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2010年5月31日 (月)

偉大なる母

昨日の記事、サンダース・宮松敬子著「カナダ生き生き老い暮らし」の続編である。トロント移住者向けの新聞「日加タイムス」に掲載された母親宮松芳子さんの手記から抜粋する。100601a 最愛の夫は戦死、桐箱の石になった。「・・・しかし人間というのは、本当に悲しいときには涙は出ないものだということを、この主人の死によって私は身をもって体験しました。・・・」痛切な言葉である。「人間、過ぎてしまった過去を振り返ってもどうなるものでもありません。今あるのは前を見て歩くことだけです。」納得させる言葉である。2000年の出版であるが今後も古くならない。

娘さんにライターという特技があったのは幸いである。「感動しました」「勇気をもらいました」を多数が共有するのは記録(本)のおかげ。私もその恩恵に浴する。自ら満州開拓団の惨劇を出版した人もいる。広く知られるのはごく一部である。記録されなかった数多の人生があると思う。女手一人で子供を育て、あるいは再婚し、また婚期を逸した。女一人が生き、現に生きている。娘さんはそのことに謙虚である。多くは家庭内口承によって伝えられる。偉大なる母の世代に比較して、我々は子供たちに何を残せるだろうか。あれこれのことを考えさせる好著である。

備忘録:写真は1939年(昭和14年)10月に発表された「出征兵士を送る歌」の宣伝用フィルムから部分カットした。

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2010年5月30日 (日)

カナダ暮らし

「カナダ生き生き老い暮らし」(集英社文庫)を読んだ。5月27日(木)午前amazonで注文してその日に届いた。100530a 速さにたまがった。サンダース・宮松敬子著。67歳で娘さん家族の住むトロントに移住、72歳で一人暮らしをスタートした母親の宮松芳子さん、趣味を広げ友達をつくり、外国生活を楽しんだ。その朗らかで前向きな自立した女の生き方を、ライターの娘・敬子さんがつづる。小見出し短文の集積で読みやすく2日で一気に読みとおした。「うんだもしたん(びっくりした、知らなかった、の鹿児島弁)Canadaライフ」は比較において日本を知ることである。女性は大組織や既成コースに頼らない。560円+配達料=1059円のエンターテイメント。

東京新聞5月16日社説「抑止力論の呪縛」を読んだ。たまがった。5月15日(土)このブログ記事「鳩山首相に期待する」と同じ主張がある。普天間でこれだけ大騒ぎしているのだから、安全保障、軍事の抑止力論はもっと掘り下げた議論を望む。感情論をあおるマスコミ。在沖海兵隊の実態や世界各国の米軍基地変遷はほとんど報道されていない。亀井静香氏は5月24日(月)、「名護市辺野古への移設は実現するはずがないから政権離脱はナンセンスだ。」と述べた。成田空港建設反対運動を思い出すまでもない、本音まる出しの現実論である。呪縛といえば、大企業の「国際競争力」強化論も同じ。カナダとは異質の国、日本。

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2010年5月29日 (土)

春きゃべつ・・・料理ビギナー

冬きゃべつはしまっているが甘味がある(聞きかじった話)。100529a 春きゃべつはやわらかいが外側の緑濃い葉1、2枚はカタイ。料理でも使いにくいので捨てる。5月28日(金)、ひらめいてきゃべつ外葉をシチューの具で煮こんだ。じゃがいも、人参、玉ねぎと合わさって青みの彩りとなった。人参の乱切りは煮えにくいので電子レンジで5分、加熱してから鍋に入れた。粉シチュークリームは少しずつ足しながら味を調整できるからよい。

きゃべつをボールで水にしたすこと20分、手でちぎって水気をきる。合わせ調味料でもむとすぐにしんなりした。調味料はチューブ入りおろしニンニク、わさび、ごま油、醤油を混ぜておく。香りよし、いくらでも新鮮野菜が腹におさまる。アクを抜いてあるわらびの根元を5センチほどカットして捨てる。この部分は芯があって食えたもんじゃないと学習した。酢味噌で副菜、酒のつまみになる。料理は気持ちをこめてやれば答えが出る。

仕事から帰ったカミさんの前に並べる。100529b 「おい、うまいだろう?」パソコン画面を見て返事がない。「うん、いい味だ、サイコー、サイコー」と自画自賛。別にほめてもらわなくてもいいが、皿が空になっていると安心する。昨日のカレー残り温めやお湯かけインスタントそばという手抜きもある。カミさんの感性では食欲がわかない。メールで単なる転送、ネットで安易な引用を読む気がしないのと同じ。手仕事のアトがあると心なごむ。

備忘録:画像はネットで借用。5月29日(土)K研究会。5月30日(日)カミさんが競馬録画を見ながら、音沙汰ない長男を気にするひとり言、私も同期、心配は親の本能。

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2010年5月28日 (金)

