2012年2月18日 (土)

障害者の性

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2011年12月25日 (日)

三笠公園

20111225a NHK大作「坂の上の雲」はいよいよ今夜12月25日(日)最終回、日本海海戦。前から気になっていたのが横須賀の旗艦三笠の保存である。日露戦争の大山巌満州軍総司令官や連合艦隊東郷平八郎司令長官はドラマで薩摩弁を使う。近くにあるのだから行かねばなるまい。12月23日(金)青春18切符1回分を使って横須賀まで往復した。改札を出ると目の前に軍艦や潜水艦がなんせきも停泊、灰色の巨体である。駐車場のおじさんに三笠公園への行き方を聞いた。海沿いに歩いて行って、ゲート内に入りこんだ。門番の自衛官が笑顔で「ここは米軍基地です」と注意した。500円の券を買って三笠艦内を見学する。展示の説明スタンスが靖国神社の遊就館と同じ。また大山、東郷、乃木、実物写真とドラマのメイクもよく似ている。

司馬遼太郎のベストセラー小説を読み、NHKが総力を挙げたドラマを観て・・・感動した、昔の日本人は偉かった、日本人の誇りを持った・・・と書けば素直な感想だろうか。私はひねている。原作を読んだのは数十年前、日露戦争は学校で歴史を習う前から聞いていた。母方の祖父(92歳で没)が出征したので、その貴重な実体験である。ロスケ(ロシア人)、ちゃんころ(中国人)と蔑称を使った。他国人へのさげすみとにくしみを極限まで高めないと敵として戦争はできないと思う。明治政府が無学な農民を兵士に仕立てた教育である。二〇三高地の激戦をはじめ肉弾となって数多死んだ。それ以前の内戦は武士の専任だったが、近代国家はすべての男子に戦地行きを強制した。司馬遼太郎小説の特徴として、隠れた英雄豪傑を発掘し「こんな偉人は古今東西、世界の歴史を見ても他にいない」とエピソードをちりばめることにある。

大画面に戦闘=合法的大量殺戮が描かれる。関ケ原合戦が遠い時代の劇画になるのに比べ日露戦争はナマナマしい。ロシアが満州や朝鮮で日本の権益を侵害したため止むをえず立ち上がった防衛戦争とされる。後の世の価値観で当時の人々を裁くことはできない、その通りかもしれない。しかし軍靴で踏み荒らされたのは日本国内ではない。遅れた帝国主義列強、ロシアと日本、分捕り合戦。どっちもどっちだったのではないか。司馬氏は誤った国威発揚になるのをおそれて「坂の上の雲」の映画化を許可しなかった。そうした点をアタマにおいて観ると、ドラマ「坂の上の雲」はふんだんに制作費をかけた、ロケ地、配役もうしぶんない、じっくり観る価値のある大作である。

備忘録:原作は1968年(昭和43年)から1972年(昭和47年)にかけ産経新聞に連載。ドラマは第1回 2009年11月29日 ~第13回 2011年12月25日 日本海海戦。12月23日(金)帰路、鎌倉の上行寺(じょうこうじ)でお守り3つ。ごったがえす横浜駅そごうを抜けて、写真の場所を回遊した。12月24日(土)K研究会、N氏が、閉そく感から過去にさかのぼることで自信をもたそうとしている、と分析した。夜パソコンサークル、流れで飲み会5人。私は見かけがムズカシソウナ顔をしていて、話してみると「へーこんな人だったのかー」と変わるそうである。

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2011年12月10日 (土)

年まつ「本」そうじ

200pxhiguchi_ichiyou_2 年まつ「本」そうじ、とは我ながらよいことを思いついた。NHK語学(ぼう大な各国語)語学テキスト、ラジオ、テレビ、CD、現時点では不用品、ネットですべて間に合う。一括して、ベッドの下に並べてマットのフタをした。御開帳は3年後?ビジネス書はその時々の業務に役だったのだろうが、ITによるビジネスモデルの変化がはげしく読む価値がない。一過性のノウハウ書は既にほとんど残していない。お客様(ユーザー)を大事には、本の新旧とは異次元、貫徹される。

カミさんの部屋の本棚を占有している亭主の古い新書、文庫本を運び出していたら、「一葉の四季」森まゆみ著、岩波新書2001年刊を発見。最近民放で一葉のドラマがあったが、よくまとまっていた。虎ノ門からの帰路銀座行き、に通る東京電力本社、道路向かい側に樋口一葉の写真碑が立つ。古地図内幸町一番屋敷、生誕の地である。今後も「一葉の四季」以上の評伝は出ないのでないか。掘りだしもの、格好の週末ちら読みである。通して一気読みは疲れる。

