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2010年12月31日 (金)

よき出会いをいただいた

今年も対面リアルでネットでよき出会いがありそうでない出会いもあった。101230a ネットの場合はかなり自己を整理した形だからほぼ思い通りの結果(ほのぼの交流)になる。対面だと利害がからんだり責任があったり(仕事)、アルコールが入ったりでしばしば余計なストレスをかかえこむ。出ばったばっかりに「言わんでもいいことをしゃべり、聞かんでもいいことを聞く」・・・あと味のわるさ。歳末大掃除、ワルイ出会いはリセット、よき思い出だけを残そう。

メール小グループの若者から青春18切符の実地情報と写真が送付された。高山線、只見線・・・五能線と共に「いつの日か」の憧憬が加わる。若者はハンディを持ちながらも真摯前向き明るい。交流していただける幸せありがたさ。恥と悔いの前半生を思う、後半生の宝である。

語学サークル忘年会で偶然一緒になったF氏は大学同期。同じ鹿児島弁を使うが関東同窓会に出るまで面識はなかった。地域コミュニティは敬老会の趣があるが10歳の英国人少女、そのお母さん(クラスの先生)、ボランティア手品師、小学校女教師など多彩。F氏は英語で自己紹介、私はたどたどしい中国語で。彼は声量たっぷりに「また会う日まで」を歌い、私は情感をこめて「男の背中」を。若き教師の指導でゲーム、手と手を合わせて子供気分。人情&バランス感覚の熱血漢とよき出会いをしたものだ。メーリングリストでレポートするか迷っている。

備忘録:12月29日(水)保土ヶ谷へ、帰りに駅で寿司を食べていたら長男から電話があり合流。12月30日(木)午前泳ぎ納め、午後アメ横へ。春日で乗り換え上野御徒町で降りると最短260円。毎年人ごみに押され「千円」連呼に正月気分を味わうだけだが、今年初めて買った。マグロ千円、蒲鉾5本900円、二木の菓子523円、二代目林家三平氏が売り子に。レジ袋サインをもらった。ブログデザインを修正、タイトル画像の文字を減らし、左右空白をうすいブルーで色づけ。カミさんは整理という名の衣類移動、廃棄なし。

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2010年12月29日 (水)

五能線(BGM 水森かおり)

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2010年12月28日 (火)

網戸掃除

101228d やれやれ、ちょっと休憩の気持ちで、来年のための備忘録・・・網戸掃除である。マンションベランダに3箇所の窓、網戸が3つある。ヨゴレ甚だしいが、雑巾で拭いてもなすりつける感覚でストレスがたまる。同僚氏は金網がやぶれて取り替えたという。四隅のゴムシールをはがして、引っ張ってとか、・・・できそうにない。網そのものはまだしっかりしているので沈殿ホコリを洗い流した気分がほしい。ざんねん、ベランダに水道がない。12月28日(火)午前、天気晴朗なり、カミさん留守。えんやこら風呂場に持ち込み、シャワーでやることにした。横幅110センチ高さ188センチが大もんだいだ(右の写真、拡大なし)。他の2枚横幅80センチはすんなりいきそうだ。

最終的に風呂場の小物類をすべて移動し、カドがあたるのを苦労しながらやっとかっと運び入れ運び出した。大はあまりヨゴレていなかったが小の黒ずんだヨゴレが流れ落ちる感覚がさわやかである。ご下命により、窓ガラス、風呂掃除をすませた。風呂はふだんやらないような部分、見える黒&茶アカはほぼなくなった。玄関の戸を拭いた。自家の掃除をすればいいわけだがマンションでは屋外との線引きが微妙だ。窓のサッシレール(溝)をどうするか。ゴミがたまる箇所。屋内だと掃除しなければならないが、マンションの場合外壁の感覚に近い。キリがないので止めた(異論あり?)。年一度の、大掃除恒例はここまでとしよう、それ以上やってもだれもほめてくれない、自分だけのわりきりである。

備忘録:風呂場ではパンツ下着いっちょで奮闘、・・・左太もの内側、右手薬指に名誉の擦過傷。メーリングリストの「ほのぼのメール」をカミさんパソコンに家内転送している。一人で読むにはもったいない。全員送信、返信、小グループ、男女、国内外入り乱れて実ににぎやかである。カミさんも読ませていただいていることをリストの皆さんにことわりもしないが、常識の範囲内で(個人宛は除外)。にっこり楽しのおすそ分け、夫婦の会話に共通ができる。12月27日(月)日経きり抜き終了、図書館で1箇月分の他紙通読。

