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2008年2月28日 (木)

新勝浦市漁協

(写真は友人のブログ・2007年3月23日の記事から事後了解で転載させていただいた。千葉県舘山市波佐間の浜辺。)

2月19日(火)未明、房総半島沖で自衛艦が小型漁船に衝突し父子二名が行方不明になっている事件。首都圏では連日トップニュースである。対岸の安全地帯で思うこと。魚を捕る、家を作る、道路を作るなど生活インフラは身体をはった危険と隣あわせの仕事である。そのプライドある尊い労働で我々の生活が支えられている。父子鷹、吉清治夫さん(58)と長男の哲大さん(23)が祭りで神輿をかつぐ映像が公開された。手ぬぐいはちまき、真剣集中する海の男。息子さんは上野のホームレスに魚を届けていたという。Yoshimori070322

新勝浦市漁協組合長の記者会見。外記(げき)栄太郎氏、白髪70歳前後の老人である。組合員をたばねる責任感、ご家族との悲しみの共有、毅然として冷静な抗議。不祥事謝罪で各界のしょぼくれたリーダーたちを見なれているが、この組合長のような凛としたお顔に初めて接した。組合所属60隻は漁を休んで連日現場海域を捜索し、留守の皆さんは港で太鼓をたたいて発見を祈る。家族はついに24日(日)捜索の中止を申し出た。「誠意を尽くしてもらった。これ以上迷惑はかけられない。」と。その団結力にも感動する。

大学友人のブログから転載「・・・我が父も、北海道雷電海岸沖にて突風を受け、沈没。遺体もあがらなかったそうである。昭和21年11月のことであった。遺された帽章、袖章を手に取り、日記を読むたびに、無念の想いが惻々として伝わる。 」

備忘録:2月26日(火)、27日(水)秋葉原・富士通ゼミナールでDreamWeaver8、Fireworks8の研修を受講。2月28日(金)クロールで肩をほぐしてすぐバタフライ。疲れはないのにリズムに乗れない、身体が重い、途中で止まる。ぎゃくに下手になった?こんなに練習しているのに(くやしい)。後のレッスンで、膝を下にしずめて足をしっかり曲げる、水中をける、体力はなくても「タイミング」で泳ぐ、の指摘に目からうろこ。

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2008年2月25日 (月)

最後の1枚

ひさしぶりにパワーポイントを作成。都内で「大組織の長、多数」の集いがあった。そこで私が「関与」する事務所のホームページを紹介することになった。冒頭の乾杯も終って歓談に入った時間にプロジェクター、スライドショ20080213_graph09ーでながす。司会者が「ご覧下さい」と紹介する。各ページ、5秒ぐらいでNEXT、通しで1~2分を反復。まあ、会場装飾のひとつと考えなくもないが、構想3年で全貌をあらわしつつある、HPBlogIT化のエキスを理解してもらう絶好のチャンス。対外発信と会員専用にわけてプリントスクリーン→ペイントの画像を白紙のPPに貼付け、タイトルを書くシンプルなものだが、仕掛品16枚ができた。最後の1枚に「ITコミュニケーションの先端を意識しつつ対面(リアル)とのよきコンビネーションで・・・」と思い入れ たっぷりに閉める。

「ちょっと気負いすぎじゃないかなあ。最後の1枚は不要では?」という意見がある。迷ったが「ITコミュニケーションの先端を意識しつつ」をカットしてトーンを落とし、3枚追加して最終版にした。各大組織はHP専門部門、専門業者が作った本格的なHPをお持ちである。私の事務所HPなど最新鋭艦の前の小型漁船。しかし手づくり(自前でやる)、新鮮素材(リアルタイム更新)、添加物なし(華美な装飾を排する)。この国のタテ型構造の意識にゆさぶりをかける、ITで官民をリードするの気概は半端でない。私は出席しなかったが映像でみるとこじんまりした会場で、映された大型スクリーン、スライドのインパクトを確認した。出席者から「評判がよかったよ。□□さん(某首長)など、ここまでやってるんかと熱心に見られた。」との結果を聞く。

備忘録:ネットスター(株)がURLフィルタリング、1000人以上の大企業のWebアクセス制限の調査を発表した(上の画像)。ブログがあやしげなもの?として一律規制されている。疑問は幹部職の皆さんが「規制検討のつんぼさじき」でないか、ということ。2月24日(日)次男と杉並区、世田谷区で家さがしドライブ。ジムで泳ぎの前に、20分~30分のランニング。額から汗が滴る快感。

