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2008年5月12日 (月)

もったいない

老舗料亭・船場吉兆(大阪市)の博多店(福岡市博多区)と天神店(同市中央区、現在は閉店)が客の食べ残しの食材(延べ9品目)を使い回した080430b。湯木正徳・前社長の指示で品目は、博多店が▽金時ニンジン▽ウド▽ボウフウ▽オオバ▽わさび▽刺し身▽アユのおどり場げの7品。天神店は金時ニンジンとボウフウの2品だったという。私は高級料亭に縁がない。「捨てるのはもったいない」という意見にいたく共感する。できるだけゴミを出さない、なんでもリサイクル、地球環境にやさしく、時代先取りの経営者である。 飽食の日本に警告。

客が箸をつけなかったモノという断りだが、ちょっとぐらい箸をつけていても他の部分にクズレがなければ盛りつけなおして出した、そう考えるのが妥当である。超一流調理人が手間をかけた料理に箸をつけない客がいるだろうか。居酒屋でも調理場はのぞけない。同じような料理二度だしは多い?のではなかろうか(まじめな食堂も多いことを考えるとこれは失言)。使い回しがワルイなのではなく「看板に偽りあり」が悪質である。おさまらないのは高額料金を払って、なんにも気づかず「さすが名店はモノが違う」と目で舌で堪能した客たち。食中毒もないし内部告発がなければ騒ぎにもならない。世の中太平である。

エコ吉兆というアウトレット店を出してもらって正価の7割引きぐらいならありがたい。偽装なし、厨房情報オープンであれば納得である。私は食事内容に無頓着、近くならランチに寄ってもいい。二度あることは三度ある?食べ残しのないようにしよう。「高級」のイメージはうさんくさい。高級住宅街?高級衣服?高級官僚?後半生は粗衣粗食、無位無冠なれども「心高級な方々」とおつき合い願いたいものである(自分の低級は棚に上げて)。

備忘録:5月9日(金)朝6時発の長距離ドライブ。東名、名古屋港をまたぎ、亀山から新名神、滋賀県草津市へ。カミさんは友達と5年ぶり、その夜は別宿。10日(土)は中央道を走り、茅野市の保養所泊。往復1000キロのレガシー乗りおさめ?。琵琶湖畔の保養所で会社同期会。逝去1名、中国在1名以外は全員出席11名。ひやかし、おちょくり、若い日のあれこれ、声がかれるまでしゃべりながら「しぜんに相手に敬意をはらい、タブーに触れず、悪ふざけの一歩手前で止める」いい関係。5月4日(日)ノートPCの増設メモリ、512MB(6480円)。取りつけで、電源を抜いたのはいいが、バッテリーをはずすのを忘れていた。システムのプロパティで0.99GBの表示。1024MBのはず?メーカーサポートに電話したら「ビデオメモリが一部占有」とのこと。5月11日(日)PCバッテリー到着、代引き。19990円(部品は高い)。

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