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2008年10月31日 (金)

アイロンがけ

写真は仲間ネットアルバムから借用。豊似(とよに)湖、北海道の日高山脈南部にあるハート型の秘沼とのこと。 他のアップ者フォルダにも内輪だけにはおしい写真が多々。

アイロンがけを思いたった。洗濯機で乾燥までしたカジュアル上下がしわだらけ。カミさんはすぐに年代もののアイロンと台を出してMiyatoyonikoスチームができないことを説明したあと「あたしが教えてあげようか。」・・・なんかカチンときた。「教えて」「あげる」の語感がよくない。見下ろされる感じ。(職場でパソコンサポートされる側の微妙な心理。初心者にもひそかなプライドあり。)・・・「自分でやるよ」と言ったも ののしばらく手つかず、カミさんの留守をみはからって独身時代?以来のアイロンがけ。

なるほどコツがあるんだろうな、かんたんなようで奥がふかい、と思った。温度設定、上衣の肩あたりのかけ方がむずかしい。家事全般の自立をめざすので、次に取れたボタンつけに挑戦。挑戦というほど大げさでないが、長年カミさんにまかせっぱなし、自力でhappy01きちんとできてやはりうれしい。中勘助はもてまくりながら58歳まで独身。家事や日常茶飯事を描写したじつに味わい深いエッセイがある。戦略は細部に、針箱にやどる。

週1回の中国語同好会を続けられなくなった。きびしくもあたたかい先生、友好的な仲間との2時間は貴重。だが、片道バス、電車計40分、固定したスケジュールがしんどい。他の予定を心理的に圧迫する。会長と先生に電話して、来週から出席不可と月1程度なら出れるので費用メニューを作ってほしいとお願い。これからラジオ録音が中心になる。せっかくとりつかれた中国語(&英語)、海外ビジネスに転職する野心はないが、日本語を磨く、語学(楽しむ)を生活習慣として定着させる。

天はまことに公平なもので麻生太郎氏と私には一日24時間が平等に与えられている。今後の健康、寿命、何歳まで生きるか、は神のみぞ知る、同じ条件。麻生氏は夜な夜なホテルのバーでグラスを傾けるのを日課とする。その余裕。同じ人間としてムダ、無意味な時間をもちたくない。ただし時々「ぼーっとした時間」はいやしである。アフリカにはがんばらない幸福、低開発ゆえの不幸を気にしない魅力があるそうだ。もとより自然体、ムリしてがんばる必要はさらさらない。更新も同じく。

備忘録:10月28日(火)鹿児島から新米+ぎんなん、10月29日(水)新潟から新米+食用菊(かきのもと)。かきのもとには調理法まで同梱。季節の便り、産地直送、ありがたやありがたや。電話で食用菊の調理法を聞いてさっそく晩御飯のおかずになった。同じ食材でカミさんと料理の競い合い。しゃきしゃきした食感、冷凍保存もした。10月30日(木)充電式掃除機をネットで購入、NationalからPanasonicへ。12000(円)、消費税 600(円)、送料 0(円)、代引手数料420(円)、合計13020(円)。また、職場が出版本で取りあげられた。このあたり(虎ノ門)に居ればマスコミの好餌はやむをえない、か。事務所コミュニティもこの4年でメール、ネット発信きわめて活発化した。ひそかな納得である。

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2008年10月30日 (木)

竹中平蔵氏の処世術

「竹中式マトリクス勉強法」(幻冬舎)、竹中平蔵著、950円(税別)、から太字が本からのピックアップ、・・・以下が私のコメントである。

バカは何人寄ってもバカだ・・・、3人寄っても文殊の知恵にならない。保身、過去の成功体験がたよTakenakaり、大企業重役会の小田原評定はベンチャー社長の決断に及ばない。高学歴バカ、役職上位バカ、バカとはマインドの低さ。最近は農業、職人、伝統産業に高学歴進出があるが「知的発言」は半肉体労働の方々から聞くことが多い。(ちなみに私は家人から日々「あほや」「ぬけとるが」「ぼけがきとる」と面罵されております。)

