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2009年8月30日 (日)

東北の旅・・・次回のための備忘録

8月28日(木)~29日(土)ローカル列車、東北旅行をした。Touhoku090827map東京~盛岡、朝8時に出ると夕方6時に着く。画像は全体行程と上下分割3枚を合成したもの、クリックで拡大する。盛岡2泊、詩と歴史と自然の街を満喫した。仙台や福島は待ち時間に駅をうろうろした程度。これも気分転換になった。ラッシュを逆に行って往復すべて座れた。前回のような擦過傷もなく無事帰還。

非日常が感性を刺激する。移動しながら多くのことを考え感じた。明日からの連続記事にゆだねるとして忘れないうちに旅の反省備忘録。前回の信州の旅の備忘録は有効に生かした。上衣、ズボンのスペアはよかった。下着はホテルで洗濯したが3日分持参は万全だった。ヨゴレモノをかばんに押しこんで運ぶ不快がなかった。ウェットチッシュも快適トラベルに欠かせない。

背負ったリュックに詰めこみすぎた。衣類、水泳一式はやむなしとして文庫本5冊、時刻表は調整の余地がある。ビデオとカメラもかさばる。ある映像詩を構想していて北上川の岸辺を撮りたかった。最近はデジタルカメラで動画機能付き、それもかなり高性能が出ているようだ。そろそろ買い時かなと思う。一体になればずいぶん省スペースになる。幸い防水スプレーは盛岡駅改札を出たとこにマツモトキヨシがあった。

セカンドバック(手持ち)を持っていかなかったのが今回の一番の反省点。押しこみで帰りが特にきつかった。電車に座れば1、2時間のヒマつぶしがいる。収集したパンフ類、語学ICレコーダー、文庫本など手元において眺めたい。疲れたら車窓に目をやる。この流れ動作が醍醐味である。街歩きでお目当てのスポットでビデオ、カメラ撮影。背負ったリュックからゴソゴソ、下の方にあるツールを取りだすのは無粋である。

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2009年8月25日 (火)

月曜日は

月曜日はなんの日でしょう?プールがない(休み)日である。いつもは夜8時過ぎ~10時頃、泳いでから晩酌、テレビを見ながらウトウトした090813metobagawaら寝るのが体調管理にいいようだ。さすがに泳ぎを控えて酒はがまんする。飲酒水泳はマナー違反。 月曜は帰宅後すぐに冷蔵庫を開けてビール、焼酎の氷に手が伸びる。セカセカ、節度がない、よろしくない。また月曜の朝はカミさんと出勤日の確認をし合うのが恒例。ひそかに70歳での再転職をもくろむ。

先週からエグゼクティブ会での発表パワーポイント作成作業。発表者からテキストと画像(力作絵と写真)を送っていただいて、ネットから地図、クリップアート他をプラス、20枚ができた。発表者がMACなのでpdfに変換して、第1版、2版、3版を送り、都度修正、完成版となった。クイック修正返信もありがたかった。画像を右クリック、PCに保存でなくスクリーンショットをフルに使う。CTRL(またはFN)+Print Screen。

「お手数をおかけしました」と謝意があるが、私にとってはデジタル自己実現、趣味なので工数の感覚はない。唐詩の解釈、文意のくみ取り、背景色グラデーション、創意工夫の付加。月に1回ぐらいパワーポイント作成ワークがあれば充実感この上なし。依頼人は福の神である。てんこ盛り凝ったパワーポイントは肉声力に劣る、一目瞭然のページや字句は説明をカット制限時間前に終わって余韻を残す、そのことも完成版メールに付けくわえた。

今週は前半出て、後半は休み、青春18切符、残り2日分の消化旅。盛岡、仙台の情報を収集中。大人の遠足とはよく言ったもので、地図を見ながらあれこれ構想をあそばせるのが事前の楽しみ。ホテル予約は前日でいいので、いつでも実施、ドタキャン、コース変更可。この自由さがいい。駆け足なので遠野など脇道はムリだ。着替えを多めに、常備薬、前回の反省は生かされるだろう。

