりこみ、その後ナン十年も寄りつかず、思いついたように電話をする。自己中心を反省。「代がかわれば子供にお茶をたのむのも気をつかう」と同僚。「(気持ちがあれば)ハガキを出しといたら」とカミさんが言う。返信のお気づかいなく・・・でしめるあれがいいとその時は思ったがまだ出していない。センチメンタルをけとばす老いの現実、なつかしさの現実。はるかに遠くの空から・・・祈ります、がベストである。

2月3日(土)、4日(日)の更新を休みます。

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2007年2月 1日 (木)

月末のなげきと雑感

あれこれ書きたいことがあふれて収拾がつかない。多くは自己満足型つぶやき備忘録。がまんしてつきあって下さる継続読者に感謝する。ココログの新機能「ブログのトップに表示」を使って「アクセスありがとうございます」を常時トップにした(新規投稿で下がらない)。コメント入力欄のHTMLをさわってメールアドレス、URL、この情報を新規登録するチェックなどを削除した。コメント者をまよわす余計な初期設定(消せない)である。この解決に市販マニュアル070130a5、6冊を読んだ。画面カスタマイズはひと区切り。先週から官民仕事盛りの皆さんの2日間研修動画編集に取組んできた。54分のダイジェストを配信してこちらも一段落。2007年1月31日(水)が過ぎた。毛筆写経の課題提出が6箇月遅れ。FPの課題提出もデッドラインがせまる。「やらねば」と義務感でやっている習い事は進歩がないが辞める気もない。典型的な下手の横好きに苦笑。勝手に自分を追いこんでいるだけだが時間がない。カミさん(週4日勤務)に「おまえのヒマを1時間500円でおれにくれ」とつっこむ。ぼーっとしていると見るのは失礼でアタマの中は回転している。子供らへの贈り物など気をつかう(自他のバランス)。これを書いている横で毎(火)BS2放送の藤沢周平(録画10分)をながす。他に影響されず自分の感動は自分でさがし自分の言葉で表現したい。

備忘録:1月17日(水)事務所にPC2台が入り私のPCをサーバー専用機にした。ホームページ・ビルダーV11、Flashソフト付(13800円)を購入し動きのあるトップページへの準備開始。最新機器はメンバーの賛助で「購入させていただく」である。投資対効果を追求する。

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