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2010年12月27日 (月)

憧憬・五能線~高級・上島珈琲店

101228a 秋田県の東能代から弘前へ続く五能線、水森かおりさんの歌でさらに旅情が高まる。冬休みの間に青春18切符を使って「なんとか」とプランを練ったがあきらめた。同行の気があるカミさんは12月28日(火)まで出勤をおおせつかった。3月の楽しみとしよう。同僚氏が12月21日(火)22日(水)、18切符で五能線に行くという。ぜひ情報をお願いね、と頼んでおいたら写真のゲットを許可してくれた。

雨天、千畳敷の沖合いは期待に反して凪いだ海、能代駅前旅館5000円の朝食は冷たいおかず、・・・あれこれあったようだ。旅は予想通りいかないのが味わいである。写真は某駅のプラットフォーム表示板と五能線のとある海岸。同僚氏は質朴な人柄、着実な仕事で信頼がある。同じキャンパスの後輩。写真は心のぬくもりを反映する。このブログURLは職場に知られていないので勝手なことを書ける。

101228b 12月24日(金)仕事納め、HPメンテを面倒ながら楽しみ、オンラインスケジュール更新、サーバー共有のバックアップ、月報のPDFサポート・・・一連がなめらかに終わって懸案事項は残さなかった。事務所の下は書店、その横に高級?上島珈琲店が新規開店したのには驚いた。前にコンビニがあったところ。このあたり大通りの両側に数百メートルおきに珈琲店がある。VELOCE、STARBUCKSなどチェーン店。VELOCEの珈琲は170円、サービス券を使うと120円。

こんな激戦地に乱入、上島珈琲はやっていけるかなあ、と案じる。ランチの後、340円のを飲んだ。濃い?ちょっと違うようだ。内装はゆったりしている。禁煙席は奥のほう、2階のも含めてガラスで囲った部屋。これなら他店のように煙が流れることもない。トイレ、手抜きなしの作りである。2階席BGMのジャズが騒がしい。好き好きだろうが、しずかにネット印字など読みたいものだ。1、2階とも空いていたがVELOCEの半分の客でも成算はある、か。

備忘録:12月25日(土)玉川上水起点、青梅線羽村駅あたりから西武線玉川上水駅まで側道を歩いた。20キロ踏破は画期的記録。別項にてレポートする。先週で仕事納め、と思ったのがアマイ、12月27日(月)会計ソフトの入力漏れトラブルで電話があり、急きょ午後出勤、その顛末も別項にて。

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2010年12月24日 (金)

素質と努力

Fukumi101214a 写真は12月14日(火)日没後に撮った東京スカイツリー。メーリングリストF氏がYahoo!ブリーフケースで送ってくれた1枚である。転載許可を得ているがブログ表示に合わせて改ざん(部分抽出)した。サムネイル(縮小表示)→クリック拡大では縦狭のパソコン画面で上下が切れる。搭の部分だけトリミングし、拡大しない設定にした。某ビル22階から写したものだが、まだライトアップせずまわりに高層ビルもないことから闇夜に浮かび上がる一種異様なまでの巨大さとなった。浅草を現代文明がヘイゲイする。12月11日(土)現在、514m。

水泳レッスン中級平泳ぎが30分で終わると間をおかず上級トレーニング30分が始まる。上がろうとするとT女「やらないんですか」私「ついていけない」Nインストラクター「あれだけ進んでいたら大丈夫です」のエール。正確には100、200と25mターンしながらの訓練についていけない、息があがる、である。腹回り脂肪は減ったが、肺活量がない。キックのうち背泳での蹴り上げ、クロールでの推進キックが弱い。足首の硬さが関係する。なぜか、平泳ぎの蛙蹴りだけ同世代と比較して水を捉えている実感がある。泳法によって足の使う筋肉が違い、自分のどの筋肉が優位でどの筋肉が劣っているのかは不明。テクニックもあるが、意識して努力した結果ではない。

