掃除
5年前NOVAに通った。1年間、週1、2回、1年間、生徒5人マックスで各40分。運動と同じだから間をあけないほうがいいとスタッフがアドバイス。いきなりネイティブと英語でしゃべるのは緊張したが通じたときはうれしかった。単語をならべただけでも向こうがなんとか聞きとろうとしてくれるのは、外国人のたどたどしい日本語の意味をつかもうとするのと同じ。最初からハンディを認めあう、一生懸命の発音が「お上手ですね」とにっこりをさそう。ドミニカ出身のスペインなまりの英語にはまいった。JR水道橋近くの教室で、スピーキングやリスニングを診断されステップが上がる。しつっこく「継続」をすすめられるのにうんざりしたが、熱心と解釈できないこともない。講師、事務員とも費用に見あってきちんとしていたと思う。
当時からうさんくさいな、と感じていたのは2点。しきった狭いレッスンコーナー。椅子を動かしたりして床を見ると、ゴミがあった。もう何年も掃除していないんじゃないかと思うほど隅が汚れていた。職場の掃除はマネージャー、経営者のマインドである。別に掃除会社に頼まなくても、オープン前に定例的に全員でやれば5分で終わる。フロア、机上、窓際などに「職場長」の心意気としてのクリーンがほしい。費用やコスト増とは無関係。もう1点のうさんくさいはテレビ宣伝である。「教育」は宣伝するものではないのではなかろうか。口コミで教室のよさが広がるのが自然。高額なCMは受講料からまかなうしかない。それも品のわるいCM。さて、わが家、わが部屋、机まわりの整理整頓、ホコリの除去はどうだったっけ?(汗)。








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