宴会を脱け出す方法・・・早めに行って出口から近い席に座り、謙虚さと「来てます」存在感を全員に印象づける。カラオケはトップバッターで1曲歌う。下手ほど雰囲気づくりに貢献。他の歌は真剣に聴き拍手も大きく。あとで「あいつどこ行った?」と不審がられると逆効果なのでみんなが出来上がった開始1時間過ぎに「おれヤブ用でさき帰る。」と耳打ちして消える。おっと、割り勘を幹事に払うことを忘れずに。半額でいいよという幹事の配慮に乗ると男を下げる。

知的活動を妨げるのは意味もなく人と群れること・・・愚痴をこぼしあい傷口をなめ合う友達が多くても無駄。自分を理解してくれる、親身ある忠告もしてくれる、極限状況で去らずに心配してくれる友人なら5、6人で十分。いつものペースを乱してまでつき合うことはない。後半生の一日24時間は特に貴重。早抜け、空き時間の有効活用のため酔いはほどほどに。数回に1回は2次会までとことんつき合って変人の悪評を修正する。「もう声かけてやらんっ」村八分にはならないはず。宴席では聞き役(傾聴ボランティア)に徹したほうが得。しゃべるのは放電、もったいない。放電はブログで十分。

強烈な学歴社会が到来する・・・大学入学歴や一流大学卒のことではない。どんな校舎にいたかでなく、何を学んだか、リストラや転職時にベースの自信になる資格をもっているかである。資格までいかなくても専門的な技でよい。中身のない学歴、親が仕立ててくれた古い背広をいかに早く脱ぎ捨てて真の学歴づくり、自前服、趣味掘り下げにいそしむか、その気づきで差が出る。

具体的な対案を出すのが議論のルール・・・そこまで言うんだったらあなたはどうするの?に答えられる当面策と抜本策を準備しておく。霞が関官僚団が資料を作成してくれる与党とはハンディがあるが現場感覚の勉強では負けないという努力がいる。政治家がたくさんの人に会いテレビや新聞も読んで話題ネタをもっていても本質をつかめない。政策立案にはロジックとして理解しているか、が大事。マスコミ情報や多数意見に惑わされない自分の価値判断基準、ものさし。断片知識ならインターネットでいつでも補完補充できる。

備忘録:三省堂(神保町)の立ち読みですませられず購入した。小泉内閣5年間の参謀、竹中氏を自由放任経済、弱肉強食、格差拡大の共犯者としてレッテルを貼るのはたやすい。アメリカかぶれ、小泉ぞっこんに苦笑する。たいした経済学論文も書いてない、もその通りだろう。だが「マトリクス勉強法」は示唆に富む。部分つまみ食い読書で十分おいしく食べられる。この本は幻冬舎の宣伝もあってベストセラーになると思う。ベストセラーや他人の紹介で本を買うのはバカである。いや、修正します・・・本は自分の目(感性)で選ぶのが一番。付和雷同で読んでもカシコクなるわけでも仕事ができるわけでもない。

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2008年10月24日 (金)

料理教室を終了

10月20日(月)3年間にわたる料理教室を終了した。やれやれ、というか、やったー、というかほっとした。手元に3枚の出席カードがある。2004年11月22日(月)スタート「基本料理の会」、全12回(月1回、1年間全出席)、2005年081023ryouri111月25日(金)スタート「洋風中国風」、1年休み。2007年11月19日(月)スタート「家庭料理の会」、いずれも1年間皆勤賞である。費用は1回あたり約4000円で、外食1000円+勉強代3000円と考えるとまあまあ納得かな(民間だからちょっと高い)。

会社拘束時代から料理を習いたいという潜在ストレスがあった。父は母亡きあと7年間、町の給食サービスを受けていたが、わびしい場面を見てきたからである。やはりある程度のヒマが必要。正味2時間半、月1回でも、自由時間が多いが前提になる。横浜、池袋、渋谷、最後は銀座教室が中心。料理を習って画期的な意識の変換が起こった。食べる一方から作る側へ。ネットの受信オンリーから発信者への転換に似る。あちら側の事情がわかる。いま料理番組録画マニアである。