履歴書

ダンボールの書類整理をしていたら履歴書があった。平成17年(2005年)5月28日付、だからこれを提出して面談、いまの職場に採用されてから今日で5年目である。再就職のお誘いには迷いがあったと思う。Photo_ginza カミさんの意見も聞いた。アクセントになっていいんじゃないの、だった。アクセント、生活のメリハリ、そんな動機だった。職務は「なんちゃってアドミ(administrator、システム管理者)」だが、雇うほうも雇われるほうもそんな意識はなかった。

ひとえにIT化、デジタルの進展が、事務環境と1000名を超える会員とのコミュニケーションを一変させた。その波に乗った結果だ。「ファイルは共有においといたから」はもっとも多用される日常会話である。同僚各位の理解と協力に感謝。職場にこのブログ読者がいないので「書き方」を気にすることもない。リーダーシップを考える。Trust me(私を信じて下さい)には、先見力と隠れた努力がなくてはならない。まだだれもIT革命の全貌を見ていない。

発生する未知の注文やトラブルは福の神。実現のための情報収集とテスト、実践適用に充実感がある。ネットワークのつながりでこの国のIT事情をリアルタイムにかいま見ることができる。フルタイムでなく勤務日を自由に設定できるのがありがたい。といっても自宅や旅行先で職場メールをたえずチェックしているから大げさに言えば休日なし。在宅日はPC新技術にトライ。悩ましくても好きなことだからストレスがない。趣味と実益が一致する。

備忘録:5月28日(金)気分転換に外出、銀行でひび割れた「マイカード」の交換手続き、ビックカメラ有楽町店、MAC売り場でiPadを見る、さわる、質問し説明を聞く。iPhoneのパソコン版だ。Appleストア銀座店へ。5月27日(木)A氏の奥様の療養状況を聞く。

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2010年5月27日 (木)

使える、デジカメ動画

デジカメ新機種は本格的な動画が撮れるのが売りである。かさばるビデオカメラ&デジカメ2つをかばんにつっこんで出かけ、シーンによってとっかえひっかえ、は面倒。1台ですめばなんという技術の進歩だ。5月16日(日)午後、渋谷おはら祭を試し撮りした。問題は帰ってからの処理だが・・・4GBのSDカードを外付けアダプター経由でパソコンに挿しても認識しない。もう一台のSDカード内蔵パソコンでは認識した。静止画は見えるが動画の取り込みができない。フリーのソフトで変換したら、音声だけすぐにとぎれる。メーカーは、付属のソフトをインストールしてくれとのサポート。Picasaに似たソフトである。

何台かのパソコンであれこれやっていたら、SDカードから直接「.mpg」形式変換で取り込めた。目的はネット配信だが、編集が要る。Windowsムービーメーカーでmpgを読めない。別ソフトでmpg→wmv変換でやっと実現したのが上の映像である。デジカメ初期動画はAVCHDという高精細でテレビでも映せる、とか。やってみたらSDカードを認識しない。超最新型テレビでないとだめ。なんとも悩ましい「デジタル技術進歩のちぐはぐ(不整合)」だが、デジカメ動画が使える、とわかってよかった。動画にも肖像権もあり、だが個人特定できないほどであり、公衆の面前で演じられたものだから、公開問題なかろう。

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2010年5月26日 (水)

下等と高等

池波正太郎がエッセイに・・・人間しょせん、食べる、眠る、交わる(子孫を残す)、の根本的欲のために生きていて、100526a 政治や制度はそれを円滑ならしめるための手段にすぎない、・・・という趣旨のことを書いている。正確な引用をしたくて、手元の文庫本10冊ほどをめくったが探しあてない。ま、そんな意味とご理解いただきたい。妙に説得力のある一行である。本能のままに生きるのは下等動物だ、精神活動を大事にするのが高等の人間だと力んでみたところで、他の目にふれないところでは、総理大臣も文化功労者も「下等」丸出しだ。分類やネットも本能の派生。

JCOMの多チャンネル、CS放送はほとんど観ないが、先日昼間ヒマだったのでつけたら、渡辺淳一原作の映画「愛の流刑地」をやっていた。寺島しのぶ体当たりの演技。越中八尾、風の盆、しなやかな手つき、詩情ゆたかな女踊りが隠し味になる。ヒロイン「冬香」の母親役で富司純子(実母)が出てきたのにはびっくりした。殺害された冬香、実は快楽の極致の嘱託殺人だったかもしれない。終わりがけ30分ほどの盛り上がり、母親は法廷で「子供の本当の気持ちがわかっていなかったんです・・・」と叫ぶ。子供の本当に気持ち・・・に涙が出た。

備忘録:K氏のメール「・・・四国お遍路40~88番大窪寺までMTBで走破してきました。これで全部廻り、後は高野山に登り満願成就となります。・・・」 5月25日(火)事務所HPのデザインを整える・・・裏方の裏方、人知らずして慍(うら)みず、亦君子ならずや。

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2010年5月24日 (月)

コメント曼荼羅

5月17日(月)X氏のテレビ出演(特集)を録画で観た。異次元なれど敬意をはらう人である。HPや出版、イベントの発信はもちろん、ブログも確認した。100524b コメント欄の一部をスクリーンショットで画像掲載する。全体としてX氏の親しい知友とおぼしき方々からのコメントが続々と並ぶ。「感動」「エール」コメントの中で、「匿名希望」氏のがやや異色である。同じ番組を見てもなるほど違った角度があるものだと思う。「なにかを感じた」にしても、わざわざコメントまで書かない、がほとんどだ。