中年男性氏がバタフライを泳ぐ。25mを連続してまるでクロール長距離の感覚。一般中高年は25mでふーとなる泳ぎだ。カロリー多消費を悠々と、なんたるスタミナと感嘆しながらながめる。下半身は効いていないし頭&顔は水面から上がりすぎ、お世辞にも型のできたバタフライではない。それでも持久力がある。この方の素質ではなかろうか。水泳に限らないが、ほとんど努力しなくても他に勝るものと一生懸命やっているのにまるで進歩がないスキルがある。不得手の数々、長年ものにできないでいるもの、その涙ぐましい陰の努力はここにか書かない。この歳になってあきらめた。パソコンは好きだしそれなりの努力もしているが、素質があるとは言えない。

備忘録:12月22日(水)長男から電話、マンション家主からデジタルテレビを支給された、PCデスクトップを購入、快調。テレビ+PCを実家へ下取り、38000円+9000円=47000円。12月23日(木)サークル忘年会。会の後味は、・・・料理(一皿only)でも費用(2000円ぽっきり)でも企画(手品、福引)でも飲み放題でもなく、・・・各人が参加者へ敬意をもっているかに依る。設営リーダーに衷心謝意。

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2010年12月19日 (日)

山林に自由存す

101219a このところ動画をアップしてないあ、と思う。編集の仕方を忘れるんじゃないかしらん、と心配になるが、旅行に出かけず撮りたい動く風物にめぐりあわない。せめての趣向、玉川上水緑道を縦長に表示する。この画像はクリックしても拡大しない設定。緑道というより枯れ道だ。落ち葉は踏み固められ草木や鳥類、地上や土中の生物は冬支度、寒さに耐える身構えをしていることだろう。枯れ木のうっ屈があるから春の緑がむせかえる。エネルギーの蓄積と発散。新陳代謝としてそうだろうし、見るほうも植物の反転攻勢、変換によって勇気をもらう。

12月18日(土)埼京線、武蔵浦和を経由して国分寺へ出た。初めて武蔵野線に乗った。海浜幕張に行く京葉線でも府中本町とかの行ったことのない地名を見る。新宿経由と違って雑踏にまきこまれない。車窓に武蔵野の面影が残る。私が武蔵野原型を知るはずがない。国木田独歩「山林に自由存す」でイメージする世界。ところどころ田畑の畝(うね)黒い土が美しい。余命宣告された患者がまぶしい風景体験を記す。輝く情景はそこかしこにありながら感度のにぶくなった都会人は無感動な日々である。

備忘録:国木田独歩詩碑は三鷹駅北口にあるとか。12月19日(日)午前、真摯なディスカッション。ドラマ「坂の上の雲」を話題に司馬遼太郎が映画化を許可しなかった理由。

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2010年12月18日 (土)

水源地→蛇口(毛細血管)

「東京都の給水人口が約1260万人、人体に例えれば、動脈から毛細血管まで適切に管理し、A450pxtamagawakyodai0182料金徴収率99.9%、漏水率3%の優れたシステムを運用している・・・」という猪瀬直樹副知事の発言(2010年10月20日日経)は特筆に値する。 この記事に注目し、その後の野村総研のパネルディスカッションやテレビ特集で同様の情報を得たのは、その方面へアンテナが立っていたからである。

きっかけは玉川上水辺りからのブログ発信を読んだこと、東京都の上下水には江戸時代からのノウハウがあると知った。猪瀬氏は水源地から各戸の蛇口に動脈~毛細血管をイメージしているが、人体血液は水道水の加工だ。交通インフラも大事、電気ガス、ネット回線も欠かせないが、水は命そのもの、しかし生産者があり料金を払って買う商品だ。空気にはお金を払わないから、水は究極の商品である。

漏水率3%は世界主要都市の中のダントツ。末端の使用量に応じて水圧を微妙に調整する。3%はその成果であり、巨大なコンピュータシステムが支える。企業が広告合戦をくり広げるちゃらちゃらした商品だけに目をうばわれず、たまにはこんな印象地味な骨太インフラ商品の仕組み、世界との比較を考えてみるのもいいと思った。

