まつり縫い
躍進中の衣類店で購入したズボンの着心地はよかった。吸汗速乾。綿60%が肌にやさしいベトナム製。すそ上げで「ミシン縫い(無料)」か「まつり縫い(300円)
」を聞かれた。すぐにできるということでミシン縫いにした。出来上がりはいかにもミシン目がめだつ。通勤着である。どうにも気になって1週間後洗濯し持参、まつり縫いに直してくれませんか、と交渉した。裾をカットしてるので、と困り顔の店員さんが奥に引っ込んで仕立て係と打ち合わせ。
なんと、別のと交換しましょう、同じものがあれば、となった。えっ、いいんですか、とびっくりした。お店でもイレギュラーの対応らしく、また別店員さん2人が打ち合わせ。離れて見ていて、その真摯な対応に、ムリならいまのミシン目のでいいです、という気持ちになった。8月31日(月)まつり縫いの新品を受領、満足。あのミシン目のはリサイクルへ?1990円とはいえお店に借りができた気分である。
家事つまみ食いの私の聖域が裁縫である。衣類作製技術のお世話に毎日なっていながらアンタッチャブル、未知の世界。まつり縫いという言葉を初めて聞いた。ネットで調べると裁縫や縫い方に関する記事があるわあるわ。写真は某学校家庭科の動画からカット借用した。還暦過ぎて知らない日常身近な技術が多いのにおどろく。ミシン掛けもできない。せめて簡単な補正ぐらいぱっぱっとできるようになりたいもの。家事のうまみは林住期(定年後)にうるおいを与える(+ブログネタ)。
語学番組録音のICレコーダーの液晶が壊れた。不注意で落して打ちどころが悪かった。機械は大丈夫のようだ。愛知県江南市のメーカーにメールで問い合わせ。包装して速達郵便で送った。その修理完了品が8月29日(土)留守中に届いた。部品交換代(消費税込)4725円、代引き。膨張?のため充電池、電池フタの無償交換。ファームウェア(組込みソフト)のバージョンアップ(無償)。PCへのファイル取り込み他、あれこれの説明書も入っていた。実は、3万円前後の新品購入もやむなしか、も思案した。このローカルメーカーがますます好きになった。
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コメント
夫の身の回りをかいがいしく世話をする、女の充実感、むかしの良妻賢母のイメージでしょうか。かくして、家事音痴、禁治産者の粗大ごみが育成される。ちょっと言い過ぎました。ご主人様は生来の器用に加えて、山中での自活が日常にも生かされていると拝察します。
投稿: sammy | 2009年9月 1日 (火) 12時20分
夫は器用。自分の趣味の登山や弓の衣類や小物の繕いは手縫い、ミシンで自分でやってくれる。たまにミシンがスムーズに縫えないと言う。ミシンの針や糸は布用とニット用があるのに取り換えなかった時です。
ミシンの機械的故障、油さしは工学部卒の夫の仕事です。おかげで私のミシンは40年以上、家族の服を縫ってきました。
投稿: reiko | 2009年9月 1日 (火) 08時44分