「匿名希望」氏のコメントを合わせ読むことで、バランスのとれた見方が形成される。関与するメーリングリストで心なごむシリーズメールがある。Z氏から一部に「その話題でなぜ盛り上がれるのか私には理解出来ません(ごめんなさい)」というメールがあった。冷や水ぶっかけ? とんでもございません、にっこりたのし。植栽への思い入れ、食べ物の好き嫌い、趣味嗜好、感度が違うから個性。異質だからおつき合いしたい。ブログコメントでも「仲間うちだけで盛り上がりたい」が趣旨ならパスワードをかけて非公開(一般には見せない)がよい。

作者が意識するしないにかかわらず一般公開はだれでもアクセス自由「自分を世に問う」こと。かつて私のブログ記事に関して関係者から「きびしい抗議」のコメントを書かれたことあった。そこまで関心を持って下さってうれしいことだ。内容の誤解だったので、一歩も引かず、ブログ返信で回答した。強い自己主張には下調べと信念があるので、文言訂正せず。最後には納得いただいたようである。ブログ仮面舞踏会(実名あかさず)は、無責任ではなく新時代の実ある心の交流だ。

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2010年5月22日 (土)

眉毛と鼻毛

困ったことに眉毛の繁殖力がさかんである。ほっとけば村山元首相みたいになるだろう。 100523a 1000円カットでのオーダーは「あとで眉毛を切ってください」 おやじは禿げていなかったし老いて眉毛が濃かった。その遺伝だ。カミさんに分譲したいくらい。困ったことに鼻毛が伸びる。電動眉毛カットや鼻毛用を買ってある。眉毛専用の整えるハサミがある。どれもうまくいかない。鏡を見ながらやっても勝手がわるい。ばっさりミスカットすれば外に出られない。そこでカミさんに頼んで切ってもらった。じょりじょり、ばっちりだ。困ったことにアタマの毛は生えてこない。眉毛さえなんとかすれば、散髪は2箇月に1回ですむ。

備忘録:Windowsのスクリーンショット(見たまま画面をjpegで取込み)は私が多用する操作である。日経の「いまさら聞けない」の切抜きを読んでいたら、VistaとWindows7には、アクセサリ →Snipping Tool(上の画像、クリックで拡大)という似た機能がついていることを知った。ヒマなときにトライしたい。合成挿入の写真は露出するほどの顔でもないので「ガウスぼかし」加工をした。モザイクをかぶせるよりソフトだ。5月21日(金)昼休みに1時間散歩。虎ノ門発、首相官邸、国会議事堂裏を通ってUターンした。途中、庄屋でランチを。ネクタイを外して出たが汗をかいた。残念、鳩山さんには面会できなかった。

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2010年5月20日 (木)

女の嫉妬、男の嫉妬

女の嫉妬、男の嫉妬、というタイトルで記事をまとめていたら、「どうしても身近の見聞」が出る。100520a 何度推敲しても完全ぼやかしはできない。筆禍事件を起こしたくない。よって「いつかまた書こう」で記事割愛(下書き保存)、備忘録でお茶をにごす。自分の客観評価はむずかしいものだが、ブログはある程度脚色した自分ながら世間の目にさらす。異なった視点、批判的コメントを歓迎するゆえんである。利害がからんだ場面でも公平な見方をする人はいる。しぜんと人望が集まる人がいる。自分の努力やがんばりをひけらかさない。責任感が強い。口には出さないが、他に気をくばる。相手がだれであろうと、言うべきは簡潔に主張する、タイプ。宮沢賢治「・・・みんなにでくのぼーと呼ばれ/褒められもせず/苦にもされず/そういうものに/わたしは/なりたい」

備忘録:画像は法隆寺中門金剛力士(阿形)。5月19日(水)、クラウドコンピューティングのセミナーで、虎ノ門から赤坂方面へ歩いた、15分。大まかには霞が関官庁街から首相官邸方面へ、外堀通りの散歩。南青山から続く瀟洒、ハイセンスの趣き。江戸城の石垣保存、はゆかし。途中ビルの前面に広々スペースを確保、木製テラス、椅子、テーブル、植栽、に入って昼食。「あくね」でアジフライ定食、980円。帰りがけ雨の中、溜池山王駅や衆議院議員会館の周りで、居酒屋(庄屋、藩など)3店を確認、来年5月のために。5月20日(木)iPhoneカスタマーサポートに電話。かかってきた電話呼び出し(マナーモード)がすぐ転送になる件、1406へ発信、09066517000#、30秒に変更、BBモバイルポイントのインストール、メール削除は一括なし、Flash動画再生せず、はアプリインストールでも解決せず(Adobe社とケンカ)、自家の北側部屋で電波圏外になる件、JCOMでも機器貸し出しを受付5月21日(金)から、但し取り付けは「許可が下りる」9月から。デジカメ新機種お客様相談センターに電話。AVCHD Liteで撮った動画は、付属のソフトをパソコンにインストールしないと不具合が起こる(音声途中切れ)、テレビSDでは最新のでないと再生しない、が判明(TH-37PX600は不可)、花接写はミクロで。