備忘録:写真は羽村堰近くに建つ玉川兄弟(庄右衛門・清右衛門)像、ネットでゲット。12月16日(木)料理愛好会忘年会&望年会、会費2500円、年齢幅84歳~60歳。両脇を支えられて歩行する婦人、老いが老いをいたわる。各位が隣席を全体の盛り上げを気遣う。ダテに歳を取っていない。4月以降の参加者が自己紹介した。ざんねん、カラオケ前に保土ヶ谷へ。キッチン&サニタリーのマット2つ。12月17日(金)新橋駅前で薄型折りたたみ傘、525円。散髪、眉毛カット、1900円。虎ノ門で有志忘年会。

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2010年12月17日 (金)

タイトル画像を変更

懸案だったタイトル画像を変更した。上の桜島山頂・・・曇り写真から晴れへ、横幅900ピクセルは同じだが、高さを132→110ピクセル(含む空白)に縮小、画面上部がすっきりして、記事スペースが上へ上がった。画像クリック拡大などの注釈をタイトルの一部として表示。2007年7月4作成→2009年4月7日改定→2010年1月4日変更→2010年12月17日変更・・・が履歴。2010年1月 5日 (火)デザイン変更記事、備忘録に頼った。健忘症に備忘録は必須である。課題はタイトル印刷CSSの設定。

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2010年12月16日 (木)

政治無関心の結末

写真は友人の非公開ブログから無断で転載します。銀杏の背景は桜島。プライバシー保護のため右側に写っている人物を割愛、クリック拡大した場合のパソコン画面表示を考慮し上下をトリミング(カット)。事後了解をお願いします。

小沢がどうした?政倫審がどうした?岡田がどうした?谷垣がどうした?仙谷がどうした?問責決議がどうした?菅がどうした?Reiko101215 北朝鮮がどうした?夜の明けない早朝から深夜うすみつどきまで、似たりよったり報道の反復連打である。取材源ネタは一緒、テレビで新聞で各社色づけの違いもない。本質論をはずれた表層的な興味本位。ほかにニュースはないんかいな?。進展新味がないのはニュースではない。わかってて見るほうもアホやで(涙、反省)。こんなぼやきをブログに書くのもアホや(笑、反省)。

12月11日(土)4回シリーズ、「NHKスペシャル 日米安保体制50年」の第3回、最終回を録画で観た。寺島実郎氏と田中均氏が論戦、他の出席者もいたが二人の立場意見が大きく違っていた。寺島氏も安保肯定。田中均氏は元外務省審議官、小泉首相の北朝鮮訪問を設定し、自民から民主へ継続する安保政策を立案、実行した。政権の外交安保を擁護するスタンスである。その田中氏が「私もイラク戦争は間違っていたと思います」とコメントしたのには驚いた。重大なことをさらりと言う。

とすると、バグダッド攻撃を開始した直後にブッシュ大統領を支持した小泉首相は間違い、国会で反対を押しきって派遣された自衛隊の活動は全体として間違いとなりはしないか。たまったものではない。イラクで失われたあまたの人命、止まぬ自爆テロは政治家や官僚の間違った政策の結果になる。投入されたぼう大な富がもし最貧国の飢餓対策や自然災害対策に使われたなら世界多数はもっと幸福で平和になっただろう。間違った政治は日米の国民から選挙で事後承認された。

備忘録:12月10日(金)朝気温8℃、コートの軍門に下る。カミさんが次男に買ってやって着なかったもの、お上がりを重宝する。12月15日(水)有効なことがわかったノーアイロンシャツを+1枚買い足す。アイロン&クリーニングの手間から解放。事務所エアコンがこわれて(室外機不良?)、なおるまで寒いのでスーツの下に着るセーター&ベストを購入(黒4990円&茶2900円・系)。12月14日(火)コミュニティM、22階から夜のスカイツリーを望む。K氏が30歳?夭折ご子息の病名を話してくれた。親が代わってやりたかったよね、は私のレス。1215日(水)自室に室内外温度計、PCスピーカー置き台設置。

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2010年12月12日 (日)

エアコン据付工事

エアコン据付(または取付け)工事は2時からはじまって5時に終わった。 101212c 陽は落ちてマンションベランダはうす暗く最後の屋外配管接続工事では、工事屋さん(以下業者氏)にワルイことをした。わが家の予定では1時からでも可能だったのを延ばしたからである。10年前の後継機種なのに室内機はでっぱりが大きく、室外機も一回り大きい。エコ設計が影響しているのかわからない。室外が2段置き台の下なので業者氏はひと目で「うーん、入るかなあ? 入らなきゃ隣室の上の段のを取り外し、おおごとになる」と診断。