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2008年2月21日 (木)

コーディネーター

前半に基調講演や特別講演が続く。会場から質問を受けると収拾がつかなくなる危険大なのでやむをえないところ。一方的に聴くだけなのに対し最後のプログラム「パネルディスカッション」は多少とも意見交換と議論があって楽しみである。いま旬の話題「情報セキュリティ」。コーディネーター(司会者)が冒頭「4名のパネラーに10分ずつとお願いしても大概10分で終らない。1時間15分を有効につかうためにテ080217map ーマ毎に議論したい。」ときり出した。テーマ(論点)がプロジェクターで映される。みんなが準備したことを全部しゃべろーとするから時間オーバー。なるほど、たしかにそうだ、この方わかってらっしゃる、と期待した。

ところが、各テーマをパワーポイントで長々と説明、パネラーが議論する時間が少ない。コーディネーターがいちばんの専門家であるのはわかった。しかしパワーポイントの印刷資料は聴衆の手元に配布されていない。細かくて会場の後ろからは見えない。ネットで配信するということだったので後日確認したが専門的。コーディネーターのキモはパネラーの意見、情報の引き出し役、議論の核心への誘導である。知ってることも知らんふりしてパネラーに発言を振る気くばり、事前に会場の広さを勘案して見えないパワーポイントは出さない、の工夫がいると思う。結果的に消化不良に終ったと思うのは私だけではなかろう。

備忘録:2月17日(日)東京マラソン。写真は公式サイトからコース紹介。短い10キロは、東京都庁~飯田橋~皇居前~日比谷公園。終点は私の事務所近く。制限時間1時間40分、時速6キロで走ればいい。但し抽選。本年は一般5000人の定員に25950人申込。毎日通うジムにはランニングマシンがあり、このところ水泳だけでは限界を感じる。「来年10キロに出ようか」とカミさんにはかったら「ヤメトキなさいっ」と冷や水をかけられた。いつものこと。

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2008年2月18日 (月)

映画

(写真は次男夫婦が石川・白峰の雪だるま祭りで撮影、メール添付してくれたもの)

個人の「趣味、価値観、感性」で感動に差がでるのが映画と本。絵や音楽はわからない。私はあまのじゃくなので他から薦められた映画や本は観ない(読まない)。Caubxj3k カミさんと一緒に映画を観たことがない。他の紹介や推薦はうれしいが、腰はなかなかあがらない。但し「この方はこんな映画(本)が好みなのか」という結びつきには興味がある。あるルートから?とおぼしき映画「北辰斜めにさすところ」はチケットを目の前にさし出され勧められたが「買わなかった」。同じく西郷(隆盛)さんを褒めたたえる会の案内を郵送いただいたが「行かなかった」。いずれも力作映画や意義ある会であるのはもちろんである。

事務所の下の階にもLANケーブルを引こうとなった。ビル管理人のMさんに事前連絡で二言三言話をする。この方は各階から出される業務用廃棄物(ごみ袋)を毎日黙々と整理する。無駄口がなくプライドがあるうしろ姿。市井人への感動、藤沢周平の世界を本を読まなくても体感できる。私の周囲と日常には感動が満ちている。「とても他の感動につきあってる余裕がない」が正直なところ。中勘助のエッセイは部分暗記するほど読んでいるが、私が思いれたっぷりに引用してもほとんどの反応は「なに、それ?」である。文章の音楽性に反応しなければ中勘助のよさはわからないので同好の士を募ろうとも思わない。

2月17日(日)なんとか時間を捻出して2つの映画を観た。東武練馬駅近くのシネマコンプレックス(複合館)。シニア1000円はありがたい。まず「母べえ」。1年前から注目していた映画。山田洋次監督や主演の吉永小百合さんは「家族愛」を強調し宣伝もそうなっている。暗い館内で抑えたすすり泣きが聞こえる。家族愛とは客寄せPR?である。山田さんの真の製作意図は旧時代の不条理の告発にあると思う。現代への警告を感知しないと「この映画ぴんとこないなあ」で終わるかも。同じフロア内で寿司の夕食。続いて「君のためなら千回でも」を観た。全編英語(字幕)でなくアフガン語(アラビア語?)シーンと半々。

