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2008年5月 8日 (木)

出席率

カミさんの学校の同窓会案内を読んでいてひとつの数字に注目。世話役が氏名住所把握のうち会費納入が19%。カミさんは会費を払ったことがない。「仲のよかった数人とはたまに会いたいが、全体には関心がない。」これは最大公約数の反応ではなかろうか。事務所の会員専用サイトのアクセス数分析で、全体に対する比率ではなく「意識ある会員」(30%ぐらい?)を分母として考えるべきではないかと問題提起した。

私も職場、学校、運動体、地域など結構多くのコミュニティの会員だが「仲のよい、または刺激をもらいたい、波長のあう数人とは会いたいが組織メンバーの意識は薄い。」はカミさんと同意見である。この種コミュニティの設営側幹事は「集めるのに工夫し、客寄せアトラクションをあれこれ企画し、去年より人数が多ければ成功」という価値基準も共通する。

カミさんの同窓会報に卒業生の紹介欄がある。なにやら「社会的に活躍している方々」が写真入りでインタビューに答えている。大学合格状況(東大?名)の報告もある。会報編集者の「卒業生の社会的活躍や一流大学合格が学校の名誉である。」という固定(旧式の?)した価値観がある。ハズレの私のひがみかな?とも思うが「これでは出席率は上がらない」とひそかに拝察。地道な主婦専業や地域の裏方活動などは「活躍」ではないらしい。企業内で組合差別、思想差別で昇格、賃金冷遇、裁判闘争を続けている人々などこの「活躍の基準」ではどうなるのだろう。

私が幹事をやっている鹿児島の中学、関東在住者の3回目の同窓会が近づいた。23名に往復ハガキを出して、出席13名、欠席連絡あり(療養中1)4名、なしのつぶて5名(リハビリ中1)、宛先不明で返送1名。もっとも返信したくない人はしなくても気にしないで下さい、としてある。今はやりのメーリングリストや仲間ブログもない。私の運営の理想は映画「二十四の瞳」や藤沢周平の世界で「それぞれの来し方が最高の価値、今を肯定、尊重し合おう。」である。得意も引け目もなく「ありのままの姿がかけがえのない活躍」なら誰でも居心地のいい時間だし、癒される空間には(予定を調整してでも)みんな行きたい(はず)。なんとか形ができたので今度で幹事後継3名を指名、世話役を(さっさと)交代する。

備忘録:5月7日(水)虎ノ門の食堂。ミャンマー出身のウェイトレス数名。なじみである。注文取りにきたので、同僚が「お国の家はサイクロン被害はどうでしたか?」と聞いた。P社製パソコン、14.1インチ画面で全体的に文字が小さい。大きくするには?とメーカーサポートに聞いたら、解像度を1400×1050→1024×768変更で解決。T社製Vistaパソコン、エクスプローラがない?表示方法をメーカーサポートに聞いたら、ありました(これは便利なショートカット)!PCの基礎がわかってないと自省。

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