はじめに室内機の下のソファーを移動し、汚れないように敷物(毛布)を敷く。アタマを日本手ぬぐいで後ろにしばった業者氏は30歳前後か。腰に数キロはあるとおぼしき工具ボックスバンドを締めた。戦闘開始。室内外機を外しフロンガスを閉じこめ作業(大気放出は違法)、玄関外への運び出し、新機種室内外機の運び込み、取り付け配管接続工事である。幸い室外機はかろうじて既設台におさまった。古い室外機は前日までに拭いておいたが裏側は手が届かず、10年分の汚れいっぱいのままリサイクルへとなった。

20キロは越えそうな室外機搬入では「手伝いましょうか」と申し出たが、一人で高く持ち上げうんうんうなりながらの運搬作業。「いつも一人ですか」「アルバイトを雇っても仕事が毎日ないですから。夏場は忙しかった」安定した仕事量はいまも昔もエアコン据付業者の課題である。販売店が工事基本料金無料で打ち出しているので、業者氏に還付される基本料金は微々たるものだろう。現場対応のオプション料金が実収入になりそこで稼ぐしかない。配管外カバーの価格というには法外なのはほとんどが工賃だからである。

業者氏はヨゴレ作業には手袋をはめ、配管穴をふさぐパテ詰めで手袋を脱ぎ、最後のリサイクルや領収書明細など事務の前に手を洗った。室内板の水準器による角度調整(水が左下に流れるように)、2本の配管の接続トルク締め付け、配管シール巻きに迷いなく慣れたものである。プロの仕事師の手際のよさに感服する。気になっていた室外機、掃除ロボットフィルターの吹き出し口カバーの設置(画像参照)、外側穴に既設器材浮きがあってビスを締めつけられない事情を釈明した。

私は38年前にエアコン部門サービス部に所属しエアコン据付工事マニュアル(カラーパンフ)を作った。当時流通、工事部門に配布されたはずである。以前からある業界規範、部門周知を集めたもので私は単なる表現者である。業者氏の3時間の作業手順がそのマニュアル通りであることに感慨を覚える。むろん業者氏に過去職は話さなかった。

営業や他の間接部門事務、各種サービス業、役職者の「高度の判断業務」においてはちょくちょく本音と建前が使い分けられ、まずい実態が糊塗される。客や国民が依らしむべし知らしむべからずの対象になる。客の目の前で首をひねり工夫し汗を流しながらの作業はすぐ結果が出るのでごまかしがきかない。尊い労働を見せていただいた。支払いの際にはコタツを元に戻し、業者氏に上座におすわりいただき私はフロア板に正座した。

備忘録:上の室外側画像で下がっている黒いコードは室内外温度計の室外センサー。エアコン本体の技術はエコ(電気代削減)の代表みたいな商品だから格段の進歩だろう。38年前は配管:カップリングからフレア加工へ、コンプレッサー:レシプロからインバーターへの転換まっさい中(委細省略)。12月11日(土)、HTML&CSS、GIMP(画像ソフト)講座の2回目。刺激的かつITの深遠にふれる2日間だった。X氏からディスプレー不良に伴う業務用パソコン買換えに関連して電話があった。パソコン相談事を持ちかけて下さる方は福の神である。12月12日(日)、年越しそば作り。持ち帰り分の湯がき方で一部、麺がくっつく失敗をした。自由時間さえ増えればここにも奥のふかい世界がある。

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2010年12月 9日 (木)

手作りみそ

12月7日(火)に大豆:1キロを洗って水に漬け1日、12月8日(水)お湯を足しながら2つの鍋で3時間以上煮た。750459 12月9日(木)朝30分煮て教室へ持参。既に持ちつき機でペースト状にする工程が始まっていた。煮汁が少ないことを指摘され、他から分けていただく。お湯を足しても足しても豆が吸ったり蒸発したりでなくなったのだ。その場で水を足してもダメらしい。もう1度温めなおしてから持ちつき機へ。蓋にナプキンを挟んですき間を作る、理由不明。一時停止でこうじ:一袋(800グラム)、粗塩:500グラムを混ぜる。塩は少々残して、保存容器に入れてから上になでつけた。1時間でみその元ができあがり、蓋付丸がめ:3.6リットルを買ってきて移した。容量かつかつで来年3月頃攪拌するには小さいが、冷暗所に置くにはコンパクトでちょうどいい。玄関に置いて朝晩に蓋を取ってながめるかな。米こうじ菌という生き物と同居生活だから。ちなみにネットでみその作り方はゴマンと出ている。教室でも見事な自作イラスト入り説明書(1枚裏表)が配布された。