新しく購入する本もある。身内のメールで「東條百合子」さん、大正14年生まれ86歳、の紹介がなければ、このジャンルの本を手にすることはなかっただろう。伝統食品による自然療法が病気への免疫力を高める。生活習慣病とは「習慣」を本能自然と違えたからではないか。野生動物で、がん、精神病、脳溢血、肥満、糖尿病、便秘、、、聞かない。犬は人間に飼われるようになってストレスをためる。母の世代はやっていた民間療法、耳にうろ覚えがある、なんでも薬、のない時代。

備忘録:狭いマンションの空間をムダに占拠する本といえでも、資源ごみではあんまりだ。BOOKOFFに電話&ネットで会員になって宅急便で取りにきてもらことにした。段ボール5箱を買いこんで、週末のより分け、楽しい作業。毎(土)夜のパソコンサークルは定着した。飲み会で女性リーダー氏に「サークルと妻の座とどっちを優先しますか?」と聞いたら「それはもう・・・」と答えて大笑い。女房元気で留守がいい。12月9日(金)事務所でHPビルダーの「ロールオーバー効果」がうまくいかず悪戦苦闘数時間、タグへの書き込みで成功した。小画像クリックでなく、カーソルを上に置くと拡大、離すと元に。応用範囲は大なり、必要は進歩の母。課題、難題、我に来たれ。<img src="小さい画像" onmouseover="this.src='大きい画像'" onmouseout="this.src='小さい画像'">

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2011年5月11日 (水)

「経済教室」と「視点・論点」

写真は所属ジムの「柴田亜衣スイム・トレーニングレッスン」で撮影。110511a 柴田さんは金メダリスト、自身のブログに顔写真を掲載する著名人なので肖像権なし、まわりの生徒の皆さんは一般人なので肖像権がある。 よって「モザイク加工」した。クリック拡大、私はどこに?(笑)。キャップははげかくしなれど、禿頭はかがやく個性。

5月10日(火)久しぶりにフォーマル革靴(茶)を履いて出勤、早めのクールビズ。ネクタイがないっていいなあ。車内で立ちながら、切り抜いておいた日経「経済教室」シリーズものを読む。図書館で拾い読みする文芸春秋や中央公論、世界など伝統的な論壇誌(月刊)があるが、経済教室をフォローしておけばまず分野と先端において漏れることはないのではなかろうか。

NHK「視点・論点」10分間を録画で観る。経済教室が日経新聞の立場を反映して大企業寄りであるのに対し、視点・論点の話題の広さにはびっくりする。へーえ、世間にはこんなテーマがあって真摯に取り組んでいる人があるんだ、と目を開かれる。都心の片隅、狭いマンションの一室に居ながらにして世界の知見、一家言に触れる、ありがたいことだ。自分ならこう見る、こう書く、という批判視点。ブログで咀嚼することで受け身は主体になる。

備忘録:冷蔵庫の野菜室を整理していて、NR-E471TL-SR、冷蔵、チルド、冷凍、収納ボックス大小いろいろあるようだが、正しい使い方をしているだろうか?、とメーカーにカタログpdf、メール添付をお願いしたら即・・・ご指定の機種は、Webカタログに記載していませんので、「カタログのコピー」と「2011年度のカタログ」と「取扱説明書コピー」を本日(5月2日)発送のクロネコメール便でお送りいたします。※発送日を含めて4日前後でお届けできる予定です。・・・と返信があって、まもなく届けていただいた。また5月9日(月)お客様ご相談センターに電話した。電話ファックス、KX-PW506-S、子機の「スピーカーホン」を押せば、相手の話し声が周囲に聞こえ、こちらからも周囲の声が相手に聞こえるという。家族同士の秘密のない会話にはぴったり、いまなんの話だった?とわずらわしさがない。5月7日(土)夜、1箇月ぶりのPCサークル、あっという間の2時間、19:00~21:00。事務所に集まった震災復興論文22編をブログに仕立てた。5月10日(火)会議でプロジェクターに映した。活字配布と組み合わせ。ブログは一覧性にすぐれる。

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2011年4月18日 (月)