カミさんの料理に依存すること30年、毎日ご苦労さんなこっちゃな、と思っていた。料理は楽しい、ストレス解消、しかも他に喜びを与えられる、台所でハナ歌ハミングが出るはずだ、081023ryouri2と気づく。食材を買うことで野菜の種類、肉類の値段に関心がいく。まな板のうら表、切り方の種類、強火、中火、弱火の使い分け。中国料理は強火で一気に、など。味噌や醤油は風味を保つため最後に入れる。もともと皿洗いは好き。パソコンや読み物で頭にのぼった血が指先におちていく快感。体内の汚れもとれるよう。ディスポーザーで生ゴミなし。

得意料理を作らなきゃね、近くに住む妹夫婦に腕前を見せてよ、がカミさんの進言(プレッシャー)。わかっております、がんばります。レッスン以上に実践+失敗が数倍大事、はなんでも同じ。せめて30代からいくらか料理ができたら、仕事ぶりもずいぶん違っただろうなが実感。料理で生活感、視野の広さと深さが身につくから(ビジネス書、哲学思索を読む以上に)。若い時期でもその気があれば、数箇月で私の3年間を詰めこむことはできる。悪しきかな終身雇用、プライベート時間の束縛、夜ごと夜ごとの社用族の罪の深さよ。解体的組織再編をするしかなかった。

さて、次のコースをすすめられたにかかわらずなぜ辞めたか、である。銀座教室、花嫁修業もしくは新婚主婦たちに囲まれて気づかれする。最近は若い女性約30名の中で老人1名、熱気むんむんhappy01たすけてくれー。教室の模様は動画で赤裸々に紹介されている。4人一組で3品、分担作業しなければ時間内に終わらない。すべてを自分の手に染めないと身につかない。あとは自宅実践がカギをにぎる、もうここらでよかろう、が教室終了(卒業)の理由である。あしかけ4年の健康、カミさんの後押しに感謝。3枚の出席カード皆勤賞、3枚の修了証書(写真)を後半生の宝にしよう。

備忘録:10月21日(水)暮れなずむ秋の空、虎ノ門を発、皇居を左に東京駅の赤レンガを右に歩いた。1時間いい汗ををかいた。10月23日(金)NET高速化工事(3000円)、モデム取り換え、8Mコース→30M、9960円(TV+PHONE+NET)→10390円(月額)。現有の無線LANとの整合。デルPCにLANケーブルをつないでいたら、あらま?、ワイヤレス・デバイスがこわれた。いけんしたもんじゃろかい?初めて「システムの復元」をクリックして治った(OS修復)。妹から電話があった。二人の子(男、女)の母親、深刻な中にも気丈である。10月19日(日)水泳、代役先生の「美しく泳いでもダメです。長距離、持久力がある人はすぐに美しく泳げるようになります。」のアドバイスにショックを受けた。なるほど、かっこより生き延びるのが先だ。

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2008年10月20日 (月)

しゃぶりつくす

益川敏英氏は仰ぎみる存在だった南部陽一郎先生の論文を若いころしゃぶりつくすくらい読んだ。「しゃぶりつくす」・・・久しぶりにいい言葉を聞いた。うちこんだ先人の思想なりインパクトなりを丹念に読む。読書百遍、眼光紙背に徹する、血肉となるまで、いろんな表現があるが、しゃぶりつくすは動物的でMasukawa0801020ぴったりだ。時間を忘れ、食事を忘れ、寝るのを忘れて眼光ぎらぎら。サラリーマンの世界ではない。 私などがよくやる「ながら勉強」とは次元が違う。

自分にはしゃぶりつくすほどに読んだ本があったかなあ、とふりかえるに・・・20代に中勘助全集を熱心に読んだ。エッセイの部分暗記、当時あちこちへの寄稿に中勘助の「フレーズやトーンの盗作」をした。感化力である。それでも勘助の熱烈ファンや研究者からすれば「読みかじり」である。いま本ではないが、ブログ機能や水泳に関する知識をネット情報やインストラクターの身ぶり指導でしゃぶりつくしているかもしれない。日々発見、飽きないから。