備忘録:12月6日(月)シーリングライト、リモコン付きHHLZ402、5980円。12月8日(水)事務所近くのVELOCEでK氏、S氏と打ち合わせ2時間、20110528の件。待望の?新車にするかどうかを思案の末の、電動自転車スペアバッテリー22200円着、NKY182B02、スターサイクル東京より(amazon)。12月9日(木)蓋付丸がめ、2380円、常滑焼き、上の写真。手作りみそ講師は新日本婦人の会お惣菜小組。購入10月23日(土)から延びて延びてやっとエアコン工事、2段下段設置、外カバーなどかさんで18900円、材料費というよりほとんど工賃。重い室内外機うんうんうなりながらを独りで運搬、手際のよさに納得の料金。電池不良リコールのICレコーダー2台を引き取りへ(ヤマト)。

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2010年12月 8日 (水)

晩秋または初冬・霞が関

まもなく寒波到来、初冬である。101208a コートを着ていないので、まだ行く秋の実感、頬をなでるさわやかな空気。霞が関官庁街の周辺道路、秋はもっぱら銀杏onlyである。日本の政治、行政の中心なのだから植栽も日本を象徴するものであってほしいのだが。春の桜、ハナミズキ、冬椿など百花斉放、綾錦を期待する。現状はやや無粋なビジネスライクの風景、皇居も濃緑のモノトーン。憲政記念館近辺・・・もっと植物に関心を持ちよく観察すれば発見があるだろう。

101208b 12月3日(金)昼時に日比谷公園に入り、国会議事堂方面へ抜けて撮った。一過性豪雨の後だった。紅葉を撮るには1週間遅れた。散り敷いた銀杏の葉、落ち葉を清掃車がかき集める。議事堂を遠景にカメラを構えていたら制服の清掃業者さんがシャッターを待ってくれた。盛りの後かたづけ作業に祭りの撤収のような味わいがある。「花はさかりに、月はくまなきをのみ見るものかは」(徒然草、百三十七段)。3枚の写真はクリックで拡大。

備忘録:12月7日(火)地下鉄永田町駅に近いホテル、K大H大合同活動報告会第6回。両大学総長挨拶、副学長理事報告、文科省挨拶。3パートに分かれた第一線教授、准教授、外部講師による講義(各30分)とパネルディスカッション。今回は人文系、文化がテーマ、著作権の最先端研究が参考になる。「修身」「武士道」信奉「熱血」氏が質問。101208c質問というより回答者困惑?の悲憤慷慨、意思表明と「共感切望」。やむにやまれぬ憂国の開陳なら、今はブログやSNS、Twitterなど自由な発言と共感募集ツールは事欠かない。高齢者がITコミュニケーションの埒外におかれているのが残念。先週VIVAHOMEでフッ素加工フライパン(26センチ、金属へらOK)、1680円。12月5日(日)カミさんが「みどり会優待販売会」(東京ビックサイト)で鉄ナベ。12月8日(水)朝、手前味噌用に豆煮込み開始、前日から水に漬けておいた。新型ディスポーザー、DSP-125H取替、94000円→84000円特価を断念、来年の募集に期待(クリーンテック東京株式会社)。

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2010年12月 6日 (月)

正月仕度

Title20101206 義妹夫婦とDVD「かごしま今昔」を観た。南日本放送で昭和50年代に放送された録画だから映像は4:3、音声もクリアでない。鹿児島の年中行事の寸劇集である。高菜のつけもの、餅つき、障子張り、etc我々の世代の原体験だし伝統的な正調鹿児島弁を理解するメンバーである。