備忘録:2月16日(土)群馬県川場村へ。朝6時に出たが花園ICまで渋滞した。道の駅・川場田園プラザは広々。川場スキー場は第4駐車場で止められシャトルバスに乗り換え(させられる)。抜群のパウダースノー。中級コースでものたらなくなった。やはらかに積れる雪に熱(ほ)てる頬(ほ)を埋むるごとき恋してみたし(啄木) 2月17日(日)環境学習会でディスカッション。2月15日(金)前日1時間煮てまだ肉が硬かったビーフシチュー。水、トマトピューレ、赤ワインをたっぷり足して30分煮たらそれらしい味になった。

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2008年2月14日 (木)

今日の料理プラス

「今日の料理プラス」(NHK)と「二人の食卓」(民放)を観る。教科書的な料理番組から一歩すすんだ応用編。「今日の料理プラス」はわざとらしいダジャレを言う男Ke29_tougan_timg 性アナウンサーが出ないので安心して?プロの技を勉強できる。「二人の食卓」では料理に不慣れな男性が大切な女性(妻、娘、母など)に手の込んだ一品を目の前で作る。できあがるまでの双方の会話にほのぼのする。冬瓜(とうがん)は知らなかった。やや硬めの食材の煮込み加減がわからずなんとか調理した。ある女性のメールに「・・・頂いた冬瓜は今夜調理しました。鶏ひき肉と生湯葉を加えてあんかけにしました。青味にかいわれ大根を使いました。」とあって「青味」にあっと思った。

彩りという要素もある。そこまでアタマがまわらないが、食べる側はピーマンの赤、黄、人参の赤など無意識に鑑賞している。五目チャーハンひとつとっても入れる具材で千変万化、料理とはまことに広大無辺の世界である。和洋中の混在する日本は、作るも食すもどれでも選べるのだからありがたい。結果はすべて自己責任。作る側にまわってみないと見えない、気づかないことがほとんどだった。「青みにあっと」は一例。後半生もフルタイムはそれなりに意義があろうが、わずらわしい人心曼荼羅もセット。もはや好きな仕事、好きな自由時間へのこだわり、わがままも許してもらえるのではないか。今夜は懸案だった本格的ビーフシチューに挑戦である。

写真は「京都こだわりどっとこむ」から借用しました。

備忘録:2月12日(火)「持続的な企業情報セキュリティのあり方を考える」(日経ホール)を聴講。

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2008年2月11日 (月)

最高学府

望月望夫/茂木健一郎著「フューチャリスト宣言」(ちくま新書)は二読三読に値するが、茂木健一郎氏の主張・・・いまや、世界の最高学府は「080208syokugyou東京大学」でも「ハーバード大学」でもない。それは、ネット上に存在するのである。・・・はいかがなものか。知識の切り売り大学の代替、流れとしてはそうだが、そこまで言うのは極論、誇張である。紙と鉛筆だけの学問ならネットで最先端の研究が可能だが、実験を 伴う工学や医学は習得できない。訓練、ディスカッション、試験の拘束が欠かせない。「観念」をアタマのなかでこねくりまわすような勉強はずいぶんやってきた。文学もそうである。生活は観念で成り立つ部分も多いのでそれなりに役立った。政治、社会、人間の「深部」や本質的理解に観念が役立つ。観念とは縁遠い?専門家のカミさんと比較しながら違いを感じる。

2月8日(金)都職業訓練校での「ネットワークの運用管理」夜学8日間が終了した。追加募集を探し他を我慢、プラットホームで寒さに震えたこともあったが、有意義な束縛に充実感。コンピュータの仕組みは二進法、0と1で数字やあらゆるデータ、コンテンツを表現する。PC他ネットワーク機器はすべて識別IPアドレスを持つ。IPアドレスもまた二進法。華やかなインターネットの裏の技術を学ぶことは楽しい。並行するプールでの頭脳細胞脱力と絶妙のバランス。ネットワーク管理者に必要なのは技術よりヒューマンスキル、に共感する。一生懸命、トラブル解決に向かう誠心誠意の姿勢。そのベースにある程度の基本知識がないと逃げるしかない。受講料1600円、なんのための費用といぶかるほどの安さ(住民税還元)。とんちんかんの質問は迷惑だったが、ま、いいか。

備忘録:2月9日(土)長男が帰宅。上司のお父様が亡くなられたとのことで喪服に着替えてお通夜に出席。数珠など自家にあるもので間に合った。雪の中を車で送り迎え。正月に帰らなかったので破魔矢でお祓い。兄弟は1年以上も会っていない。鍋を囲みながら・・・「□□や□□子さんは元気?」と聞いてきた。気持の余裕もでたようだ。翌朝、草津国際スキー場に行った。仲間2人と電車で待ち合わせ。3年前、この「普通」を予測できなかった。朝に祈り夕べに感謝。

