思い込み
地下鉄車内にハンディのある人が乗りこんできた場合の先客の反応がおもしろい。こちらは立っているので他にすることもなく”ひたすら昨今人
間模様を観察”することになる。優先席の横で杖(ステッキ)をついた女性が椅子の金具に寄りかかっている。私はステッキの経験がないが地下鉄は上下移動が多いし片方の足にかかる負担、満員電車ストレス、疲労は相当なものと察する。
その横で目をとじて優先席に座っているおばさんがいる。なぜさっと席をゆずらないのだろう?と思う。おばさんはさっきから目をとじているいるようないないような。これがシランプリだな、タヌキ寝いりというやつ。イヤだねえ、いじわるおばさんは。横の杖に気づいてないはずもなかろう。都心地下鉄の日常風景だが東京人、日本人のモラルもおちたもんだ。
オレだったら座ってられないな。かといって二人の間に入って片方を立たせ片方を座らせるほどの義侠心、勇気もない。目の前の光景をにがにがしくながめているだけの普通のおじさんである。そうこうするうちに電車が駅に着いた。居すわっているおばさんが立ち上がった。短時間でキライになったおばさん。さっきまで見えなかったがこのおばさんも杖をついて降りていった。
備忘録:昨夜ヒリヒリした扁桃腺のハレがおさまった。4月14日(火)耳鼻咽喉科。インフルエンザまでいってないようだ。食後飲み薬を4種出された。安静にすればそのうち治るでなく早めに医者にがベスト。写真はネットから借用(JR東日本)。4月13日(月)コンパクトスピーカー2070円(audio-techinica製)。パッシブ型で電池電源なし、これで私のTPOに必要十分。TV音声に使う。
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コメント
表面元気そうな人…で思うことですが、表面幸せそうな人、もあります。何かの悲傷、難事をかかえているようだが、明るく前むきなふるまいに、それとわからない。感知力がますのは年の功でしょうか。
投稿: panasonic | 2009年4月16日 (木) 13時42分
不自由な人に席を代わるタイミングは微妙ですね。
一瞬の判断と行動力。これが案外難しい。数秒遅れると言い難くなること度々。しかしそのような「思い込み」もあるのですね。表面元気そうな人でも
腰痛、病院帰り、その他様々の腰掛ける理由があるかも知れませんものね。
投稿: sony | 2009年4月16日 (木) 12時51分