「じゃった、じゃった」と手をたたいて笑う。そして都会育ちの子供たちにはさっぱりわからない方言だろうと思う。風習に生活の知恵があり、季節行事にケジメがあった。マンション暮らし、正月だというのにわが家は、門松、障子張り、しめ飾り、なんにもない。御節料理は予約した。

せめてブログ表紙だけでも変えようかなと思い立つ。タイトル画像桜島に代わるもの、霧島連峰韓(から)国岳、第二のふるさと京都賀茂川、あれこれ探したがイメージに合わない。結局桜島に戻った。上部の画面占有は最小限にしたい。大ぶりの鮮明写真から細長にトリミング、部分カット。「記事内の画像は右クリックで拡大」の注釈を入れこみたい。

と、まあ凝ってできたのが上のである。横幅900ピクセル、写真の上に10、下に20ピクセルの空白をつくり、ごく淡くピンクの色づけ、下の空白に文字を挿入した。クリック拡大で現行品と比較できる。2011年元旦に変更としよう。変りばえしないが、気持ちばかりの正月支度である。あの頃はよかった、の懐旧・・・失ったものがあり、新しい豊かさがある。

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2010年12月 5日 (日)

システム手帳・リフィール

手帳が11月後半になると年初1月の予定書き込みが出てくる。101130a 秘書氏に管理されるエグゼクティブは1年先の予定も本人意思に関係なく埋まるだろう。素浪人は気楽である。予定管理はケータイやiPhoneで、の使いこなし派を知っているが私はとつぜんデータ全消去がこわくて移れない。デジタルの宿命、パソコン連携との操作を誤ってiPhone保存の電話帳が消滅し深夜に”泣きながら”再入力した。印刷電話番号が手もとになければさらに”悲惨”だった。

システム手帳のリフィールを愛用する。1週間分が見開き書式だが、左ページの7日区切りが狭くて、右ページ空欄に備忘録を追記する。右ページが空欄のままもある。もったいない。そこで来年から、左右で1週間に変更した。時間表示30分毎がベスト、当月、翌月のカレンダーもあれば有用。事務所近くの大型文具店でリフィールを選んだが1回失敗(約1000円損失)、ようやく上の画像におさまった。ネットでBindex週刊ダイアリー、日本能率協会製を調べたら店頭陳列より品ぞろえ豊富なことを知った。来年は下の画像(時間メモリがある)にするか、な。

101130b 月~金と土日の幅は同じが必須。週日と週末は多用において同じ比重の素浪人は気楽である。毎日が趣味兼仕事、ワーク&ライフの境目がないから。元気な同世代は似たような日々ではないだろうか。ヒマをもてあましている?やることない?なんていない。城山三郎氏の「毎日が日曜日」が発刊されたのは1979年。定年後サラリーマンの悲哀を揶揄する流行語となった。いま渡辺淳一氏の「独舟」が話題であるが読んでいない。働き続ける意欲があってもなくても組織から放り出す「定年という年齢差別」。収入は減少するが予定書き込みは自己意思だけ。義理立て不問、大勢に反逆おとがめなし、素浪人は気楽である

備忘録:12月3日(金)長男が帰宅、いつもは11時頃には寝るのに起きている。先に眠っていたら居間から聞き覚えのある声がする。長男ではない?あれっ?1時過ぎ起きてみたら次男が帰っていた。引っ越しを手伝って1年。カミさんと3人一緒にしゃべっている。神保町で遅くなり0時過ぎにこちらへ来たらしい。?ぶりに親子&兄弟の談笑が実現。12月4日(土)寝不足のまま、HTML&CSSの研修へ、2日コースの1。HTMLの進化がわかった。夜パソコン訪問サポートという名のおしゃべり会、Y&S。12月5日(日)義妹夫婦。

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2010年12月 3日 (金)

ショパン

H女史からとつぜん「謙虚な自己紹介」と共に私のHP写真借用のメールをいただいたのはもう10年以上も前のことである。450pxchopin_by_wodzinska_2 世界をかけて活躍のピアニスト、大手新聞社賞を受賞する文筆の才にびっくりした。数年に1度リサイタルへの案内をいただく。私は演歌以外の音楽的感性を持ち合わせない。クラシックもちんぷんかんぷんに近いがキライではない。憧れがある。先般作った事務所年間活動スライドショー5分のBGMにヴィヴァルディ四季春、冬を配置した。H氏からのお誘いが唯一クラシックとの人的つながりである。