自衛隊

写真は借用です。産経新聞 4月17日(日)21時22分配信、被災地にあがったこいのぼり=17日、宮城県石巻市の門脇地区 (緑川真実撮影)110417a (写真:産経新聞 青空に泳げこいのぼり-。津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市の門脇地区に17日、こいのぼりが翻っていた。周辺は町並みが原形を失い、誰があげたのか、どの家のものなのかもわからない。周辺では自衛隊ががれきの撤去を続けている。・・・転載ここまで。

長く続いた平時が一転、乱時である。悲惨の中に人間の尊厳(素晴らしさ)を発見する。平素は無感動生活でも震災テレビや新聞で感涙した人は多いだろう。現実はあまくない、美談が抽出されているにしても、この時代を共にして、知ってよかったという人間模様がある。東日本大震災で養われた感性は、逆に繁栄の中で虚飾に満ちた堕落(ウソ)を見抜くことになる。本物と偽物、それは外形ではないのだ。

陸上中心に10万人にのぼる自衛隊の皆さんが身の危険を顧みず、瓦礫の撤去、橋や道路の復旧、ご遺体の収容、・・・疲労困憊の中での大奮闘に国民すべてが頭を垂れる。大津波に流され、1箇月のちに発見された幼児は隊員のお子さんの年ごろ、涙の搬送、その報告を受ける隊長も涙・・・メールを読む私も涙する。まだ1万人以上が行方不明、冷たい雨風の中、痛恨。自衛隊OBの皆さんが制服を着て街頭募金に立つというメール・・・誇り高い制服である。ここで立ち止って考える。

現在国民の賛辞と感謝を受けているのは被災者の救援、被災地インフラの復旧である。軍隊の本来業務、抑止力=軍事力ではない。専守防衛としてもミサイルで敵国の基地を爆撃する。「ともだち作戦」で連携する在日米軍の役割にはそもそも災害救助は入っていない。普天間基地の移設問題、装備(兵器)調達、災害対策機材費への配分、集団的自衛権の行使、米軍「思いやり予算」の是非、「ばらまき予算」と消費税、など十分に議論すべき問題をあいまいにするこはあり得ない。

備忘録:N製自転車、品番BE-EHD632F、型式EHS63、満充電して取り付け、電源を押すと、満の赤一つと標準アシストのグリーンが交互に点滅する。メーカー相談窓口に問い合わせ、モーターなど電気信号不調らしい、地元の店を紹介された。都下の営業拠点のセールス氏から電話が店に行っていた。タイヤなど機械的修理に慣れている自転車屋さんも「電気的故障」はお手上げ。操作盤部品(5000円ぐらい)を換えて治らなかったときのことを心配。自転車を預けてまもなくこのセールス氏から再度電話があった。

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2011年3月17日 (木)

ザッケローニ監督

日刊スポーツ3月15日(火)10時30分

家族と会うためにイタリアへ向かっていた日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(57)が、故郷エミリア・ロマーニャ州に戻った。ドバイ経由の航空機でローマに着くと、電車に乗り換えて同州ボローニャ駅に到着。110317a 長旅に疲れた表情は見せていたものの、地元メディアに向かって「日本は復興をすでに始めている。日本人は泣いて途方にくれるのではなく、再び歩きだしている」と話した。
同監督は日本の様子について「商店の人が無料で生活必需品を配っている。お金ができたら返しにくることを知っているからだ。日本人とはそういう人たちなのだ。日本人は諦めない国民だ」と力説。25、29日の国際親善試合については「私は協会と密に連絡を取っているので、そこから何か連絡がくることを待っている。私はただ家族を安心させるために戻って来た。可能になればすぐにでも日本へ戻る」と話した。(波平千種通信員)

スポーツ報知3月15日(火)8時0分

【ボローニャ(イタリア)13日】東日本大震災の影響で緊急帰国した日本代表のザッケローニ監督(57)はUAEのドバイ経由で地元近郊のボローニャに到着。やや充血した目で「日本はすでに回復へ向けて動き出している。日本人は泣いて途方に暮れるのではなく、再び歩き出すことに慣れている」とあらためて日本という国と日本人の強さを母国イタリアでアピールした。
中止、延期されたJリーグを消化するために、一部で7月の南米選手権を棄権する案が浮上しているが「日本人は前向き。棄権するようなことはないと思うし、そう願っている」と明言。今月の国際親善試合モンテネグロ戦(25日)、ニュージーランド戦(29日)については「日本協会の連絡待ち。今はただ家族を安心させるために帰ってきたので、その後すぐに日本に戻る」と話した