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2008年2月 7日 (木)

サイドミラー

2月3日(日)朝6時過ぎに自宅を出た。猪苗代湖畔ちかく山林の宿へ。大雪が西から追っかけてくる。都心の高速道路は次々に閉鎖、ケータイで080204inawashiro_2 高速情報(テープ音声)を入手しながら一般道を走り、東北道栃木ICからやっと乗れた。1時半頃まず宿に行った。テレビで大さわぎ、予約客を気にしてる?と思った。「東京から来たので雪でたいへんでした。」女性従業員「あそうですか。」とかるい。雪に埋まって生活しているとなんということもないらしい。幹線は中央から水が出るしかけでアスファルト露出だがわき道に入ると雪道、凍り道。早朝除雪車が走る。スタッド レスタイヤがガシッと雪かんでゆっくり走るかぎり大丈夫と安心。

おおむねカミさん7割、私が3割で運転を交替する。身長差でシートをスライドしサイドミラーを合わせる。帰りの高速で運転していてヒヤリハットした。三車線の中央Inawashirogelande を走っていたら右側をびゅんと白い車が走りすぎた。あわや接触?のニアミス。うっかりもうっかり、私がラインをはみだし少し右にずれていた。睡眠も十分だし気をつけてハンドルを握っていたが、サイドミラーに右の接近がまったく見えなかった。微調整の手をぬいたと言われてもしかたがない。夫婦とも運転歴40年近く無事故、スピード違反1、2回。そろそろ加齢による注意力散漫かなと自戒。カミさんはシートを倒して眠っていた。今後のため肝に銘じてブログに記す。

備忘録:1日目(京急)猪苗代リゾート、2日目猪苗代中央、3日目アルツ磐梯のスキー場を滑った。山頂にあがるほど雪質がさらさら(ミクロファインスノー)、下ほどべたべたする。パウダースノーをエッジがきる感触がスキーの美学。写真は猪苗代中央にて中腹からのパノラマ、下は同サイトから借用した。動画は別途掲載。カミさんは宿の夕食、温泉独り占めに満足(と拝察)。

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2008年2月 4日 (月)

摩訶不思議な世界

2月3日(日)の朝から2泊3日で会津にスキーに来ている。たまにはパソコンを離れてこころ安らぐ?メールは転送で読める。

吉永小百合さんの歌「寒い朝」と水泳バタフライの映像をDVDレコーダーに録画してあった。パソコンに移そうとして、メディアを探したがDVD-Rがない。しかたなくDVD-RAMにダビングした。-Rが1回しか録画できないのに対し、-RAMは消してまた何度でも録画できる。おまかせダビングを選んだら「デジタル放送はダビングしたらHDDから消去されます」「画質が劣化?します」と注意が出た。そのまま進んだら貴重な2つの映像がHDDからなくなっていた。D社のパソコンで再生しようとしたが読めない。T社パソコンでもDVD-RAMを認識しない。DVDレコーダーの電話サポートに聞いたら、-RAMは-Rと違ってファイナライズ(読み取り専用処理)が不要なかわりに、パソコンの機種によって再生できる、できないがあると言う。

なんじゃこりゃ。わかっている人には常識なんだろうがたまにしかこんなことをやらない私はわかっていない。パソコンのドライブでマルチドライブとかスーパーマルチとか何がどう違うのだろう。規格がばらばら。デジタル放送をコピーさせない、ダビングに制限をかけるという発想がおかしい。性悪説である。ダビングしたDVD-RAMをカミさんのF社のパソコンにかけたら再生した。インストールしてある動画再生ソフトで違うのか、不明。F社のパソコンにUSBメモリをさしてコピーしたらできた。非公開設定、内輪のブログにアップしたいのだが、ファイルがひとつでなく3つあってWindows用にファイル変換ができない。このあたりの事情をわかった人は少ないのではないか。なんとも摩訶不思議、供給者本位の世界である。

備忘録:カミさんのパソコンにきたメールをケータイに転送する設定をした。いただいた手製の漬物をおいしく食べる。なんども失敗しているかに玉。レトルト食品でやっと成功。やはり卵にくらべて具が多すぎたのが原因。

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