HTML、スタイルシート、JavaScript、DreamWeaver、自宅サーバーに関するマニュアル本はたまにひっぱり出す程度。断片知識がいつまでたっても立体化せず、身体能力(モノになる)までならないのは、その気はあっても必要が弱く、実践失敗の機会が圧倒的に少ないからである。ワーク&趣味を問わず実践機会+トラブル克服を意図的に作り出したい。

備忘録:某企業中堅氏から行事の動画をメール添付で送っていただいた。25MBの総量だがメールで12回に分けて。きれぎれ動画を連結して特設ブログに載せた。某省中堅氏から行事の写真をメール添付で送っていただいた。ファイル容量オーバーで3回にわけて。大容量ファイルを送るにはいろんなサービスがある。かんたんに1回ですむ話である。既に「方法の提示」はしているがむずかしい?と思われているのか使われない。IT普及は日暮れて道遠し(ふー)。10月18日(土)次弟からつれあいの母御が逝去、妹の伴侶が容態悪化の連絡あり。しばらくブログの旧筆宣言したい心境である。

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2008年10月19日 (日)

新宿コマ劇場

新宿コマ劇場が平成20年12月末日閉鎖になり辺りは再開発される。新装開店ではない、演歌がはやらなくなって客足が減少。最近テレビの懐メロ番組でも感動して聴く歌がない。演歌ファンを自認するがその原因は、歌が古くなった?私が変わった?・・・ケータイ、インターネット、メールの影響では?、が私の新説。距離感や時間差がなくなったのでHino104 せつない情感をつくり出すシーン(場面設定)がない(少ない)。

演歌のヒロインが「耐える、尽くす、涙する」。男歌は浪花節の延長「寡黙、克己、一途」の美徳がネットの効率ですっかり色あせたのではないか。演歌とWebは同期がとれない、共振しない。もう10年も前、老若混ざった職場カラオケ。「早く歌ったほうがいいですよ。」と横の同世代がささやく。せっかく盛りあがった席で演歌を歌うと場がしらける?

10月15日(水)夜、新宿コマ劇場「歌謡祭」で3時間あまりを過ごした。1万円のチケットをタダで下さった方(篤姫会場で)、ありがたや。上等席にぱらぱらと空席はあるがまずまずの入り。懐メロオンリーだったが、ナマの迫力で十分楽しめて満足。日野てる子(以下敬称略)がこの9月9日に亡くなったのをはじめて知った。享年64、司会の水前寺清子とおない歳。プログラム番外、同じ音楽事務所(ポリドール)の湯原昌幸が「夏の日の思い出(1965年ヒット、鈴木道明 作詞/作曲)」を歌った。オリジナルの歌い方で情感たっぷり感動した(強い拍手)。

きれいな月が 海をてらし
たたずむ影は 砂にうかび
あなたの熱い くちづけが
つめたい頬に よみがえるの

角盈男(すみみつお、元プロ野球選手)&須賀ゆう子が「巣鴨で会いましょう」を歌った。パロディー(parody)の趣き。有楽町で会いましょう(昭和32年、1957年)から50年、まじめに一生けんめい歌ったのがよかった(またまた拍手)。

備忘録:備忘録:10月17日(金)ビックカメラでPCスピーカーを買う。1980円。アンプなしだが、ICレコーダー再生にぴったりのが見つかった。PCスピーカー、いったいくつ持ってるのやら?全部現役。10月18日(土)首都高の事故で渋滞して保土ヶ谷に行ったら部屋は真っ暗、ナント!藤沢に居るという。1時間半ぐらいのむだ足(車)。ケータイはどこからかけてるかわからないので「いまどこ?」を聞くべきだった。イー・モバイルを返却。家族、親戚一覧表を渡した。10月18日(土)首都高の事故で渋滞して保土ヶ谷に行ったら部屋は真っ暗、藤沢に居るという。1時間半ぐらいのむだ足(車)。ケータイはどこからかけてるかわからないので「いまどこ?」を聞くべきだった。イー・モバイルを返却。