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2011年2月10日 (木)

トルストイの家出

ETV特集・選「トルストイの家出」 、2011年2月6日(日)放送を録画で観た。トルストイの夫婦喧嘩といえば、ソクラテスの妻、モーツアルトの妻と並ぶ悪妻のイメージだが、まるでちがった。82歳で家出した文豪トルストイ。110210aその謎を初公開の妻ソフィアの日記から読み解く。 崇高な理想と家族の現実に引き裂かれ、もだえ苦しむ夫婦の姿を浮き彫りにする。朗読:田中泯、余貴美子は当事者が乗りうつったかのような臨場感を演出する。最晩年の秘書、ブルガーコフが割りこんで夫側に加担する悲劇。トルストイは理想に燃え…農地を領民に与え著作権放棄…をひそかに遺書に書く(録画で確認十分でないが)。妻ソフィアは13人の子供たちの生活を思い反対する。理想に生きる夫と、現実に直面せざるをえない妻とのギャップの大きさ。「なんでおれの真剣な気持ちがわからないのか」「なんであたしの苦しみをわかってくれないのよ」・・・今も多々、表面仲よし夫婦のスレチガイである。男の理想はしばしば自己(満足)愛、を反省したい。

備忘録:画像はネットでゲット。銀座三越で求めた焼酎「ひとつき半むろか」2415円、飲み終えた。一番おいしかった(自分に合っている)。保土ヶ谷、ASUS 3台目、26500円、競馬当たり。カーナビ地図更新SDカード、24000円+消費税1200円=25200円。母の命日に合わせて、人間ドック申し込み、胃カメラ8000円。2月16日(水)21:30~22:15、クロールドリル2625円を支払う。オリンピック金メダリスト(女性)、日本記録保持者の指導。2月11日(金)上田、12日(土)長野。

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2011年1月27日 (木)

夜道をとぼとぼ歩く

先日の居眠りして終点で起こされ「本日の運転は終了しました」だが、改めて終点→自宅をiPhoneで検索すると、5.8キロ、徒歩1時間11分とある。110127b 夜12時まわって国道の一人歩きは治安上の問題はあるが歩けないことはないなと思う。1月26日(水)夕A校まで30分、そこからI校まで1時間、帰路自宅まで1時間を歩いた。寒いので汗をかかない。初回出て全部欠席のA校にテキストをもらいに行ったのだが先生が来ておらず後日取りに行くことになった。歩ける元気のありがたさ、歩ける贅沢時間のありがたさ。

帰宅は10時になっていた。さすがに疲れてコタツで寝込み、朝3時にこのブログ更新、不規則な睡眠は体内時計によろしくない。5分間番組BS「日めくり万葉集」をまとめて25分版を観る。ざっと観て消去するが、紹介したい歌に出会った。上の画像クリック拡大。1200年以上も昔はどこに行くにも徒歩だったろう。夜空は今よりはるかに澄んでいた。星がまたたき月がさえ雲がたなびく夜景には古代人の空想を偲びたい。日本民族の叙事詩、せわしい現代人の癒し。

備忘録:1月26日(火)□□さんより仲間と共に奈良・高見山雪山登山の写真。気になっていた□□さんに「遅ればせながらお見舞い」メールを出したら即、詳細な経過を記したレスをいただいた。家系など一々身にしむ事情である。半日ドックでも発見されない。私もとうに「何があってもおかしくない年」。それゆえ病がこの身の自由をうばうまで「かぎりなき知識の慾に燃ゆる眼を 姉は傷みき 人恋ふるかと」(啄木)。1月21日(金)カミさんPCがネットにつながらないトラブル・・・ルーターの電源入り切りでなくケーブルの挿しこみ口ゆるみが原因だった。ケーブルを代えて解決。上の画像はDVD-RAMダビング(XPモード)をパソコン再生でスクリーンショット、Jtrimでトリミング。

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2010年10月16日 (土)

チリ国歌

10月13日(水)日本時間正午12時10分過ぎ、チリ鉱山落盤事故で地下に閉じこめられていた33人のうち最初の一人が地上に救出された。101016aテレビは国会中継。 この劇的な瞬間はニュース速報テロップでなくヒマなら実況ライブで観たい。英BBCと米ABC(チリ国営?)が現場からネットで配信。英語やスペイン語ができればなあ、と残念。

