2009年11月11日 (水)

ひとり薩摩路

11月6日(金)夕~9日(月)鹿児島に滞在した。故郷とはいえ非日常の空気、風物は感性を刺激する。盛岡の旅と同じく思うこと多々だった。誰とも連絡をとらないひとり旅の効能である。1週間以内に5、6篇のブログ記事として091108aアップしたい。下手な考え休むに似たりだが、参考になれば幸い。桜島は爆発、灰をかぶっているが時おり頂上まで鮮明になり飽きない被写体だ。城山の歌碑ごしに見る、新アングル。クリックで拡大します。

まずは、忘れないうちに反省事項から。それぞれの試行錯誤、計画変更、失敗も旅の味わい。6日(金)は鹿児島中央駅前の東横インに泊まった。夜の天文館でひとり酒の店を探す。友達とばったり会うとまずいなあ?(うれしいなあ?)と、そぞろ歩き。薩摩料理、やきとり、ラーメンの看板が次々に目に入る。おなじみさんでうまる地場店は濃厚な人間関係がイヤで敬遠。

淡々と静かに薩摩情緒を味わえないものか。無難だろうと、チェーンのやきとり店のカウンターにすわった。ビールと焼酎1杯、やきとり盛り合わせ、それで終わりだが、とりがかたくて不満がのこった。中央駅の裏(西口)が再開発中で、東横インが新築中。その向かいに郷土料理店「吾愛人(わかな)」を発見。次回はそこにしよう。

7日(土)はセントラルイン国分泊。1年前に泊まった。昼過ぎに荷物を預ける予定でJR国分駅から歩きはじめる。ない?ホテルに電話したら駅を背に最初の信号を右折だったが、まっすぐ行ってしまった。引っかえして駅に向かって左折のところ右折のドジ、国分高校についてまた電話、やっとたどりついた。4日間泳がないので変な散歩ロス、30分の汗かき。やはり横着にせずネットで地図を印字してくるべきだった。

9日(月)朝は6時半から朝食、7時から甲突川河畔を海側へ往復2時間、シャワーを浴びてチェックアウト・・・ばっちりの計画だった。迎える朝、カーテンを開けるとざんざん降り。あきらめて中央駅についているアミュプラザ内映画館に行くと「沈まぬ太陽」がはじまったばかり、入館不可。2度観たい映画だがこれで時間つぶしも飛んだ。実は7日(土)の朝も散歩をしようと5時半ごろフロントに行ったが外は真っ暗。この時期7時にならないと日の出にならないと知った。

備忘録:11月8日(月)中央駅前ダイエーで黒い帽子、1995円。11月11日(水)虎ノ門で手帳、グリーン本革、5040円。来年にむけて気分一新。

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コメント

一人旅、一人酒、艶歌の世界ですね。
酔い痴れる天文館...

投稿: 旅の情緒 | 2009年11月12日 (木) 20時07分

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