夫婦のネットカレンダー
某日、朝寝したカミさんがあわてた顔で寝室から出てきた。「あたし今日桜木町だった。友達が鹿児島から来るのに、忘れてた」とおろおろ。日を勘違い、1週間先のことだとわかってほっとひと安心。手帳を持たないのでこんな「まっさお」がある。壁にカレンダーを掛けているがめくり忘れたり行事書き込みや○付けはめんどくさくてやらない。幸い食卓にそれぞれのパソコンを置いている。共通のネットカレンダーをPC画面に作ることを思いついた。
問題はソフトである。はじめYahooカレンダーでテストした。仲間内のネットアルバムの便利さを実感していたから。ところが機能が多すぎる。いや、業務用としては細かい時間設定、会議室、出席者一覧など必要だろうが、これは家内限定、アバウト、超シンプルでいい。純家庭向けカレンダーもあるがとりあえずGoogleカレンダーでスタートした。カミさんと私の出勤日、それぞれのイベント(私の飲み会がほとんど)、夕食献立である。夕食のレシピは、たとえばハッシュドビーフ(ハヤシライス)と書いて、ベターホーム協会のレシピにリンクする。これを見てカミさんは冷蔵庫内の材料を準備。解凍が必要なのは朝冷凍から冷蔵に移す。
カレンダーへの予定入力は二人それぞれ空いた時間にやる。代行はしないぞ、と宣言してカミさんのやる気を見ていたら「初の書き込み」を発見、おもわず拍手した。出勤などはとりあえず「繰り返し入力」のあと、見直して削除が手間がかからない・・・使ううちに1、2クリックですむようになる。予定2時間前にケータイへメール通知を設定していたがやぞろし(鹿児島弁?)のでやめた。パソコン操作でもっとも大事なのが運用ノウハウ(自分なりの使いこなし)。インターネットのあるところどこでも閲覧追記削除ができ必要なら遠方の子供と共有もできる。ID、パスワードでガードされた世界。うっかりしやすい家族の誕生日、父母4人の命日入力はこれから。
備忘録:6月26日(火)プール夜の部。プールサイドの溝のふたがめくれていて?左足を突っ込み打撲、擦過傷+炎症、大事にいたらず。エクササイズを中止し手当てしてもらって帰宅。災害は忘れた頃にやってくる。6月27日(水)新橋で滋賀県草津の同期と飲む。国民生活白書(内閣府)をネットで通覧。ITは能書きより実践、俯瞰図より部分からの積み上げである。但し読むのはムダではない。写真は鎌倉にて。









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