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2010年5月19日 (水)

「公開一時停止」のちゅうぶらりん

5月5日(水)アップ動画、赤い靴のタンゴ&青い山脈、に関し、5月12日(水)動画サービス会社(有料プラン)から、「公開の一時停止」の連絡があった。100518d 利用規約、著作権、商標権などの知的財産権、財産、プライバシーもしくは肖像権その他の権利を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為、に当たるとして、著作権者から許諾をとって明記された書類を送ってくれ、確認できたら再公開するお達し。画像は某社の判別技術を転載(これも違反)。

従来なら、テレビ動画アップ後、5分もたてば「自動削除」された。今回はアップから1週間、削除でなく「非公開設定」である。この時間差に興味がある。コンテンツ製作者の権利(収入)は保護しなければならないが、コピー(複製)の自由自在がデジタルネットワークの基盤だけに難しい問題。1977年ご逝去、奈良光枝さんの優美な歌声を広く共有することにどんな害があるのだろうか。演歌不振の平成、かえってPR一役になる、は自己満足だろうか。

元ネタのYouTubeにあふれる「違法」動画・・・音楽好きネット人口多数が恩恵を受ける・・・、ゆるいなあ、と調べるとYouTube社が全体として日本音楽著作権協会(JASRAC)に許諾を取っているとか。委細不勉強である。「権利者から異議申し立てがないかぎりアップ自由、削除せず放置」がYouTubeの方針。この方がよっぽど実態に合っている。ちなみに、動画から静止画をピックアップ、音楽のみにしたら、削除も非公開設定もない。不思議な世界

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2010年5月18日 (火)

東京時間と江戸情緒

ランチタイム、いつもの13:00~14:00、1時を過ぎると100円ぐらい値引き、600円前後である。この店の接客従業員は全員ミャンマー出身。100518a 助けあう共同生活、お国への仕送りを想像するが「日本語をよく覚えるよねえ」が私たち客の感嘆である。「ありがと、ゴザイ ましたー」独特の抑揚。同伴のY氏が食事&珈琲(無料)を終えたら「散歩に行きます」とさっさと出てしまった。うーん、自分のやりたいことを押さえてまでつき合うこともない、かな。どこ行くんだろう?霞が関かいわい、徒歩5分に日比谷公園もある。

池波正太郎は、GHQ占領軍、高度経済成長、東京オリンピック、首都高速道路、官僚政策が江戸情緒を破壊したとイカル。確かにシニアの癒しは古きよきもの(寺社仏閣、老舗他)にあるから理解できる。隅田川河畔はコンクリートで固められホームレスの青ビニールシートが並ぶ。水害対策ならその原因への対処が根本だが、問答無用の応急処置でごまかした。最後の家は埼玉あたりがよかったかな(スキー場が近い)、新宿に出にくい(40分)のは失敗だった、今更住み替えようもないロケーションを嘆く。

アタマをきりかえて、いいとこ探そう、スメバミヤコだ。首都圏限定だがNHK「イキだね!わたしの東京時間」はかくれたよさの再発見である。画像は六本木特集から転載。通行人を眼下にながめるカウンターバー、「どこぞのいい女」とグラスをかたむけ、大人の会話に憧憬。この歳になるとミテクレはどうでもよい。なにかの哀しみやさびしさを内にひめながらめそめそせず前向きに生きる女性である。言葉少なく他への配慮も自然体。このブログをまったく知らない(読まない)からあえて注釈するが、カミさんも候補の一人である。

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2010年5月17日 (月)

イベントおさそい

取引先K社の営業M氏からセミナーの案内をいただいた。クラウドコンピューティング(以下CCと表記)に関する開発者向けである。 100517b 私は開発者ではないが、既にブログやWebメール、ネットアルバム他でCC基盤技術を使っている。家電エコポイントのシステムを超短時間で作ったのがCCと聞いていた。いずれ高性能のパソコンや自前サーバーは不要、CCのデータセンターがとって代わる、そんな将来展望も興味をいだかせる。会場がK社であり、都心の昼間、事務所から徒歩15分を歩いて行ってみたい。休日スタイル、ラフな格好では講師や他の生徒に失礼だ、当日を午前事務所、午後外部セミナーにすればよい。

M氏の案内メールのうち、特に目がいったのは(集客上も、ご出席に協力頂けると大変助かります…)(ご出席可能でしたら、Mへ直接お知らせ下さい)というカッコ書きである。30席だがテーマがテーマだけに、現時点応募者が少なくて?困っているのだ。営業が広報することになった。その内部事情はゲスのかんぐりの域を出ないが、同じ営業出身として「よくわかる気持ち」である。私の「サーバー向学心」をM氏が気にとめてくれた。出席申し込みの決め手になったは、上記のカッコ書き、困ってますのでお願いです、趣旨の本音である。動かされるのは理屈でなくほんのちょっとした感情 heart02 だなあ、と改めて思う。