救助隊員、鉱山労働者、家族、大統領が一体である。予定を早めて任務完了、作業員の後に残った救助隊員も、無事に地上に引き上げられた。「チリ万歳」 団結を鼓舞するためにチリ国歌がくり返し合唱される。ワールドカップの国歌斉唱とは違った緊張感と高揚。歌詞に興味があって調べると一番の冒頭は・・・

♪純粋なチリ、君の空は青い、純粋なそよ風も君を横切る、そして花々で刺繍された君の野原は、エデンの幸せな写しだ。白い山は荘厳だ♪

お国自慢なら、日本も負けないぞ、世界に誇れる。豊かな山河、白砂青松の海岸、勤勉で規律ある気質、富士山、深遠伝統ある文化、風習、もの作り先進技術・・・書き出すときりない美点がある。これらを簡潔に歌詞に読みこんで弾むようなメロディに乗せたら最高だろう。

♪き~み~(君=天皇陛下)が代は、千代に八千代に♪

…うーん、メロディも雅楽とかで眠気をさそう。国歌を作りなおすのはケンケンガクガク、意見統一できないのはわかっているが、なんとかならないものだろうか。戦前ならこんな意見は「愛国心がない非国民」になる。君が代は明治初期国民的議論も経ずに国歌として「定着」した。君が代擁護派の理屈弁明はどこかムリがある。

備忘録:10月16日(土)中国語先生からわざわざ電話をいただいた。先日の打ち上げの見込み払い費用が多すぎたので返したいとのこと。区施設の地階、昼間のビールを気持ちよく飲んだ。つまみは乾き物程度。別用があって1時間で中座、設営役に3000円を渡して出た。清算したら@1000円だったとか。ビールを飲んだ量ではなく、費用をけちりたくない満足度十分なものだった。「先生(女性)の日中芸術活動に2000円カンパします」一件落着。

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2010年10月11日 (月)

白鵬62連勝

写真はコミュニティM、メーリングリストF氏が送ってくれた「日の出5:37、拝島橋から」の1枚。クリックで横幅800ピクセルに拡大、転載を禁止。愛犬との早朝サイクリング、空気はひんやり澄んで心はあたたかく豊かな風景、中国西域の趣きである。101003003a

白鵬が62連勝した。九州場所が待ち遠しい。平成22年11月14日(日)~28日(日)福岡国際センター。オールドファンとして知ったかぶりのコメントをしたくなる話題である。実力伯仲の朝昇龍が引退したからできた?かならずしもそうではない。白鵬は横綱対決で朝昇龍に8連勝した。優勝決定戦では負けているが、元気いっぱいの朝昇龍でも本割では白鵬の勢いに及ばない。朝昇龍の凄みはスピードだがそれを上まわるスピードと柔らかさを白鵬は身につけている。優勝力士インタビューで「まずは江戸時代の大横綱、谷風の63連勝を越えたい」と言ったのにはおどろいた。谷風の記録(名前も?)まで知る日本人は少ないのではないか。

白鵬が最後に負けたのが、平成22年初場所13日目、魁皇戦である。魁皇が白鵬を上手投げで投げ飛ばす場面を覚えている。私の夢の展開は、九州場所で白鵬が双葉山の69連勝を抜き、後半戦で魁皇に破れ70数連勝でストップというパターンである。魁皇は上手さえがっちり取ればまだ白鵬に勝てる? 取らせてもらえない、取ってもすぐ切られる、が妥当な見方だろうが、魁皇コール熱狂を夢みる。白鵬は九月場所9日目格下の徳瀬川戦でなんどか「まぼろしの大技、呼び戻し」をしかけたが決まらず、上手投げで勝った。ファンは勝ち方にまで「木鶏」の理想を求める。退職朝昇龍は依然として心技体一致せず、傑出した技体に小学生レベルの幼稚な心が同居している。

備忘録:2010年10月10日(日)、10が連続する日、2箇月ぶりに英会話サークルへ。夜、白山パソコンサポート、買いおいたスイッティングハブや5mLANケーブルを届けてほっとした。昨今見合い事情を聞く。その場で女性側が写真を返したとか、礼儀知らず!うーん!「妥協してまで一人の男にしばられたくないんじゃないの?」世話好き、おせっかいおばさんは希少な存在。帰りの地下鉄出口の中華料理店、接客女性、厨房男性2、中国人(台湾人?)だ。ちょっと中国語の練習をした。通じるとうれしい。これからひいきにしよう。

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