備忘録:写真は松本市女鳥羽川(めとばがわ)、千歳橋にて。高校野球は、県岐阜商、都城商業、帝京(東東京)などゆかりのあるチームが準々決勝まで勝ちのこってメールでエール交換。東京人は地方からの移民が多いので冷めている。8月24日(月)決勝戦。8月22日(土)長男宅に固定電話(KDDI)がつく。ケータイの電波が悪かった。長男帰宅し、映画「禅(道元の生涯)」のDVDを一緒に見た。8月23日(日)集団思考の弊害と介護問題をディスカッション。

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2009年8月22日 (土)

最高裁から国会議事堂へ

8月20日(木)バスツアーで造幣局→最高裁判所→国会議事堂。グランドプリンスホテル赤坂40階にてランチバイキング、@1万円。カミさんサービス090816kikotuのつもりだったがあまり気乗りがしなかったらしい。8時半皇居前集合、41名。ガイドさんは坂本冬実似?が売りでポンポンとジョークを連発。 はじめ耳ざわりで後は楽しんだ。

最高裁では大法廷見学。その前に広報の若い男性がパソコンを操作、ビデオを見せてくれた。大法廷は吹き抜け、シンプルな造り。事務局?百名と聞いて多いなあーが実感。国家機関が人員、経費削減、統廃合の昨今、最高裁だけは別格、聖域らしい。予算審議することも畏れ多いか。裁判所事務を知らないでゲスの勘ぐりは止めとこう。法と正義の番人、最高裁の信頼と権威の担保なら文句は言えまい。

事務所から近いのだが国会議事堂の中は初めてだった。いまは簡単に見学できないらしい。衆議院本会議場を傍聴席から眺めた。2階からは後ろ席が見えないので、狭く感じた。テレビでのすり込みがあるためか模型を見ているようだった。大臣席もまさにひな壇の趣き。総選挙で休業中、内装屋さんが入って座席をさわっている。特別室や特別席、天皇主権時代の残滓がある。外壁も掃除中で洗われた石はきれいだった。

備忘録:8月16日(日)NHK「気骨の判決」は下手な映画より内容があった。エバニュー スイムボード 青 HA012 60, ¥1,960;配送料・手数料¥550 合計 ¥2,510発送日: 2009/07/28 前のは紛失?盗難?まさかね。8月16日(日)ドライツータックパンツ 1990円 UNIQLO ベトナム製 8月14日(金)JCOM グリーンチャネル(競馬専門)契約、8月16日(日)長男帰宅、夕食せずに帰った。8月18日(火)自動車保険の継続手続きをオンラインで完了。

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2009年8月15日 (土)

一挙に6本の記事を

8月15日(土)終戦の日。BS で著名人の戦時体験談を観る。平成17年の再放送だから亡くなった方も多い。母から長崎原爆の悲惨さを呪文のように聴いて090813matumotozyou 育った。親亡き今、肉声にふれる貴重な映像。「暗い」のでなくこれが平和と繁栄の原点、いしずえだ。よって来たるところを回顧したい。年1回ぐらい粛然と背筋を正そう。ふるさとに居れば墓参りの日である。

興が乗ってブログ、一挙に6本の記事をアップした。ローカル列車、青春18切符の旅の間、着想していたので文章にするのにそう時間はかからない。写真も新作を撮れた。以下すべての写真はクリックで拡大。カミさんが美容室から帰ってきた。さあ、夕食の支度にかかろう(交代制)。写真は国宝松本城。あえて定番をはずしたアングルで撮った。

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安曇野ちひろ美術館

いわさきちひろ美術館は初め予定になかった。時刻表で松本近辺を見ていて、JR大糸線信濃松川駅が最寄り駅と発見してあらうれし。8月13日090813tihiro(木)の午前が空いている。そうだ、行こう。ホテルの朝食は無料。おにぎり、漬物、珈琲+冷奴。開始7時前から行列ができる人気。食べて松本城かわいを散歩。帰って2度目の朝食。

信濃松川駅前でレンタサイクル500円。美術館までの地図を丁寧に教えてもらった。後で気づいたのだが入った所に荷物ロッカーがあった。リュックを背負ったままうす暗くした照明の中、観てまわる。夏休みで子供も多く、水彩画ぼかし実作コーナーもある。お目当ての珈琲、気分がよかったので白ワインにした。カリフォルニア産600円。信州産であればベストだがおいしかった。戸外のベンチが空いているが暑いので窓越しに山並みを眺める。宿望は12年をへて実現した。