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2008年10月15日 (水)

三州倶楽部

NHKドラマ「篤姫」が佳境である。欠かさずHDD録画で観る。篤姫が「薩摩をよろしくっ」と叫ぶ度にお茶の間で目頭があつくなる。東京から離れた田Top_ph02舎ということもあるが、このわけもなくじーんとした気持ちはやはり歳のせいかなと思う。(いちばんイヤ味のない自慢話はふるさと自慢だそうです。どなた様もどうぞ遠慮なくお国の自慢をして下さい。)10月12日(日)三州倶楽部(目黒)でドラマの時代考証を担当する原 口泉鹿児島大学教授の講演があると聞いた。日向・薩摩・大隈の三州、県人会の拠点に一度行ってみたいと思っていた。

演題は「薩摩の力 篤姫と帯刀」 先生はおもしろく話そうとされていたが、エピソードがあっちとびこっちとび、ストーリーの一貫性がなかった(辛点をつければ)。私は文芸春秋で原作者宮尾登美子氏と堺雅人氏(徳川家定役)の対談を読んでいた。天璋院篤姫は徳川家(婚家)の存続を願って官軍隊長へ手紙を書いたが、江戸庶民の平安や日本国のために努力したのでない。ドラマの主役は常に実際以上に美化される。ま、めくじらを立てるのはやめといて、パーティ付(5000円)、昼間の3時過ぎから焼酎、ビールが飲めるとはうれしい(一人の休日、いつもはこっそり飲んでいる)。

立食は自由移動、横の御仁に話を合わせる気遣いをしなくてすむ。テーブルに盛られたイワシ漬揚げと焼酎、とびかう薩摩弁に酔う。準備や司会に「青年委員会」を出そうという意図がうかがわれた。不安定雇用、青年を取りまく世相はあまくない。目黒駅かいわいは30数年前エアコンセールスでほっついていたところ。お友達3氏は喫茶おしゃべり二次会?に流れていった。今回声をかけてよかった。私にも会場で思わぬ副産物が2つあった(別項にて報告)。

三州倶楽部はそんなことはないと思うが、○○会幹部(世話役)の一部が地元選出議員と結びつき、議員もまたなにかと便宜をはらうとことで選挙を意識しているらしいこと、うさんくさい。純粋な郷土愛、ふるさと懐かしのシーンにあらゆる政党、利害かんけい、演説は雑音である。「会」を利用もいただけない。西郷(隆盛)さんだって歴史的役割は客観的分析が要る。おらたちの英雄、感情過多、ハナから「奉賛」ではついていけない。

備忘録:10月10日(金)藤沢へ。区切りの挨拶と継続のお願い。インターネットアカデミー、入学手続き諸費用10500円+Webデザイン入門コース133761円=144261円。全50時間、12回のうち、HTML(第1回)、イメージ・テーブル(第3回)が終了。各2時間の予習と復習が楽しい。これから、CGIフォームやスタイルシート、JavaScriptなど。スケジュール表をにらんで当日の朝予約OKも助かる。事務所での実践とあいまって半年後?にはそこそこのレベルになっているはず。

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2008年10月12日 (日)

リモートアクセス

リモートアクセスで自宅PCを事務所パソコンと同じ環境、同じ画面として操作する。LAN共有やグループウェア(スケジュールなど)画面が操作できる。サテライトオフィス、休んでても出勤状態と同じ。3年越しで構想をあたためてきた。専用のルータ(通信機器)を買ったりあれこれマニュアルを読んだり・・・だが前にすすまない。

意外なところで急展開、視界がぱっと開けた。ソフトだけで可能になった。定評のあるアメリカ製LogMeIn(無料)を事務所の個人PC(サーバーPCでなく)にインストールする。自宅PCにも同じく、LogMeInをインストールする。

