2007年9月13日 (木)

腕白坊主とお坊ちゃん

朝青龍のモンゴル帰国治療に関してさまざまな見方がある。本人が真相を語らないのにテレビの時間つぶし、憶測、推測、勝手なものである。観るほうも暇つぶし。「朝青龍は日本では絶滅寸前の腕白坊主」とか。むかしの学校にはいたなあ。鹿児島弁でわいこっぼ、悪童。勉強からはじき出され気の強さと腕力を武器に弱いものいじめ、他校との集団喧嘩。がっちりかたまった成績中心への反体制暴発。私がきわめてウマの合った友達にやくざになって指をつめ?かたぎに戻って地元で小企業の社長がいる。あれこれ世話役をやってくれるらしい。それを冷ややかみる向きもあるが彼にどんな居場所があっただろうか。腕白坊主は愛情にうえ心やさしい。朝青龍の土俵内外のふてぶてしい態度。チンギスカンそっくりさん闘争心まるだしの顔アップ。その内心にひ弱さを見つけるのは難しかった。絶滅寸前、腕白坊主の生き残りと伝承を期待する。

9月12日(水)霞が関かいわいでランチをしてたら前の同僚が「え?辞める?安部さんが・・・いま文字が出た」と言う。それから遠くのテレビにクギづけになった。「私も責任をとって辞めるかな・・・」という笑。辞める理由をもっとらしく解説されてもピンとこない。私の憶測する朝の安部家の朝食風景。昭恵夫人「あなたずいぶん落ちこんでるわね。」安部さん「うん、もうへとへとだよ。昨日も所信表明演説でもやじりたおされた。今日の代表質問答弁には耐えられない。」 昭恵夫人「・・・辞めたら?そばで見てられない。」 「うん。無責任とかどんな批判があっても、国会檀上でもっと不様なすがたをさらすよりはいい。」 登校拒否や出社拒否、心配する母親や妻と同列にはしたくないが想像に難くない。精神変調寸前が真の理由だと思う。ぎりぎりの決断。支持率10%代でもしぶとく総理を続けた森喜朗氏。憲法改正も日程に入れたはずの安定政権のもろさ。善人お坊ちゃん首相を自民党がつぶした。

備忘録:飲み会3連戦。9月10日(月)会社OBと池袋3人、11日(火)大学同期と八重洲口12人、12日(水)高校同期と新大久保駅辺り11人。3日目2次会は「もうへとへとだよ」

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コメント

私は宴席では周りがいなく?なります。どこか気楽でない雰囲気があるのだろうと思います。かんぺきな人はいないし、欠点や偏りは美点、愛嬌でもある。しかし、政治家にはある程度の道徳を期待します。ほんとは指導者をほめたい、自慢したいのが日本人の心情。領収書を何枚もコピーしてはり付ける。民間では考えられない低レベル。あほちゃうか。まだ発覚してないのがぞろぞろあるはず。政治と金の法律、政党の体質こそ打破と改革が急務と思いませんか。むしろ、すべてを尊敬できるアスリート、職人が多いです。

投稿: 心技体 | 2007年9月14日 (金) 07時15分


明         二人にどこか何かが足りません!

投稿: 基本姿勢の欠落 | 2007年9月14日 (金) 06時26分

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