いわさきちひろの経歴紹介がある。最初の結婚は満州1年で破綻。彼女の著作で夫の自殺を知っているが詳しいことは書いてない。天才の悲劇だと思う。「九条の会」の署名簿があったのでペンを執って名前、住所を書いた。一時は長崎平和行進に参加したいと思ったほど。原点確認、祈りの旅の終点にふさわしい。興味をそそられる解説文字の多い部屋もあったが一々読んでいては時間がない。安曇野サイクリングと合わせて次回のゆっくり旅行の楽しみとする。

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車中読書

ローカル列車長旅、楽しみの一つは車中読書である。いや土地の名物料理をたらふく喰らうこと、また、ただただかけ流しの温泉に入ること、趣味嗜好それぞれ なのがおもしろい。私の最近の選書基準は文字が大きいこと。文庫本に限るが、8ポイントだかむかしの極小文字を見るとなんぼ名作でも090813kaiti手に取る気が起こらない。出版社の皆さん 高齢社会に文字サイズを最優先でお考え下さい。それが売れるポイントです。写真は松本市旧開知学校、国重要文化財。

松本清張傑作短編集(新潮文庫、全6巻)。今週はまっているが第1巻だけをリュックにしのばせた。或る「小倉日記」伝、菊枕、火の記憶、断碑、笛壺、・・・途中で止められないほどおもしろい。疲れたら閉じて窓外景色で目を休める。才能ある考古学者、学歴がないため既存学会から疎まれる。反骨が天才の心を病む。平凡純なる伴侶。「赤いくじ」では占領下の朝鮮、軍医少佐と参謀長が出征軍人美貌の妻に横恋慕のさや当て。知性楚々たる婦人の前でのええかっこしい。ついに自滅で終わる。帰路、高尾停車(乗り換え)も忘れて読みふけっていた。

「マルクスは生きている」(不破哲三、新潮文庫)。資本主義の病理学者・マルクス。利潤優先企業の環境破壊、アメリカ欲望資本主義の世界経済破綻、現実が目の前にあるだけに説得力がある。文献豊富で本格的。マルクス読まずのマルクス批判は多々。不破氏はこの著書を中曽根康弘氏に贈り、二人の対談がサンデー毎日に載った。中曽根氏は「書いてあることは常識的だ。」と応じた。若い日労組に関係し、中曽根氏をパネルディスカッションに呼んだ。立て板に水の弁舌に驚いた。政治的立場の違いを超えて「わかる人(具眼の士)はわかるのかな。」である。

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岐阜の水 松本の水

8月1日(土)朝5:46東京発、沼津、浜松、豊橋で乗り換えて岐阜到着は12:21。ローカル列車、青春18切符の旅。お目当ての一つ、駅近くの所属クラブ系列プールで泳いだ。年代モノの設備。最近できた東京クラブの大型最090306butterfly新施設と比べる のがムリなのだ。しかし空いていて水はきれいだった。待望の旅先の水だ。すこしバタフライをやった。それで十分満足。駅構内にもプールがあるようだ。岐阜の濃厚な人情を満喫した。

8月12日(水)チェックイン後の9時過ぎ、松本駅近くの系列プールで泳いだ。ここはロッカーの施錠が違った。暗証番号入力である。4コースだが受付、プール監視、従業員さんの応対は丁寧。ローカルのよさがある。旅先でも泳ぎたい心境をどう説明しようか。ゴルフ好きは行った先の芝でボールをたたき、スキーマニアは未知雪原のエッジを切りたいと思う、あれだ。お風呂に入るのとは違う全身運動、解放感がたまらない。

いつか完全ヒマになったら、岐阜や松本の数日滞在があるかもしれない。いずれも奥行ある歴史と文化の街。東横インと徒歩数分の系列プールで迷いがない。毎夜、気分転換に泳ぎたいものだ。その場所確認、予行練習。水深が120cmなのでやや水が重い。帰宅してあの水の感触を思い出しながらにんまりである。写真は以前撮った動画の部分カット(トリミング)。