備忘録:画像はNHKサイトから切り取り、クリックで拡大する。5月16日(日)渋谷おはら祭、薫風さわやか、高校同期8名が踊る。デジカメ新機種、動画トライ。

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2010年5月16日 (日)

月亮代表我的心

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2010年5月15日 (土)

鳩山首相に期待する

鳩山内閣支持率低下や普天間基地移設問題の所見を述べたい。事実関係を調べて書くべきだが、意外と素人の直感も本質をつく。100515a 画像は、図解・時事世論調査、内閣支持率の推移、2010年5月14日更新、から借用した。新聞、テレビの騒ぎすぎである。まったく新味のない同じネタを素材に紙面つぶし、放送時間稼ぎの内部事情。ニュースでないのをニュースにしたてないと視聴者が見てくれないから。

40数年も前、日本は発達した資本主義国であるがアメリカの従属国であるという規定を読んで、違和感があった。鳩山内閣の右往左往劇によって、自国の方針が自国で決められない従属国の実態に国民が気づいた。特に外交、防衛において、独自の意見が持てないので官僚のモチベーションが下がっている(と聞きかじった)。普天間基地は移転ではなく無条件返還しか解決策はないことも明らかになった。

沖縄の基地は占領下だったから住民意思無視、問答無用の土地収用で作れた。日米安保は1年ごとの自動延長。どちらかが延長しない意思表示をすれば消滅する(と聞きかじった)。海兵隊は防衛部隊ではなく先制攻撃部隊である(と聞きかじった)。フィリピンの米軍は全面撤退したが、中国、北朝鮮に攻められるという話は聞かない。軍事バランス、抑止力論は根拠の定かでない茫漠としたものである。

基地依存産業で地方が懐柔できない時代になった。徳之島反対集会は地域エゴでなく軍縮を発信した。1972年5月15日に、沖縄県の施政権が日本に返還された。38年間固定していた基地問題を「五月末決着」や「腹案」で解決できるはずがない。くさいものに蓋、せまい視野でなく、歴史の大局、日本国の誇り、根本解決の選択肢を提供してほしい。この国のかたち、議論よわきおこれ。頼りなげな鳩山首相の「迷走」「発言ブレ」の副次効果に期待する。

備忘録:自由時間は池波正太郎にはまっていて、ブログ更新の余裕がない。東京を平面的に知るにはあっちこっち出かけるのがいいだろうが、縦(歴史的)に知るにはすぐれた小説を読むのが一番だ。池波本には哲学的思弁がどうの余韻嫋々といった面倒くさいものがない。江戸風物、人情、剣劇物語、高品質のエンターテイメントに徹する。ウィスキー水割り片手の読後感のさわやかなこと、湿気なし週末の天気だ。同僚は通勤45分で8割がた読んだそうだが、私は随筆+ぼう大なシリーズもの、数年は続く楽しみ。

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2010年5月13日 (木)

アスペルガー症候群

KY(空気が読めない)、問題児、変人・・・どの職場、コミュニティにもいる。対人関係が不器用、こだわりがつよい、異常にプライドが高い、トラブルメーカー・・・働き盛りや枯れた高齢者の世界にもめずらしくない。精神修養が足らない、他人の気持ちに配慮できない、で反発してはいけないようだ。自閉症の一種、発達障害、脳機能に障害があり、いちばん悩んで生き辛さをかかえているのは本人である。

アスペルガー症候群という病気を聞いていた。知的障害や身体障害は外見からそれとわかるので、周囲もサポートしやすい。精神障害、心の悩み、はうちにこもっているので理解されにくい。つき合い苦手は普通人にもよくあることだが、現代がコミュニケーション重視の社会になりむかしは許容範囲だった個性がより目立つようになった。「うまくやる」にはずるさも必要だがそれがなく、ある意味純粋だ。

「アスペルガー症候群」(幻冬舎、岡田尊司著)を読んだ。専門的な濃い内容である。4月21日(水)NHKクローズアップ現代が「アスペルガー症候群」を取りあげた。IT企業で、数学系分析力や文章力に特別すぐれたアスペルガー症候群の方々が働くオフィスが紹介された。アスペルガー症候群を理解し、そのこだわりを尊重しつつ、親身の軌道修正的アドバイスも遠慮しない、といった同僚の理解がある。

東大文学卒氏は得手を活かして人事情報Blog発信で活躍。偏見でみられがちな障害をオープンにされたご本人、家族、会社と同僚に敬意を表する。いわゆるバランスのとれた並みの人間だけでは閉塞感を打破できない組織は多い。「困った問題児」が突破口を開き新機軸を提示し「時代の福の神」になるかもしれない。アインシュタインやニュートン、近くはビル・ゲイツがアスペルガー症候群とされる。