自宅の3台のパソコンでテスト運用し、パソコンをこわすこともなくセキュリティの問題もクリアとわかったので、朝のミーティングで同僚各位にお願いした。3日以上続けて休んだ場合、支障をきたすIT関連業務のためにリモートアクセスすること。自宅で仕事しても賃金に反映されないので実際使うのはミニマムにすること(笑)。出勤の方に電話、以下のご協力をお願いしたいこと。

1、私のPCを立ち上げる(電源を押すだけで結構です)。
2、画面右下のLogMeInアイコンを左クリック、「LogMeInを有効にする」をクリックする。普段は×印がついています。
3、画面が遠隔(リモート)操作になります。アイコンが勝手に動く。
4、作業終了後電話しますので、スタート→電源を落として下さい。以上で終わり。

アクセス側に要求される専用パスワードと事務所PCで、2のLogMeInを有効にする、をしないがぎりアクセス(のっとる)できない。二重セキュリティなので安心。個人的にはパソコンサポートが必要な知人の画面に設定し、相手の画面が見えず電話でいらいらするストレスをこれで解決できそうである。さっそくカミさんPCにもインストールした。

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2008年10月10日 (金)

エネルギー保存の法則

ノーベル物理学賞を受賞された益川敏英氏は数学や物理の成績は抜群、国語や英語が苦手だったそうだ。小林誠氏との「物質を構成する最小単位の粒子(クォーク)が少なくとも6種類以上あるとする」共同研究論文は19456pxeinstein_1921_by_f_schmutzer73年に発表。2001年に実験によって理論の正しさが確認された。益川氏は「平成13年(2001年)の実験結果で証明されており、そのときが研究者として一番うれしかった。科学者としては既に結果が出ている。ノーベル賞はそれほどうれしくない。その後に起きたことは社会現象、受賞はお祭り騒ぎだ。」という趣旨のことを述べた。

クォークが6種類とか言われても「なんのことかさっぱりわからない」私を含めマスコミへの皮肉も込められている。社会現象とは自然現象の対置、なんともインパクトのある表現である。益川氏はドイツ語の試験を白紙で出した実績があり、ストックホルムの表彰式で「英語でスピーチさせられるのならちょっと・・・」と賞を辞退せんばかりの困惑。英語をほとんどしゃべらない?、はホンモノらしい。注目するのは・・・数式の世界で生きている益川氏の国語のユニークさ「ノーベル賞は社会現象」である。仰ぎみる存在である同時受賞の南部陽一郎氏(87歳)。その学恩を語るときに益川氏が見せた涙、情感の豊かさである。

世界の先端でしのぎをけずる研究者にとって「凸凹大学○△教授」といった既成席は魅力がないようだ。世界のどこでも日本のどこでも「好きなテーマにじっくり取りくめる研究環境と成果論文による影響力の発揮」が第一である。むかし騒がれた頭脳流出、日本の研究者への貧相な処遇はなくなったが、まだすぐに産業に結びつかない基礎研究への目配り、注力は欠けているようである。安定した職のない高学歴難民。日本経済が大企業偏重、目先の利益中心、だからである。憲法九条の擁護運動を主導する益川氏の今後の発言を注目したい。

米国発の金融危機が日本にも飛び火し、株は暴落、住宅関連企業の倒産に波及した。バブル景気と後退、石油、穀物価格の高騰、株価の乱高下に一喜一憂。損するヤツがおればどこかで大もうけするヤツがいるんじゃないの?地球が温暖化しているのなら宇宙のどこかが寒冷化?それでないとバランスがとれない。緻密な金融工学によって繁栄した証券投機は破綻した。科学者に迷える資本主義経済をエネルギー保存の法則で説明してほしいものである。エネルギーには、運動のエネルギー・位置のエネルギー・熱エネルギー・電気的エネルギーなど多くの形態があるが、これらは相互に転換することができ、その総和は一定である。

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2008年10月 6日 (月)

父子鷹&母子鷹

一緒にプールレッスンを受けていた完熟女性がささやく。「あ、うまそうな(上手そうな)子がきた・・・」 「父親に連れられてきた小学校低学年とおぼしき男の子。(女のカンはするどい)予想どうり、4泳法すいすい、難度のたかいバタフライも水面を飛びはねるよう、型ができている。自らも水泳が得意な父が英才教育、特訓である。シニアたちのようにコース端での休憩やおしゃべりはいっさいない。限られた時間をひたすら二人で泳ぎこむ。息子もまわりの大人たちの羨望のまなざしにかこまれ、プールに来るのが楽しいのだろう。

