劣化の原因
写真はモロッコにて次男写す。
5月31日(日)放映、朝まで生テレビ「激論!”官僚国家ニッポン”」の4時間録画を同僚が事務所に持ってきた。VHS→HDD→DVDにダビング、霞ヶ関官僚をリタイヤ、転進組も多いパネリストたち。DVDをパソコンで早送り
、一時停止しながら発言の詳細をチェックした。(これ仕事です) 東大卒がみな優秀なわけではなく官僚がみなワルイわけではない・・・例外に真実があり、一律のレッテル貼りはいけない。通して聞いていく中で「おっ」と感じたコメントがあった。日本の官僚が劣化した原因が、国の方針を自分たちで決められないことにある、との官僚OBの指摘である。
外交、防衛という大事はアメリカの顔色をうかがうのが先、それから追従している実態、首相も官僚も。だから毅然とした品格がない。たしかにそんな感じがするなあ。家庭や会社でも同じだが、自己決定できない組織ではメンバーにプライドもないし向上意欲も起こらないのは理解できる。かつての銀行は大蔵省に会社方針を決めてもらった(今は?)。大過なく日々好日、惰性こそサバイバルの秘訣。枝葉の揚げ足取りでなく、問題の根底にあるもの本質への切込みを。
備忘録:プールに行くときのカード3枚入れ兼キーホルダー、水着入れバッグを探すのに赤羽の100円ショップを2店まわった。カード入れ袋はムネぽけっとにすっと入る小さいサイズがほしかった。それらしきのを入手できた(ほくほく)。
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コメント
政府はインフラ整備に徹すべきであるというお説は参考になります。民間がやればお客様目線、競争を意識するので、はじめからアイデア満載、創意工夫があります。むかし夜警国家という主張もありました。官から民へ、民活、官民の役割分担と、「劣化の原因」で述べていることとは観点が違うと思います。国家の構造、骨格を正すことです。その上で、格差の是正、社会保障、教育、安全など行政が果たす役割は多いと思います。国民生活重視のインフラ整備であり公的サービスの充実です。
投稿 hitogasuki | 2008年6月19日 (木) 15時18分
■秋葉原通り魔事件が暴くお役所仕事の実体とは?-やはりNPOに任せるべきか?
こんにちは。秋葉原事件で亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。自分達で大きな方針を決められないからといって腐敗していたら、日本の大企業のかなりの部分が腐敗だらけになると思います。トップダウン型の組織も多いからです。そんなことよりも、政府はインフラ整備に専念して、インフラの上で何かをやるというようなことはやめるべきです。インフラの上で政府が実務的なことをやろうするから腐敗するのだと思います。
最近の事例では、政府は秋葉原通り魔事件のような事件を防ぐために、サイトなどへの書き込みのうち事件を予告するようなものに関して、通報するシステムを構築するかもしれません。趣旨は結構なことなのですが、これが政府がやるとなると、とてつもないことになるかもしれません。私のブログでは、政府がこのシステムをつくると、とてつもないお金のかかる巨大なものになってしまうこと、またこれを防ぐにはどうしたら良いのかを掲載しました。是非ご覧になってください。
投稿 yutakarlson | 2008年6月19日 (木) 09時43分