備忘録:5月11日(火)お天気アラーム時計(室内外温度計、無線)届く。単価1480円、ポイント割引、送料を加算、計1931円。電池を入れたらすぐ子機と通信した。デジカメ新製品を購入、DMC-ZX3S、31800円。1410万画素、8倍ズーム、動画併用機、159g(ーカード、バッテリー含む)。SD カード4GB、2380円。前の機種DMC-LZ5は2006年発売、600万画素、6倍ズーム、234g。いきなりPDF、3490円(業務用)。LED電球、6.9W、3480円。事務所、ウィルスバスターLAN不具合の原因判明。5月12日(水)、長男からカミさんに宅急便、速達、ほっとひと安心。JCOM、ウルトラ160MB、モデム交換、3000円。BS電波障害を避けるため、分波器を設置。ゴーヤチャンプルにとき卵を入れるのを忘れた、料理は愛、義務的に作ればいいってもんじゃない(反省)。

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2010年5月10日 (月)

定期購読を止めた

NHK「今日の料理ビギナーズ」の定期購読を止めた。2009年4月から2010年3月まで。Musume20100509 テキストは文字がやや小さいのは難だが、12冊もあればまたゆっくり読むこともあろう。レシピ情報としてはもう満腹。テレビの5分間番組が有益である。録画で見ると料理心をかきたてられる。その気をおこす脳への刺激は文字からでなく映像(おいしそう!)らしい。

Asahi Weeklyの定期購読を止めた。週刊誌で2009年4月から2010年3月まで。英文読解力や語彙を増やすためだったが、通勤電車でパラパラ読む程度。効果はあまりなかったようだ。打ち込み方が足らないのだと思う。教材に責任はない。英語トピックなら4月からTVにずいぶん好番組が増えた。語学のTV番組はエンターテイメント、気休めである。ラジオ、一週間遅れのネット視聴が音声鮮明でレッスン(反復訓練)になる。

日経パソコン誌は2004年ぐらいからのが残っていた。最新号は2009年6.8号だったから1年前に定期購読を止めた。連休に在庫全号の切り抜き(破り取り)をして勉強になった。OSがWindowsXP → Visata → 7と変るにつれて特集も変る。変らないのはエクスプローラーを開いてのフォルダ、ファイル操作、これに慣れるかどうかでビギナーと中級がわかれる。操作を指に刷りこむ、反復訓練、知識量の違いではない。

定期購読を止める背景にインターネットで必要な知識はいつでも入手できるようになったことがある。押し寄せる情報にアップアップで消化しきれない。紙媒体が部屋に散らかる。購読ではないが、毎(土)新聞折込み「区広報誌」は楽しみである。パソコン教室は「初めての方向け」「文字入力のできる方向け」でコースが分かれる。会社OB会報は月刊。訃報欄の年齢にしんみり。広報のフィルターのかかった記事はともかく、なつかしい投稿者がある。

備忘録:NHK組曲「虐殺」録画、3時間15分、分割しながら観おえた。重いテーマを楽しく、は井上ひさしさんの苦心。小林多喜二とその母サイドだけでなく取り締り官憲にも時代の犠牲者として温かい目をむける。5月9日(日)母の日、カーネーション、芍薬、バウムクーヘン、朝に祈り夕べに感謝。英会話サークル、ホームパーティについてスピーチ、potluck partyと教えてもらった。深夜暑い、冷房がいる?、ナント室内温度28℃。

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2010年5月 8日 (土)

探しものはなんですか?

5月8日(土)夕方、プールに行く段になって・・・さて?とケータイ(iPhone)を確認した。ない?どこにもない?10508b 定番の探し方、ケータイ番号に電話しブルブル音のするところを見るとそこに隠れている、ですぐみつかるはずが・・・なんど電話しても音がしない・・・電池切れ、まさか?  自家でケータイを置く場所は、食卓での充電、リビングのソファー、自室のベッドの上、3箇所ときまっているが、ない? 今日の行動を振りかえるにOKスーパーに行ったが持って行かなかった。友人に電話しメール転送を見た。とつぜん消えた?

泥棒に入られた?紛失届けを出さなくちゃ、命の次に?大事なケータイだ、プールどころではなくなった。一緒に心配してくれていたカミさんの声「あった、あった」台所から。夕食にざるラーメンを作ったのだが、メンを茹でる時間6分を計るのに、iPhoneのストップウォッチを使ったのを忘れていた。日常動作しかない家の中で「非日常動作」をした、だから思いつかなかった、というのは言い訳か。30分前のことが忘却のかなた、にショックである。iPhoneマナーモードはメールも電話受信もタヨリナイ(弱い)ので要注意と学習した。

室内にいて屋外温度を表示する室内外温度計は重宝する。エアコン配管穴を通してコードの先のセンサーを外に出していたが、コードがちぎれて補修、穴に隙間がなく通せない。壁の換気穴も隙間がない。アルミサッシの下端でコードを押しつぶしペチャンコにしながら不細工に使っていた。今日とうとうムリして窓を締めて断線、表示しなくなった。次にエアコンの配管をやりなおす数年先まで室外温度表示なし?・・・「室内外温度計 無線」で検索して画像の商品を発見、さっそく注文した。刷りこみを捨てて探せばあるものだ。