平野啓一郎氏のショパン解説を観た(NHKシリーズ録画)。ショパンはパリ社交界の花形だが、6歳年上、連れ子二人の作家サンドと結婚する。男まさりの妻へも子供たちにも誠を尽くしたが亀裂が生じ夫人は去ってしまう。3年後。肺結核が悪化、39歳で夭折。ベートーベンは音楽家にとって致命的な聴覚不全を乗りこえて(障害と共に)、歴史的傑作を創造した。魂をゆさぶるような芸術は逆境の中で生まれるらしい。逆境にプラス天才、人間味の相乗効果である。

早めに行ったので、6時半会場、前よりの通路側いい席が取れた。演奏者の腕と指の動きが見える。ときに交錯する両手が鍵盤を蝶のように舞う。前半、後半を終了、止まぬ拍手に応えて再登場、「幻想即興曲」のおまけ。しびれる。YouTubeにアップされている素人の幻想即興曲と比べるべくもないが、生演奏の迫力、「感動しました」以上の論評を思い浮かばないのが残念。常連客の「H先生」という声が耳に入る。異次元に住む方ながらメールからスタートした私には「Hさん」である。

備忘録:ショパンの画像はネットでゲット、拡大を右クリック、名前をつけて保存、サイズ縮小。12月1日(水)、月1の料理愛好会の初回、さすがに慣れているメンバー。12時過ぎ急ぎスーツに着替えて大手町日経ホールへ「クラウドコンピューティングのフォーラム」、満席で隣室の会場で聴く。地下を30分歩いて有楽町駅で浮上。吉野家、牛鍋丼280円+ビール400円。12月2日(木)、手前みそ作り2日コース、今日は大豆一袋をもらい説明を聞いた。ノーアイロン綿シャツ、43(えり回り)×78(ゆき)、3980円(イズミヤ)。

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2010年12月 1日 (水)

贈り物

カミさんがつぶやく。「□□が同じものばっかり着てるし・・・」「□□、□□□さんが好きだから・・・」 101201a買いおいた衣服を見せる、宅配便で送る。 帰宅時に受け手から「(気にいらず)遠慮しとくワ」もあるが、まんざらでもなく着て帰ったり、メールで御礼があったり。贈り物への気づかいは私のとても及ばないところ。中元、歳暮にかぎらず、他から物をもらったら「お返しをしなくちゃ・・・」と反応する。「ありがたくいただいておけばいいじゃないか」の私にガマンがならない。子供らは母親の心情として長く記憶にとどめるだろう。物に気持ちを込める、相手の顔を思いうかべながら買い物をする、後で「どうでしたか?」を聞く傾向はおおむね女性側に強いようである。

私には贈答のこだわりがないか?そうでもないのであって、形のないメール返信へのこだわりは相当なものである。返信を求めるメールはもちろん、一斉送信メールであっても真摯な内容であるかぎりなんらかのレスをしないと気がすまない。やや難しい返信の場合は「委細のちほど」のとりあえずメールを送る。宣伝メルマガ無視との違い。ブログコメントのように、書き手に返信の気づかいもさせない、「読んでますから続けてね」暗黙伝達もある。物のやりとりより安上がりで手間なし、ひょっとして物以上に気持ちを込められるかもしれない。もちろん顔の表情が見えないので脱線失敗もある。

メールや手紙以上にお手軽な贈り物は「笑顔」である。あなたに悪意をもっていませんよ、あなたのありのままを肯定します、できれば仲よくしたい・・・にっこり笑顔には多くの心情があふれる。顔の造作はまるで関係ない。「こんにちはー」などの単語を添えてもいいし、かるい会釈、ナニもなくてもかまわない。笑顔以上に深いのは「内心で思うこと」である。会うこと少なくても先方もこちらを思いこちらも先方を思う。「(お互い父親の気持ち)よくわかってますよ」という電波が接続する。娘(嫁)のお父さんとはそんな関係だろうかと思うことである。

備忘録:写真は11月29日(月)国会前通りにて。11月30日(火)4時過ぎ、日比谷公園に入ったら「紅葉満開」 カメラを持参だが晴天ながらもう暗い。朝方早く撮るしかない。

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