2010年5月30日 (日)

カナダ暮らし

「カナダ生き生き老い暮らし」(集英社文庫)を読んだ。5月27日(木)午前amazonで注文してその日に届いた。100530a 速さにたまがった。サンダース・宮松敬子著。67歳で娘さん家族の住むトロントに移住、72歳で一人暮らしをスタートした母親の宮松芳子さん、趣味を広げ友達をつくり、外国生活を楽しんだ。その朗らかで前向きな自立した女の生き方を、ライターの娘・敬子さんがつづる。小見出し短文の集積で読みやすく2日で一気に読みとおした。「うんだもしたん(びっくりした、知らなかった、の鹿児島弁)Canadaライフ」は比較において日本を知ることである。女性は大組織や既成コースに頼らない。560円+配達料=1059円のエンターテイメント。

東京新聞5月16日社説「抑止力論の呪縛」を読んだ。たまがった。5月15日(土)このブログ記事「鳩山首相に期待する」と同じ主張がある。普天間でこれだけ大騒ぎしているのだから、安全保障、軍事の抑止力論はもっと掘り下げた議論を望む。感情論をあおるマスコミ。在沖海兵隊の実態や世界各国の米軍基地変遷はほとんど報道されていない。亀井静香氏は5月24日(月)、「名護市辺野古への移設は実現するはずがないから政権離脱はナンセンスだ。」と述べた。成田空港建設反対運動を思い出すまでもない、本音まる出しの現実論である。呪縛といえば、大企業の「国際競争力」強化論も同じ。カナダとは異質の国、日本。

|
|

コメント

オーストラリアの永住権、夏冬日本と逆だし、夢がありますね。物価はどうなんでしょうか。療養、お見舞い申し上げます。

投稿: 老の坂 | 2010年6月 2日 (水) 07時19分

カナダですかぁ。
私は4年前にオーストラリアの退職者移住の永住権を取得しました。
しかし、慢性腎炎で断念しました。オーストラリアは、1年以上国を離れると永住権を取り上げられてしまうんですね。
今は移植手術をしたので再度挑戦もありますが、さすがに持病があると腰が引けます。

投稿: 宮の坂 | 2010年5月31日 (月) 18時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。