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無言館

写真は無言館前の石碑、下のひまわりは仲間内メール添付から借用。長野090812mugonkanの戦没画学生慰霊美術館「無言館」を訪ねるのは十年来の懸案だった。アタマのどこかにひっかっかっ ていた。交通の便のワルさは予想以上、上田駅で1時間の待ち。その有効活用、上田が真田幸村の城であることを知った(思い出した)。今回は屋敷跡だけだったが東横インもあり涼しい季節に城跡ゆっくり散策としたい。駅構内でのザル蕎麦はコシがあっておいしかった。さすがソバの信州。

ようやく上田電鉄塩田町下車、シャトルバス無言館下車。モノ好きな観客は私を含めて数名か。こんな青春18切符旅にはカミさんはじめだれもつき合わないだろうと考えながら坂を上がって杞憂とわかった。みんな車で来ているのだ。館内はほどほどににぎわっている。正面が出口でそこから入り、向こうに入り口出口(ややこしい)で切符を買う仕組み。オーナー窪島誠一郎氏(水上勉子息)の著書を購入。

裸婦像がある。キャプション(解説)に美大生の画家(鹿児島出身)の卵は「あと5分、あと10分描きたい。」と望んだという。モデルは恋人とのこと。外では出征兵士Miyahimawari を送る万歳や軍歌の声。続きは帰ってから描くからと署名はない。だが帰ることはできなかった。ほとんどが20歳代で戦没(戦死、病死)である。お姉さんが恋人代わりになって出征前日の散歩をしたという説明もある。

ガラスケースに画材、手紙、ハガキなど遺品がある。老婦人がハンカチを顔に当てて見ておられる。私は母方のおじ、父方の兄と弟、3名の戦死者がある。才能あって絵を残した人、何も残さなかった人・・・死者は語らず無言館。生死の境をさまよって父母があり私がある。いまの平和の土台が戦没者である。巡礼参拝の気持ちで無言館と別館を後にした。展望のきく丘の上の芝生、椅子にかけておにぎりを食べた。大東亜共栄圏、八紘一宇、みんなが同じ方向はおそろしい(上のひまわり)。

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信州の旅・・・次回のための備忘録

8月12日(水)晴天を見きわめた信州長野の旅、ローカル列車ゴトゴトに出かけた。画像クリック拡大の青ラインがその行程である。青春1809081213seisyun切符、1泊2日。多くのことを感じ多くのことを考えた。写真も撮った。今日中にでも4、5編の記事にしてアップする予定だが、まずは次回のために反省備忘録をまとめて記す。・・・ま、あれこれあっても無事帰還、事故なしを喜ぶべきだろう。

7:36赤羽発に6:45頃自宅を出た。バスは10分ちょっと。駅で待った。すっすっと順調によどみなくが望ましい。7時に自宅を出れば十分である。天候不順(雨、曇りがち)を想定していたが、上田駅で降りてカンカンの熱射にやられた。リユックの下はたちまち汗ぐっしょり。上着上下もう1セット、下着3回分を入れるべきだった。松本城早朝散歩でもひと汗かいた。2日目にはよれよれを来て(快適なはずの)中央線、さえない。横川で軽井沢駅行きのバスに走った。ゆうゆう座れて走ることはなかった。

松本のホテルチェックイン後所属系列プールで泳いだ。カード提示+1050円。ロッカーでキャップがないのに気づく。出がけにスイム一式再チェックしなかったため。500円のキャップを買うはめになった。帰ったらやはりベッドの上に持参キャップがあった。このキャップはアタマが透けるので再使用はないだろう。せっかく持っていったキャップをムダにしたのが500円よりくやしい。常備薬を忘れた。

安曇野いわさきちひろ美術館は予定外の拾いモノだったが、レンタサイクルの座高がやや高いのを調整しないまま乗った。帰りに狭い歩道で向こうから来る自転車と行き違い。塀側によけたが、よろよろ、石塀で左ヒジ、小指の付け根に擦過傷。その前に、美術館から帰り際、自転車のカギが開かない。店に電話したりしてあせる~。車で出動、の前にかろうじて気づいた。隣に止めた別の自転車にカギを挿しこんでいた。泥よけのナンバーを確認すべきだった。

