祭りのあと
4月29日(日)午前4時40分ごろ、43歳の運転手が群馬県藤岡市の関越道でバスを防音壁に衝突させ、乗客のうち7人が死亡、38人が重軽傷を負う大事故が起きた。原因は「居眠り。疲れていたから」あの辺りはよく通るし、東北道長距離ドライブの最中なのでよそのことではない。
深夜の単調な一人運転は疲れていなくても眠気をさそう。4月28日(土)午後10時すぎに金沢駅発、一人運転は2時間おきに15分の休み、プロといえども事故リスクがある。金沢-浦安、格安3500円なれど安全を疑う人はいない、当然2人交代と思う。規制緩和、薄利多売、過当競争のしわ寄せは実働労働者に行き、乗客の命をまきこむ。
盛岡出発前の散歩で縁日露店「よ市」の材木町通りを歩いた。
ちり一つない清潔な道路である。有名などこかの祭りの翌日、コンクリートにこぼれた焼きそばソースのにおい、ビニール袋にうんざりしたことがある。祇園祭の宵山、翌朝の街路はきれいなものだった。深夜、あるいは早朝、掃除する現場を見ないのがまたゆかしい。私の盛岡好きを加速した。石川啄木、宮沢賢治、生存中は地元民に大事にされていないが、今は郷土の誇りである。各地の文学館に行きたかったが趣味の異なる二人旅では折り合いをつけざるをえない、お互いさまだ。
ホテルや道の駅でピックアップする観光パンフ、自家では散らかるよけい物だが、今回のは店の宣伝だけでない後でも有用な力作がある。玉川温泉パンフは効能紹介他ネットより充実した決定版の趣き、岩盤浴再開。ブログ記事では固有名詞の正確記述で頼りにする
。テレビで「秋田内陸縦貫鉄道」を放映した。終点角館、実見の後なので味わいもふかいというものだ。新幹線で行って盛岡か秋田に泊まり、各県のローカル線を楽しむ構想もわく。
備忘録:写真は北上展勝地の近く「みちのく民俗村」、さくらまつり期間中無料、朝9時開館で心を残してスキップ、秋田千秋公園(城址)の堀端の学校「敬愛学園」に目がテン、→敬天愛人→西郷隆盛→山形庄内藩→西郷南州遺訓の聞き書き、とイマジネーション(推測)がふくらむ。5月2日(火)カミさんは出勤、16:00~電源の取れるマクドナルドでZ氏と打ち合わせ、PCスキルは未熟でも、芸術家なので「操作を覚えたい意欲」に感服する。8月の完成をめざしてよきコラボレーションが続くだろう。宿題を出してもサボりはない。「学ぶとは心に誠実を刻むこと、教えるとは共に希望を語ること」(ルイ・アラゴン)5月3日(木)、小雨の中プールへ、バタフライで体調を計る。





















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