備忘録:5月7日(金)事務所にシステムインテグレータ会社、営業氏、SE氏の来訪を受け、ウィルスバスターLAN設定で、サーバーにクライアントとの通信状況が表示されない件で調査作業。LAN設定には変更を加えていないはずだが、原因不明、トレンドマイクロ社に問い合わせることになった。

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2010年5月 7日 (金)

夏羽織を一枚残して

有馬稲子さんがNHKで語った「夏羽織を一枚残して死ぬ」は妙にひっかかる言葉である。「私の履歴書」(20100429)にも同じことを書いている。100507b 「しまい込んで1年間使わなかったものは、2度と使わないもの」、思い出は品物でなく心に刻むものなのだ。・・・高額の品物に囲まれて暮らした経験多々の有馬さんの悟りの境地だけに実感がある。「ある雑誌で読んだ」引用とのことだが私もここに引用させていただく。

カミ媒体や情報関連ではブログにエキスを書いてしまうと、もう保存の必要はないと思う。母が子供たちのあまったノートに書いたメモはいまでも私の宝である。HPにも掲載した。形見はある意味感傷的なものだ。せいぜい引き継いでも孫世代までだろう。まして生活の用をなさない趣味に属する物は粗大ごみで出していいものかどうか、遺族が困惑。当人が生前に取捨決着がベスト。

夏羽織って?何も残さない例えに夏羽織を出しているのだが、和服に縁がないのでイメージがわきにくい。ネット画像をアップした。食器や家具を引き継ぐイギリスやドイツの家庭とは文化が違う。ところで、交友関係には身辺整理は必要ないか。長年しがらみの大組織に属した。もし過去の知友で私をなつかしがって下さる奇特な方がいれば、このブログ開示で十分ではないだろうか。少数とシンプルに心通うおつき合いをお願いしたい

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2010年5月 6日 (木)

浅草散歩の勘定

自家マンションと隣接マンションのハナミズキの写真を連結(合成でなく)。ハナミズキは桜のようにパッと咲いてパッと散らない。昨日の記事、奈良光枝さんは青森県弘前市出身、東洋音楽学校、NHKプロデューサーと結婚、テレビやステージ、女優としても活躍、1977年5月14日、癌性腹膜炎、聖路加病院で逝去、53歳。貴婦人の呼称がふさわしい。ネット映像を編集(部分抽出)、2曲を連結。

自家から浅草まで地下鉄でおおむね30分、260円の近さだとわかった。5月3日(月)「パソコン止めて外へ出よう」と、昼食後に出発した。100505c 台東区が地元の池波正太郎文庫本を2冊、車内読書。まずは短編(活字が大)からだが評判通りのおもしろさだ。路線案内によれば春日で都営大江戸線に乗り換え、蔵前でもう1回乗り換えである。

この2回がわずらわしく乗り換え1回にしたい。ネット地図を調べると浅草、合羽橋道具街は蔵前からも徒歩圏内である。明日を急ぐ身ではなし、蔵前下車のぶらり散歩道を開発するとしよう。駅を上がって右に折れ国際通りを歩くと小さな中華料理店「餃子茶房」、おすすめセットを見つける。通りすぎたがUターン、ナマ(大)ビール+3品、1000円で(気分)下ごしらえ。

浅草六区の雑踏は刺激的。複合店ROXの近くに安売りスポーツ用品店があった。水泳パンツ、1050円のところ本日、840円。2着買ってショルダーリュックに押しこんだ。浅草といえば雷門から仲見世通り、本堂前でケムリを身体にかけお賽銭をあげて帰るが一般的だが、左側に入り込んだ界隈が下町情緒の本場だ。B29爆撃で焼け野原、しかばね累々になった。その慰霊塔(湯川秀樹揮毫)へ行った。

「浅草演芸ホール」「浅草フランス座演芸場・浅草東洋館」がある。前回もそうだったが今日も路上に倒れたおじさん、世話をする人々、救急車待ちを見かけた。100505bお目当てのホッパー(煮込み)通りは、昼間から宴会の客でおおにぎわい。某店カウンターでナマ(中)ビール+煮込み、で1100円。観光客向け?一般居酒屋より5割増しの値づけ。呼ばないと注文取りにもビールも出ない。台東区中央図書館から道具街へ回遊してまた蔵前で乗車。

備忘録:「パソコンやめて蕎麦(そば)打ちやろう」のHP記事を書いたのは1997年3月である。5月4日(火)、5日(水)カミさんはヘトヘトになるまで部屋の片付け、整理・・・実は捨てられない衣類他の「場所の移動と積み重ね」。私は日経パソコン誌と新聞切抜きに2日かけた。

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2010年5月 5日 (水)

赤い靴のタンゴ&青い山脈

100519a 5月5日(水)アップ動画、赤い靴のタンゴ&青い山脈、に関し、5月12日(水)動画サービス会社(有料プラン)から、「公開の一時停止」の連絡があった。 利用規約、著作権、商標権などの知的財産権、財産、プライバシーもしくは肖像権その他の権利を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為、に当たるとして、著作権者から許諾をとって明記された書類を送ってくれ、確認できたら再公開するお達し。それならばと、5月12日(水)動画から静止画をピックアップ、音楽のみにしたら、削除も非公開設定もない・・・と、思っていたら、5月18日(火)同じ文面の警告があった。あまかった。よって当面ネットアップは止めて自分のPCで個人的に楽しむことにした。いたちごっこ、あしからず。