もうひと組、こちらは母子鷹である。お母さんはすらりとした体型、同じく低学年の少年は母の後ろ(前?)をクイックターンを繰りかえしながら黙々と泳ぐ。イルカの親子、いい風景である。親も子も集団レッスンには入らない。一人息子かな、どちらもお母さんの姿、お父さんの影が見えない、自宅で応援してる?詮索せんとこう。10年後、数十年後、この父子、母子にはなつかしい思い出になるはず。私は父や母に遊んでもらった記憶がない。労働でそんなヒマはなかった。二人の息子はどうだろう。カミさんは次男と中学ぐらいまで数学の問題を解いていた。

備忘録:10月4日(土)夜、PC訪問サポート&深夜のホームパーティ、5人。他の習い事とちがって、教える、ではなくサポート(自立支援)。「その気と必要」以上に出ることはない。10月5日(日)長男が車のうしろで「つかれたー」をくりかえす。週末に小旅行をするという。イー・モバイル=データ通信カードを10日(金)まで借りる。

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2008年10月 3日 (金)

他力本願

前回五木寛之氏に関して・・・「他力本願」の誤解がある、おまえは深遠な哲理がわかってない、という(期待した)反論コメントがないhappy01ので、追加記事である。他力とは「大いなる宇宙の力」らしい。「朝に祈り夕べに感081002ict謝」と大差ない。それはさて、お寺や僧侶の皆さんは葬式、法事、初詣でお世話になる以外、あまり姿が見えない。作家やテレビ出演はごく一部である。かつて道徳的知的権威でありいまも魂の救済を目標とする仏教者たちは、この荒れた世相にどんな発信をしているのであろうか。

10月2日(木)「世界ICT(情報通信技術)サミット2008」(東京国際フォーラム)に申し込んでいたら、多数で抽選外れだった。ネットで会場からライブ中継されていて驚いた(写真)。自宅にいながら、9:30~18:00のすべてを視聴(同時体験)できる。その音声、映像の鮮明さ、だれでも自由に意見を表明できるチャットの仕組みに感心する。会場を含め視聴者が次々にコメントを書きこんで画面に表示される。主催者からの回答もある。画面を480ピクセルにしてパワーポイント画面を見やすくするのが次回の改善点。

これでは会場にいるよりネットで見たほうが理解しやすい。イベント欠席でも情報入手、共有に支障がない時代になりつつある。私が勤務する事務所もそうだが「出席、欠席の整理」は大きな労力、コストである。「出席の設営、収支」は大変だ。数年後には「会場で出席」「ネットで出席」「どちらも欠席」に分けて返信を取ることになるだろう。そして「会場で出席」の効用、意味が問われる。対面のメリットデメリットを書けば筆禍になりそうなので止める。

9月30日(水)に続いて10月2日(木)午後もCEATEC JAPAN2008(幕張メッセ)に行った。お目当ては「インターネット上での動画サービスの未来」、「リモートアクセスを使いこなすーインターネット経由で自宅や会社のPCを活用」、セミナーである。私の問題意識にぴったりの実践的内容で得るところが多い。講演でもパネルディスカッションでなく、2人がかけ合いでプレゼン画面を繰りながら説明する方式。必要に応じてネットアクセスし参加者も共有する。このスタイルが主流である。

備忘録:9月27日(土)御成門会。社名変更は淡々と。10月1日(水)長男が藤沢から保土ヶ谷に引越し。掃除機、TV、布団、電気釜までフル装備、礼金敷金なし。光熱費はキャンペーン価格。高速は狩場で降りる。自家から1時間。寮の皆さんでお別れ会を開いてくれるとのこと。職場まで徒歩25分と至便。「あんまり仕事をがんばりすぎるなよ」が私の口ぐせ。

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