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2009年8月11日 (火)

介護短歌

NHK福祉ネットワークで放映されて強く印象に残った短歌がある。現代医学でも治療法のない難病のご子息が亡くなる前、最後の言葉をお母さんが短歌に詠090722kaigotankaんだ。一人息子だった。ここに文字を再現できないが、生んでくれてありがとう、という意味が入っていた。たとえ不運な短い命であっても「生んでくれてありがとう」「生まれてきてくれてありがとう」そう目で語り合え る親子を外形的な不幸に区分できない。短歌はあらゆる雑多な背景を捨象して本質だけを浮き彫りにする。定型の中に押しこんであることで余韻あふれて感動を増す。部分繊細抒情でなく生活と人間の全体を見せる。

おなじく福祉ネットワーク番組で紹介された介護短歌。友人が勤務する老人福祉施設のベテラン職員が詠まれた(写真をクリックして下さい)。手足が不自由で食器や箸が持てない老婦人。元気な時のプライドもある。若い男性介護士が語りかけなだめなんどもスプーンで口に運ぶ。口を開くは心を開く。やっと、なんとか食べてくれた。よかった。よかった。日本最高齢の男性が三度の食事が一番の楽しみと語っていた。ダイエット中にはピンとこない面もあるが、生きることは食べること、逆もまた真なり、みんなで「おいしいね」とおしゃべりしながらする食事は究極の幸せ。エネルギー補給とコミュニケーションの両方が入る。

備忘録:TV画面の掲載は著作権違反?放映日、施設名、作者名を省略。8月6日(木)社会保険事務所、2時間待ち。8月7日(金)クラス会、9名。長男帰宅で2泊。8日(土)のWord2007チラシ作成講座(グラフィック)をキャンセル。

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2009年8月 5日 (水)

総会という幻想共同体

出席しなかった親睦会の写真が送られてきた。デジカメ普及でスナップ写真も撮り放題。アルコール入りの赤ら顔、ガハハと笑った幸せ顔。男女のくつろいだポTabbake ーズ、いずれも閉じた飲み会だから無礼講、許容範囲。むかしは数日後集合写真をプリントして郵送する、か次回の対面手渡しが決まり手だったが、いまはメール添付、ネットアルバム共有、時間差ほとんど0、距離差0、便利なものである。その場にいなくても同席した雰囲気が味わえてまことにありがたい。

それゆえ切れすぎる刃物(デジタル)は使い方が肝心。スナップ写真のアングル、送信宛先、無難画像の選別には撮影者、配信者のマナー、センスが問われる。見る人だけがおもしろく見られる人が不快であってはならない。私が関与するいくつかのネットコミュニティでもソノアタリが進化、成熟してきた。このごろは写された人もシラフで見る人も安心。さらに不要部分カット(トリミング)技法をマスターでばっちり。

さて写っている参加者はおなじみのメンバー、常連である。義務利害のない親睦会をいくつか知っているが出席率はどこも同じ傾向。野球のヒット率と相関はないと思うが、マックスでも3割代、4割はむずかしい。来ない人はまったく来ない。常連欠席の事情を察するに、酒を飲まないので宴席は苦手、隣席と話を合わせるのは疲れる。多少の見栄はり、しゃべらんでもいいことをしゃべり、聞かんでもいいことを聞く、後味のわるさ。ゴルフだけ、などごく親しい数人の小グループ閉じこもり派も多々。ま、数はどうでもいいじゃないですか。

常連欠席が必ずしも所属に無関心なわけでもない。常連より濃いうっ屈もある。会費入金が会員資格になっている場合は、そこで選別がある。そうでないゆるい親睦会の場合、会費納入おおむね4割程度か。一部の会員の会費で案内不要者や常連欠席者への通信費、招待者費用がまかなわれる不公平。招待者にちゃっかり祝儀袋を準備する受付もあるとか。これも建前と本音がちがう。”総会”は正確には全員に呼びかける、結果”部分会(有志会)”である。

備忘録:写真はたっばけ(なたまめ)、鹿児島特産品、湯がいてスライス。こりこり食感、塩ぱらぱらで焼酎のアテに合う。

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