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2010年5月 3日 (月)

連休を期に気分一新

5月1日(土)自家内の引越しを敢行。玄関横北側の6畳洋室を寝室としているが、寝にいくのが億劫である。Senenjpg 冬場は同じ外気温でリビングが暖房なしに22℃あるのに北側洋室は17℃しかない。入るとひやりとする感覚でエアコンをつける。iPhone電波圏外。しばしば居間のコタツで蛍光灯、テレビつけっぱなしで眠りこけ。エコ最悪である。長男の引越し荷物を預かって南側洋室が物置になってベッドを解体退散、語学集中に北側が隔離部屋兼マイルーム、でそれなりの使い分けだった。

意を決して、近くのホームセンターで高さ210cmのスチール製ポール、横幅120cm×奥行45cmのシェルフ(棚)5枚を購入した。二人でラック組み立て、汗かき大仕事が完了。「年取ったら一人ではできないな」「その時は店に組み立てまで頼めばいいのよ」。冬、春服をロッカーにしまい、夏服をハンガーにかける。着なかった冬服が多い。捨てるか、とつびやくとメをむいてイカル。古い衣類はおしめ(寝たきりの)になる?という読み。4月30日(土)スーツ2着をクリーニングに出す。

南側洋室にベッドを組立て、カミさんが預かって敷いていたマットを移す。床に乱雑になっていたダンボール箱、北側部屋のガラクタ類を次々に高層ラッカーに収納する。テレビ、パソコンも引っ越した。かくしてブログ発信拠点ができた。カスタマイズ・ラック一式、20120円+手間賃?=筋トレ代わり+懸案解決。寒暖あいまぜ変な天気が続いたが連休になってようやく晴れてきた。部屋の模様替えで気分一新である。

備忘録:古い本が捨てられない。活字への愛執、煩悩、助けてー。5月2日(日)英会話サークル、15名のにぎわい。私が最低レベル、ここで発奮しなきゃオトコじゃないよ。KリーダーのおかげでITトピックも最先端。伊藤博文は初代総理大臣、韓国統監府初代統監である。千円札(上の画像クリック)でおなじみバクゼンと明治の英傑と思っていた。韓国では伊藤を狙撃暗殺した独立運動家、安重根(アン・ジュングン)が英雄だそうだ。歴史や偉人は複眼的にみたい。「坂の上の雲」の日露戦争しかり。日本人優越や自信の反面は周辺国蔑視。加害者は忘れても被害者は忘れない。学校のイジメと同じ。

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2010年5月 2日 (日)

北上夜曲・再び

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2010年5月 1日 (土)

悪しき?隣人、になりたくない

X氏宅は2階にモデム兼ルーター兼無線親機、1階にノートPCがある。無線の安定がワルイ、PCをドア方向に向かって動かす、でもなかなかウマクいかない。100501b  2階からぞろぞろLANケーブルを引っぱる?不細工、かっこわるいなあ。せっかく新しいパソコンなのにもったいないことだ。NTTに工事を頼むか?(たぶんやってくれない)正解は私の自家にあまっていて貸し出したPLC(電灯線)接続だった。通信の不調はカンペキに解決した(はず)。

ご用のむきは、撮りためたデジカメ写真、それをパソコンに取込んでCD-R → ROMにして人にあげたい、ということだった。私はその動機を念押しして確認した。パソコンの操作は知識伝達の部分は少ない。動機が確固としていること、あとは指に刷りこむだけだ(反復練習)。なんとなくパソコンが使えるようになりたい、といった漠然動機ではまず挫折である。動機の強さがエンジン。洗濯物の取込みと写真のPCへの取込みは似てるようで違う。

その後、どうなったかなあ?は気になるが、ヘルプの電話がない限り、関与しないとしよう。理屈っぽい法律家は悪しき隣人であるように、おせっかいIT聞きかじり型は悪しき隣人である。私はそれよりまし。事務所10台のパソコンはいつも見える範囲にある。ヘルプやSOSはしょっちゅうだが、隔靴掻痒ストレスはない。Word→PDF変換が正攻法の縮小では容量倍になること、LANウィルス対策の接続不具合、トラブル対策「考え中」に充実感。

備忘録:4月9日(日)75歳で逝去。井上ひさしさんをしのんで「100年インタビュー」2007年を録画で何度も観る。農地解放運動、山形の脚本家父親の思想的影響、その継承に、感動した。不満は聞き手のアナウンサー堀尾正明氏のおしゃべりである。あいづち専門、聞き役に徹してもらいたい。井上さんの沈黙、言葉がよどむ、も貴重。知の巨人、「間が空く」にも意味がある。私の論評は辛口である。パソコン敬遠派井上さんのデジタル観も参考になる。残された人生「覚える時間が惜しい」とか。4月30日(金)1時間出勤、耳鼻科。写真は4月14日(金)写した東京スカイツリー、連休でにぎわう新名所。

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